サビキ釣り特集!家族みんなで楽しめるおすすめタックルを徹底チェック
2020年02月17日 07:00
抜粋

サビキ釣り特集!家族みんなで楽しめるおすすめタックルを徹底チェック
サビキ釣りに家族みんなで出かけたことはありますか?
休日を過ごすアウトドアイベントとして、釣りが注目を集めていますが、その中でも確実に魚をゲットできると評判なのが、サビキ釣りです。
専用の仕掛けを竿にセットして、漁港の防波堤などで盛んにおこなわれていますよ。
最近では夜にサビキ釣りをする人や、寒い冬でも竿を出す人が増えてきましたね。
そんなサビキ釣りの釣り方や、おすすめアイテムをご紹介しましょう。
サビキ釣りとは
サビキ釣りとは、家族や仲間とワイワイ騒ぎながら楽しめる釣りスタイルとして、広く知られるようになった釣り方です。
具体的には、専用のサビキ仕掛けにカゴをぶら下げ、その中に集魚効果の高いアミエビを入れます。
竿はリール付きのものでも、延べ竿でもかまいません。
サビキ仕掛けを遠くへ投げたいなら、スピニングリールの付く竿を用意しましょう。
足元を狙うだけなら、延べ竿の穂先にラインを結んで、そこにサビキ仕掛け+カゴを装着するだけでじゅうぶん釣りが楽しめてしまいますよ。
マキエに使用するアミエビも、忘れずに用意しましょう。
サビキ釣りを楽しんでいる動画はこちら
サビキ釣りの仕掛けをじっくり見てください。
幹になる糸から何本もの枝が出ています。
この先端に疑似餌バリがセットされているのですが、ラバーでできたスキンタイプや、サバ・カワハギの表皮を使った皮タイプなどが用意されています。
釣り場ごとによく釣れる疑似餌バリの種類が変わるので、現地に着いてから先着のアングラーが使っているものをチェックしましょう。
気軽に教えてくれる人の隣りが空いていたら、そこで釣りを始めるのがベターかもしれません。
狙う対象魚は、イワシ・アジ・サバ・ヒイラギなど多種多様になりますから、ハリのサイズは小さ目のものから使うようにしてください。
大きいサイズだとアタリがあるのになかなか釣れない状態が続いてしまいますよ。
あまりにハリがノドの奥へ飲み込まれるようなら、そのタイミングでワンランク大きなハリに換えてみるのがいいでしょう。
サビキ釣りに使うカゴをチェック
サビキ釣りには、魚を集めるためのコマセを入れるカゴが必須アイテムとなります。
樹脂製の小型タイプのカゴがリリースされていますから、最も小さなサイズのものから数種類用意しておくようにしたいですね。
ちなみになぜ樹脂製かというと、以前はスチール製のものが多かったのですが、編み目の間にコマセが残って洗浄しにくいというデメリットが。
それがサビにつながるケースもありましたから、自宅に帰ってしっかり洗える樹脂製のほうが、清潔な状態で次回のサビキ釣りに臨めるのです。
おすすめのサビキ釣りタックル①竿
それではサビキ釣りにおすすめのタックルを詳しくご紹介しましょう。
まずは竿から。
最もシンプルで手軽に扱えるのは、リールを取り付けない延べ竿です。
延べ竿は振り出し式になっているものがほとんどで、携帯性に優れていますよ。
1メートル前後にまで縮めて持ち運びができますから、クルマに常時積んでいても邪魔にならないですよね。
穂先に直接ラインを結んで、竿の長さより少し短めにカットするのがコツ。
そうすれば竿を上方に持ち上げた際、サビキ仕掛けが丁度目の前にぶら下がってくれますよ。
カゴのマキエを入れ替えたり、釣れた魚をハリから外すのに重宝するでしょう。
サビキ釣りに使う延べ竿は、軽いほうが扱いやすいのですが、あまりに曲がってしまう柔らかいものだと操作がしづらいでしょう。
ある程度の張りがあるもの、つまりサビキ仕掛けとカゴがぶら下がっても余裕でリフトアップできるパワーのあるものを選びたいですね。
長さは、防波堤から足元までの高さに合わせる必要があります。
4メートルから6メートルもあれば、じゅうぶん海水面まで届くはずですから、その長さの中で軽めの竿をピックアップしてください。
当然短い竿のほうが軽く仕上がっていますよ。
リールを装着する竿を使えば、足元よりもっと沖に向かってサビキ仕掛けを投入することが可能になります。
防波堤釣り用や磯釣り用の竿の中から、サビキ仕掛け+カゴの重さにじゅうぶん耐えられるものを選んでください。
