納涼「ナイトリバーシーバスゲーム」で連発 表層狙い撃ち奏功【福岡】
2021年07月22日 17:00
抜粋
昼間はやってられんほどの気温なので、ナイトのリバーシーバスゲームに赴いた。同行者との釣りでルアーローテーションによって釣果に差が出た様子をレポートしていく。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)


リバーシーバスゲーム
夏の時期はどうしても水温が高くなりがちで、魚の適水温を超えるエリアも増えてくる。そのため、魚たちは涼しいエリアに集まってくる。涼しいエリアとは、水深のある堤防、漁港や冷たい水の流れてくる川だ。
また、ベイトが豊富で流れも生まれやすいリバーはシーバスにとって格好の食事場となる。
夏はリバーシーバスが熱い(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)仕事終わりにふらっと
7月6日(火)の 潮は中潮で、満潮は20時ごろ。丁度日が暮れて暗くなる頃合いで満潮潮止まりのタイミングとなる。満潮近くに合わせて現地(福岡県北部を流れる河川)入りし、下潮が効き始めるまでゆっくりしながら準備に取りかかった。
釣れ始めるとすれば21時30分ごろだろうと踏んでいた。
潮が動き始めると反応アリ
21時前に釣りを開始するも、同行者に1ヒットのみで沈黙の時間が過ぎる。
談笑しながら時合いを待つ。満潮潮止まりから1時間半が経過した21時30分ごろ。読み通り下潮が加速し潮目が見えるほどに流れが効いてきた。流れに乗せながらシンキングペンシルを流し込んでいくとヒット。
シンキングペンシルを流し込んでヒット(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)70cmアップの良型だ。その後も同じコースをなぞるように流し連発。二人で10匹ほどキャッチしたところで下潮が緩くなってきた。シンキングペンシルを流せるほどの流れがなくなり、それまでのヒットコースをなぞることができなくなった。
フローティングミノーでヒット継続
タイドグラフでは潮の満ち引きは綺麗な曲線を描くが、実際の潮の流れは一定ではなく、強くなったり弱くなったりを繰り返す。6時間の下げの潮のあいだにおおよそ1時間半刻みくらいで強くなり徐々に緩くなっていく。
当日も潮が緩くなると、シーバスの食い気が落ちてきた。しかし居ない訳ではなく、それまでのやり方で食わなくなった状態。バイトゾーンは表層付近だが、シンキングペンシルだとスローリトリーブで沈み過ぎてしまう。こういった場面では俄然フローティングのミノーが強い。ほぼイトふけだけを巻きとりながらゆっくりと表層をテロテロ流していく。
ルアーをかえてヒット継続(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)フローティングであればこそ流れが緩くてもスローに表層を流すことができる。ここでのルアーの使い分けで同行者とはキャッチ率に大きく差が出た。
夏の夜は表層を意識しよう
梅雨が過ぎると凪の日が続く夏。風のない日は特に水面付近でのバイトが増える。あまり潜らないシャローミノーやトッププラグをいくつか忍ばせておくとバイトチャンスが増えるかもしれない。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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