テンヤマダイ釣りで小型ながらも美マダイをキャッチ【千葉・つる丸】
2021年08月17日 06:00
抜粋
マダイ釣りで相性がいい外房大原のつる丸からテンヤマダイで釣行しました。マダイはリリースサイズ1匹に終わりましたが、楽しい釣りとなったのでリポートします。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)


つる丸でテンヤマダイ釣り
「浅場を狙う」と聞き、5~8号のテンヤを用意。念のため、鯛ラバも持参しました。
11時ごろに受け付けを済ませて、準備。船に乗り込んだら、まずオケに海水を入れて、エサの冷凍エビを解凍。柔らかくなりすぎないよう、解凍したあとは余分な海水を捨てることが大切。
この釣りでは特にエサ付けが重要。エビが曲がった状態だと海中で回転してしまうので、まっすぐになるよう注意します。
出船場所略図(作図:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)テンヤマダイの基本の誘い
定刻に出船、航程20分ほどでポイント着。船長からの合図で6号のテンヤを投入します。水深20m前後の海底までオモリを落としたら、底上1mまでを探ります。
「根掛かりに気をつけて」というアドバイスがあったので、着底したらすぐ底を切ります。海底から1m上げたら少しステイ。
エサのエビが海中でフワフワ動くイメージで、チョ~ンチョ~ンと竿を動かして誘います。
テンヤマダイタックル例(作図:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)アタリがなければ、定期的に巻き上げてエサの状態をチェック。マダイは上から落ちてくるエサに反応する習性があります。
ス~ッとゆっくり竿を上げ、ゆっくり竿を下ろす誘いをしばらく続けますがアタリはありません。焦りは禁物、根気よく誘います。
1匹目はカサゴ
開始から1 時間半くらい経過したでしょうか、着底直後にグングンッというアタリ。アワせると見事にフッキング!
「バレないで」と祈りながら巻き上げてくると、海面に姿を見せたのは良型カサゴ。「よし!この調子で次は本命を」と気持ちが高まります。
まずはカサゴ(提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)タイラバは不発
しばらくすると反対舷で鯛ラバにマダイがヒット。それを見て私も鯛ラバにチェンジします。
同船者が釣り上げたマダイ(提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)しかし、こちらには何の反応もなく、またテンヤに戻しました。カサカサッと竿先に反応。軽くアワセをいれても掛かりません。
小型ながら本命ゲット
またカサカサッと感じたのでアワせると今度はハリ掛かり。「これはマダイだね!」という船長からの言葉にウキウキな気持ちでリールを巻きます。
無事に船内に取り込まれ、対面したのは美しい色の本命。しかし、可愛いサイズだったので優しく海へリリースしました。
小型だけれど本命をゲット(提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)最終釣果
今回のテンヤマダイ。私は持ち帰ることができるサイズには出会えなかったけれど、同船者は良型を釣り上げていました。
釣りは自然が相手。いつもいい結果になるとは限らないから、試行錯誤するのが醍醐味ですよね。
船中ではいい型も(提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)<週刊つりニュース関東版 石坂衣里/TSURINEWS編>
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