ライトショアジギング(LSJ)で釣り入門:安全釣行の基本3ポイント
2021年08月14日 16:30
抜粋
楽しい釣りですが、抑えるべきところを抑えておかなければ、ひどい目に合うこともあります。ここでは楽しく安全に釣りをするためのポイントを紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター無道寺辰哉)


釣り禁止エリア
釣りを始めると、水があるところならどこだって釣りをして良いと思うかもしれませんが、実は地域ごとに釣り禁止の場所というものが存在します。釣り禁止区域は国が定めているわけではなく、地域の漁協や所有者・管理者によって「立ち入り禁止」とされています。
マリーナの中も基本的に釣り禁止にされていますし、伊勢海老やタコの繁殖用に漁礁を入れてある場所も釣り禁止に指定されている場所が多いです。
ここで間違えたらいけないのが、「釣り禁止区域の土地を所有・管理している方であれば釣りをしていても問題ない」ということです。
不公平ではなく「私有地に無断で入ったらいけない」という基本的なルールだということを覚えておきましょう。
このルールを無視して釣りをしてしまうと、軽犯罪法第一条三十二「入ることを禁じた場所又は他人の田畑に正当な理由がなくて入つた者」として罰せられます。
できるだけ目立つ色を
堤防釣りであれば、基本的に人目がどこかにあります。しかし、地磯での釣りは基本的に人目につかない場所という認識を持っておきましょう。
一緒に釣りをしている仲間がいるなら、できるだけ一人では近づかない方が賢明です。
磯は波も高く危険と隣合わせ(提供:Photo AC)地磯までの道のりで滑落、釣り場での転落は意外にも多く、潮の流れが速ければ浮き上がってくることもままならない場所です。そこまでひどい状況じゃなくても、転倒すればかなりの確率でケガをします。
最低限の装備として「ベスト型のライフジャケット」は必ず着用しておきましょう。
道具よりも自分の体を守る
釣りをしていると、両手を塞いでしまう状況がよく発生します。その状況で転倒すると、身を守る術がありません。
実際、私は消波ブロック上で釣りをしていて、右手にタックル・左手に魚という状況で移動していて、消波ブロック上で転倒しました。
消波ブロックで思わぬ事故に(提供:Photo AC)普通なら魚を手放すこともタックルを投げ捨てることもできますが、咄嗟の状況で欲が出るとどちらも手放せなくなり、思わぬケガを負うことになるのです。その時、私は両手の小指の骨を折りました。
こんなことにならないように、自分の体は大事にしましょう。
<無道寺辰哉/TSURINEWSライター>
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