リバーチニングで45cm頭にバイト連発 見えてる魚を狙い撃ち【熊本】
2021年08月19日 16:00
抜粋
最近ハマっているチヌを狙い、熊本県・天草市の本渡を流れる町山口川へ。チヌの凄みのある猛烈な引きに興奮。満足の釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)


町山口川でチニング
7月19日、夕方の午後4時から本渡を流れる町山口川に入る。狙いはやはり、最近ハマっているチヌ。
潮位は上げいっぱいから下げ始め。まだ川に水がある状態。潮が動いて流れが発生すると、チヌはその流れを利用し徐々に下流~海に戻るが、ずっと下げ潮が利いているわけでもなく、時折流れが止まる。
この流れが止まったり弱まったりしたときにチヌのエサとなるカニやエビ、虫などを、底に頭を向け捕食行動に入り、このときがチャンス!
使用するタックルは、ロッド=ニアリッドX73TP‐L、リール=エアノス2500、PEライン0.4号、リーダー2号、ハリはチヌRの4号、ガン玉4Bに、パワークラブの茶ガニMサイズ。ガン玉はハリの結び目の所にペンチではさみ、ハリが倒れないように調整。ハリが上を向く形だ。
祇園橋でトリプルキャッチ
一気に祇園橋まで行くと……「おるやんけ×2(笑)」。底を小突きながら必死にエサを探してるチヌに照準を定め、その先の浅場にキャスト。
徐々にチヌの近くまで持っていくと……「気付いたな!」「クッ……」「乗った~!」「グンッグンッグンッ!」「いいね~、この首振り!」。縦横無尽に走るチヌを制し、無事キャッチ!
同じスポットで立て続けに3尾キャッチ!「さすがにもう出らんか。少し上流行くか」。
肉厚45cm級に興奮
10m上流に向かうと「いた……。あいつはデカい。焦るな~、下向くかな?」。
少し離れた所から観察していると「お、エサ探してるやん」。気付かれないよう、射程距離まで近づきキャスト!
チヌの後ろを通るカニを演出すると「お、気付いた」「食ったか?」。ロッドを少し立てると、ラインが一気に走った!「乗っっった~!」「ジッジィィイーーー!」。夕方の川に響き渡る心地いいドラグ音!「ジッジィィイーーー!」「お~、今日イチパワフル!」。何度かの突っ込みを楽しみながらキャッチしたのは、45cm級のプロポーション抜群の肉厚チヌ!「あ~、これだけプロポーション良かったら引くわな」。
満足のプロポーション(提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)下げ潮の岸壁ギワで追釣
その後は水がなくなり、下流に。「あ~、やっぱり皆さん流れに乗って海に帰ってるな」。
その途中、岸壁ギワにチヌ2尾の姿が! 「あ~、なるほど。落ちてくるカニ狙ってんのね(笑)」。
わざと岸壁に投げ、落ちてくるカニを演出してやると「ゴンッ!」「取り合った×2(笑)。サイト面白いぞ」。暴れるチヌをいなし、余裕のキャッチ!
どんどん下げ始めてはいるが、まだ水深はあるので、小砂利のカケサガリにチヌがいないかキャストすると「クンッ」「食ったか?フグやないよな?」。
また聞きアワセをすると、ティップが徐々に入りだした。「チヌゲット~!」「ジッジィィイーーー!」「お!さっきと同サイズか?」「ジッジィィイーーー!」「いいね~×2」「ゴボウ抜きできるか?よいっしょー!」。
ハリ掛かりを見ると、ジゴクといわれる、よほどのことがない限り外れない場所に100%のフッキング!
ジゴクにしっかりフッキング(提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)「よ~し満足!今日のチヌ活はここまで!」。満足いく釣行で帰路に。
<週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行/TSURINEWS編>
町山口川
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