シーズン終盤のイサキを沖磯から狙う フカセ釣りで40cm超え手中【大分】
2021年08月01日 11:00
抜粋
大分の深島の磯へシーズン終盤のイサキを狙って釣行。沖磯のフカセ釣りで、脂の乗った良型イサキにクロまで仕留めることができたので、その模様をお届けします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター藤本みどり)


イサキの旬
イサキは1年を通じて、長い期間釣れる魚ですが……最盛期は5~7月と言われています。もうそろそろ終盤を迎えつつあるのでしょういか?
脂の乗ったイサキが食べたいというリクエストの元、良型イサキの数釣りが期待できる深島の磯へ張り切って行ってきました。
ふかしま丸でウスバエに渡礁
7月12日、ふかしま丸さんにお世話になって、普段はなかなか上がれない名礁「ウスバエ」に上がることができました。
平日の夏休みというのもありますが、ふかしま丸の船長さんの軽快なフットワークのおかげです。
ふかしま丸(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)当日のタックル&エサ
今回のタックルは、サオが「マスターモデルⅡ口太MH」、リールはBB-XテクニウムSUT2500。ウキは「スーパーエキスパートUE・0c」。
お気に入りのウキを手に(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)まきエサは、「グレナビ」です。沈下速度の速い粒子から、沈下速度の遅い粒子まで立体的に広がってくれるので、先打ちでも後打ちでもさしエサと同調しやすいお気に入りのエサなのです。
1投目から本命イサキの登場
イサキ狙いなので、最初から直結部分にG5のガン玉を付けました。あまり潮も動いていないようなので、ゆっくりと仕掛けをなじませていきます。
すると、ラインがスッと動いたかと思うと、一気に走り抜けます。あとはサオの弾力を利用して、沈み瀬を避けながら浮かせます。顔をのぞかせたのは、待望のイサキです。ここから連続ヒットで数を伸ばせるか?
1投目からイサキ登場(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)潮の流れの変化
イサキを2匹釣った後、右流れの潮が速さを増してきました。今度は直結部分にG3、ハリ上50cmのところにG5のガン玉を装着です。
仕掛けを投げた後は、ラインが浮きすぎないように、ライン操作に気を配ります。
イサキパラダイス&良型のお目見え
サオ1本くらいのタナでイサキが釣れたかと思うと、その後は魚の活性が上がったのか、タナも徐々に浅くなります。どこへ投げてもイサキが釣れるという「イサキパラダイス」状態。
そして、少し深めのタナで40cmオーバーのぽってりとした良型イサキも釣れました。
イサキが連発(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)イサキ後のクロ
その後、イサキとは違う、重量感ある引きがきました。手前の沈み瀬にしつこく突っ込んできます。慌てて、サオの操作がしやすい場所へと移動し、私も元気よく応戦です。
そして、なかなか浮いてこなかった魚がついに、ゆらりと海面に浮かび上がりました。45cm級のクロでした。嬉し~。
クロ45cmもキャッチ(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)納竿間近にオナガが連発
そろそろ、納竿間近だなぁ~と思っていると、同行の藤本さんが37cmのオナガをゲットです。
すると、手元まで伝わるバチンと弾けるライン!一気にサオを持って行かれた私は、瞬く間に仕掛けごと全部切られました……。
時計を見ると、回収40分前。仕掛けを作り直すこと、片付けが遅い点を考慮して、釣りの続投はあきらめました。
その後、同行の藤本さん、怒涛の4連発のバラシ。どれも良型のオナガを浮かせての再度の突っ込みにやられました。バラシた魚の正体はしっかりと確認できたので、すっきりしたような、しないような。
納竿前にいい潮がくる、やめたくな~い、これは釣り人のあるあるですね。
藤本さんとオナガ(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)<藤本みどり/TSURINEWSライター>
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