延べ竿よりも確実に重くなるので、リールを装着したときのトータルウエイトもイメージしながら選ぶようにしたいものです。
遠投用に作られたサビキ仕掛けもリリースされていますし、飛ばしウキというアタリを見やすいアイテムもありますから、いろいろ組み合わせて使ってみましょう。
リールは、スピニングリールのほうがライン放出時のトラブルを防げるのでおすすめです。
太めのライン、例えば3号以上のナイロンラインを使いたい場合は、2500番以上の番手のスピニングリールを選んでください。
こちらもあまり重いものを竿に装着すると、トータルウエイトがアップして腕がすぐに疲れてしまいます。
サビキ仕掛けを上下させながら、コマセを撒いて誘う釣り方ですから、腕の疲れは最小限にとどめておきたいですね。
おすすめのサビキ釣りタックル②仕掛け
次にご紹介するのは、サビキ仕掛けです。
太い幹糸から枝スが6本前後出ていて、その先端にさまざまな素材を取り付けた疑似餌バリが結ばれていますよ。
この疑似餌バリの装飾に、こだわるアングラーが多いですね。
薄いラバーを巻き付けて、小魚がひらひらと揺らめくような効果を発揮するスキンタイプは、歯の鋭いフグやベラに噛まれてもカンタンには切断されない耐久性を持っています。
ピンクカラーやチャートグリーンカラーなどのグローカラーに着色されているものを、よく見かけますね。
こうすることによって薄暗いマズメ時や夜間でも、サビキ仕掛けを目立たせることができます。
魚に見つけてもらうことが大切ですから、まずは徹底して集魚することに努めましょう。
疑似餌バリの装飾には、ティンセルやラメが使われることがあります。
光の反射効果で、小魚が持っているギラリとした輝きを再現しているわけです。
そうやって集めた魚が、いざ食い付こうとするときに口に吸い込まなかったり、せっかく食い付いたのに吐き出してしまうことがあります。
どうやら疑似餌バリが本物でないと気づいたのでしょう。
そんなケースで頼りになるのが、本物の魚の皮を用いたサビキ仕掛けです。
疑似餌バリの装飾に、サバやカワハギなどの薄皮をラバーの代わりに使って仕上げていますよ。
これなら水中に入れたときの動きや漂い方が、生命感溢れる揺らめきに切り替えることが可能になります。
ただし、歯の鋭い魚に齧られたり引っ張られたりすると、破れてしまうことがあるので、仕掛けを引き上げてはこまめに破損状況をチェックしなければいけません。
小さく欠けてしまった疑似餌バリでは、釣果が一気に落ちてしまうので気を付けましょう。
おすすめのサビキ釣り仕掛け③カゴ
サビキ釣りに欠かせないのが、仕掛けの下にぶら下げるカゴです。
金属製のものや樹脂製のものが、大小さまざまなサイズでラインナップされていますよ。
あまり大きなカゴをぶら下げると、そこにマキエのアミエビが目いっぱい詰まるわけですから、オーバーウエイトになってしまいます。
竿が重みで曲がり過ぎたら、魚が食い付いても分かりにくくなってしまいますから、最初は最も小さなカゴで釣り始めていいのではないでしょうか。
使いながらコマセの量をもう少し増やしたい!などの要望が生まれてきますから、そのタイミングでカゴの容量を変えていくといいでしょう。
カゴに入れるマキエには、アミエビがおすすめです。
四角いブロック状に凍らせたものが、釣り場近くの餌屋さんや釣具屋さんで手に入るでしょう。
ただし、凍らせているものはいつかは溶け出します。
釣り場に到着するまでに溶け出してしまったらたいへん、車内に独特のニオイが充満してしまいます。
そんなトラブルを防ぐために、密封パッケージされた常温保存可能な携帯用アミエビが発売されていますよ。
これを釣りに行く前に数パック購入しておけば、すぐにでも出かけられますよね。
ネット通販で買うこともできますから、自宅に常備しておくことをおすすめします。
サビキ釣り用のタックルを用意して家族や仲間と一緒に出かけよう!
サビキ釣りの釣り方やおすすめアイテムを特集しましたが、いかがでしたか?
特に難しい知識がなくても、気軽に始められるのがサビキ釣り最大のメリットです。
釣り場に着いたら驚くほどの人数のアングラーが、あちこちで竿を出していますよ。
先行者の邪魔にならない場所を見つけて、釣りをスタートさせましょう。
暑い季節になれば、熱中症対策を万全にして釣りを楽しめるようにしたいですね。


















