鮎トモ釣りで満足釣果 今後は良型の天然遡上モノに期待【兵庫・湯舟川】
2021年08月16日 16:30
抜粋
兵庫県の北部を流れる矢田川水系の湯舟川でアユのトモ釣りを楽しんできた。前評判通りよく釣れ、楽しい一日となったので、その模様をリポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター森雨魚)


湯舟川でアユトモ釣り
7月25日(日)、兵庫県の日本海側に注ぐ矢田川水系・湯舟川の下流に釣友の小田さんと釣行してみた。
午前5時過ぎに現地に到着し、最寄りのオトリ店「スタディー・K」でオトリを入手し、矢田川本流域の様子をうかがうため、川見がてらゆっくりと上流に1時間ほどかけて車を走らせてみることにした。
各サオ釣り専用区には、多くの釣り人が入川している。やはり、うわさ通りよく釣れている様子。ちょっとひと安心しながら本日の釣りポイントとなる湯舟川に到着したのは、午前7時過ぎ。釣友の到着するのを待って橋下のポイントから仲よく二人で釣りをスタートしてみた。
段々瀬で朝一から連発ヒット
朝一に下流のチャラ瀬からスタートした彼は、泳がせ釣りのスタイルで手前筋の流れからアユを狙うようだ。一方私は、段々瀬になった対岸筋を、スパイラルを掛けて下らせてみることにした。
すると、サオ抜けポイントだったのだろう、早速1匹目がヒット。同ポイントで2匹を取り込み幸先のいいスタートとなった。
お互いが掛けたアユを取り込むと同時に「GOOD JOB!」のボディー・アクションを交わしながら釣りを楽しむ時間が続く。彼がいるから私も楽しい、安心、そして張り切れる!そんな釣友に感謝しながら釣りは続く。
早々にヒット(提供:TSURINEWSライター森雨魚)昼までの釣友は15匹
彼が上流の瀬で群れアユを攻略し始めた。私は、押しの強い流れにちょいオモリをつけて引き上げては、引き下げ。やる気ある良型のアユを狙うが、彼の釣果にはかなわない。
彼は、わざわざ駆けつけてくれたにもかかわらず、15匹ほど釣ってお昼前に後ろ髪を引かれる思いで納竿。私は、彼を見送ってから、上流部のサオ釣り専用区へと移動してみることにした。
釣友と掛かりアユ(提供:TSURINEWSライター森雨魚)上流の専用区へ移動
上流部のサオ釣り専用区では、上流に4人、下流に2人の釣り人が陣取り、割って入る余地はない。仕方なく釣り人が移動するまで待ち、ようやく最下流部の瀬のポイントが空いたところで、上流の釣り人に一声かけてサオを出させて頂いた。
釣り荒れたこのフィールドでどう攻略するか迷いつつ、試行錯誤しながら、「このポイントは、やってないだろう?」と思われるサオ抜けポイントに絞り込み、ちょいオモリをつけて対岸の強い流れ込みにズーム機能をフルに使ってオトリをねじ込むと、やる気アユが飛びついてきた。とにかく1匹確保。22cmサイズ型もよくと、ほっと一息。
引き止めてアタリ待ち良型9匹
掛かりアユを対岸の流れの流心で止めてアタリを待や否や、いきなりの「ゴン、ギューン!」の鮮明なアタリ。「どうなってるの?」。ラッキーな1匹ヒットからリズムをつかんで、引き止めてじっくりとアタリを待つ作戦で、1.5時間ほどで20cmサイズを9匹キープすることができた。
やはり、やってはみるもの。やってみてよかった。アユが居てくれてよかったと、有終の美を飾ることができた釣り日和のいい1日だった。
当日の釣果(提供:TSURINEWSライター森雨魚)今、矢田川中下流部では、天然遡上の25cmアップのアユが釣れている様子。今後、上流も網漁がスタートするが、数か所あるサオ釣り専用区では、まだまだアユがいっぱいいる。今後の釣行が楽しみだ。
<森雨魚/TSURINEWSライター>
湯舟川
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