ちょい投げキス釣りで良型ダブル含め満喫 上げ潮が狙い目か【福岡】
2021年08月23日 16:30
抜粋
福岡県宗像市を流れる釣川河口へ釣行、ちょい投げでキスを狙った。フグが連発する時間もあったが、良型ダブルも交え楽しめたので、その模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 立石寿栄)


釣川河口でキス釣り
7月22日、福岡県宗像市を流れる釣川河口でちょい投げでのキス釣りを行った。午前9時すぎにヨシダ釣具店(宗像本店)でエサの青ケブ50gとテンビンにつなぐオモリ6号を購入して、最近の釣川河口のキス釣り情報を確認。
「水深がある場合は、さつき橋の根元にある公園のような岸壁から釣ると、これくらいのキスが釣れる」との話から手で示したサイズは25cmはありそう。ただ「フグが出たらすぐに場所移動したほうがいい」との話しも。
釣り場略図(作図:週刊つりニュース西部版 立石寿栄)ちょい投げキスタックル
さつき橋へと行くと、すでに7、8人がサオを出している。ここはあきらめて、河口へと向かう。
車を砂浜近くに駐車して河口のテトラから少し上流側で釣座を構えた。
用意したタックルは、サオが振り出しのコンパクトロッドにスピニングリール。仕掛けは市販の投げキス仕掛け2本バリをテンビンにつなぎ、ミチイトは感度重視でPEラインラインの0.8号。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 立石寿栄)出だし快調もフグの猛攻
潮は引き始めており、下りの流れが速い。風は海から少し強く吹き抜ける。
とりあえず風下に向って仕掛けを投げる。強めの流れにミチイトが引っ張られながらサオで仕掛けをサビきながら釣っていると、深みにかけ下ってきたところで、コンコン!とアタリ。アワせると15cmくらいのキスがハリ掛かりしていた。
2投目も同じサイズのキスが続き、3投目に20cmくらいにサイズアップ。このまま順調にエサがなくなるまで釣れ続くと思ったが、6~7cmのフグがひたすら続いた。
4尾目のキスを釣ったところで場所移動。
夕方の上げ潮狙いで好調
岡垣の波津漁港を見に行くが、外側の大きな波止は釣り人で満員御礼状態。昼食休憩を挟んで、再び夕方の釣川へ。
砂浜沿いに駐車。河口は潮位が高くなる最中。干潮時に河川の中央にできていた砂の中州が水没し始めている。中州から深みへのカケサガリを狙い、中州の端に仕掛けを投入。
サオをゆっくり横に動かしながら仕掛けを底にズル引く。コツコツっと今日イチのアタリ。しっかりとアワせると、これも今日イチの手応え。
足元まで寄せたところで仕掛けに2尾、良型の白い魚体が見える。慎重に抜き上げると宙を舞ったのは20cmオーバーのキスがダブル。
同じ所で4連続ヒット。1尾ずつハリ掛かりし、釣れる度にサイズダウン。4尾目は10cmくらいのピンギスに。
夕方のダブルヒット(提供:週刊つりニュース西部版 立石寿栄)上げ潮が狙い目
仕掛けの投入ポイントを左右に投げ分ける。投入ごとにフグが掛かるように。
フグが連発する合間にキスを3尾追加。最後のエサでピンギスを釣り上げて納竿。釣り上げたキスは全て天ぷらにしておいしくいただいた。
上げ潮のタイミングがキスの活性は高い印象。根掛かりとフグの猛攻があるため、仕掛けの予備は多めがおすすめ。
振り出しのコンパクトロッドで手軽に(提供:週刊つりニュース西部版 立石寿栄)<週刊つりニュース西部版 立石寿栄/TSURINEWS編>
釣川河口
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