今さら聞けない『オモリグ』のキホン:代表的な仕掛けパターン4選

2021年08月04日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

オモリグに取り組み始めて3年の私、が現時点での研究成果をビギナー向けに解説します。今回は代表的な仕掛けパターンについて。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)

今さら聞けない『オモリグ』のキホン:代表的な仕掛けパターン4選

オモリグのバリエーション

エギの特性を活かすためのリグがオモリグですが、基本的なエギだけの構成で無く、バリエーションもあります。

今さら聞けない『オモリグ』のキホン:代表的な仕掛けパターン4選仕掛けのバリエーションを紹介(提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)

使い方によっては、効率的で様々な条件下でエギの持つ強みを活かすことが可能だと思います。今回はオモリグのバリエーションを考えてみたいと思います。

1.エギ単体

もっとも基本的なリグです。リーダーの中間にシンカーを取り付け、先端にエギを装着したもの。一般的にオモリグと言えば、このタイプのことを言います。

このタイプのリグはキャストした際のトラブルも少なく手返しも速くなりますので、イカの活性が高くよく釣れる時には回転効率が良いので無用なトラブルも少なくお勧めです。

ハリが一本のみなので、一度に掛かるイカは一杯だけですが、その分、回転効率を上げることができるので最終的に釣り上げた数に差はつきにくいです。

2.エギ&ウキスッテ

PEラインからシンカーまでの間にドロッパーとして浮きスッテを取り付けたリグです。エギとスッテの2本のハリが付いていますので、最大二杯のイカが釣れます。そのほかのメリットとしては、当たりカラーを2本のハリで試せることも便利です。

エギが有効な場面、スッテが有効な場面どちらにも対応可能ですので状況への対応能力向上が望めます。

3.エギ&エギ

ドロッパーの浮きスッテをエギに入れ替えたリグです。2つのエギでそれぞれ違った動きを演出できる利点があります。スッテよりもエギに反応がいい場合に有効です。

今さら聞けない『オモリグ』のキホン:代表的な仕掛けパターン4選仕掛けの特性を活かそう(提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)

ドロッパーのエダスを長めに取ってエギを取り付ければ、置き竿でも釣れるのがエギの利点です。キャストするには不向きな構成の為、チョイ投げ主体で釣る場合が殆どです。

4.エギ&鉛スッテ

シンカーを鉛スッテで代用することも可能です。浮きスッテ、鉛スッテ、エギと最大3本のハリを使うことができます。

通常のシンカーを使用したオモリグだと、よく動くシンカーにばかりイカが抱いてくることもよくあります。

そんな場面でも、シンカーの代わりに鉛スッテを使っていれば、掛けられないイカも掛けることが出来ます。

ハリ数が多いだけに潮流れが弱い場面などはリグの絡みなども出易いですが、使い方、状況次第ではとても有効なリグです。

<堀籠賢志/TSURINEWSライター>

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