堤防でのフカセクロダイ釣りで本命44cm 好ゲストにシマアジも多数手中
2021年09月02日 06:00
抜粋
8月9日、前日クロダイが釣れなかったので、リベンジで翌日も南房の乙浜港へ釣行。本命のクロダイ44cmに今回もシマアジの数釣りが楽しめた釣行をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)


乙浜港で上物狙い
天気予報は、雨の心配はないが南西風が非常に強く吹くため、釣り場所が限定される。向かったのは風裏があり、かつ前日のシマアジの釣果がよかった南房の乙浜港。
立ち入り禁止箇所に注意(作図:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)5時ごろ到着すると、駐車スペースには車が複数。空いているスペースに止めて荷物を運ぶ。当日は大潮で、館山地区は11時23分に潮位15cmで干潮、18時11分に157cmで満潮になる。
オキアミはエサ取りに難渋
港内の様子を見てみると、雨とシケの影響で前日より濁りがあってクロダイ狙いにはよさそうな雰囲気。用意したコマセは、オキアミ6kgにチヌパワームギスペシャル2袋とオカラだんご1袋。
タックル図(作図:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)立ちウキ仕掛けで、エサは生オキアミとねりエサを準備。慎重に水深を測って、タナは海底スレスレの5m付近で始める。初めはエサ取りが少なく、オキアミでも十分通用したが、次第に残らなくなる。
ねりエサで44cmクロダイ
そこで、エサ取りに強いねりエサに変更。クロダイが寄ってくることを信じてアタリを待つ。ウキの周辺にまいたコマセがヒラヒラ沈んでいくのを眺めていると、一瞬立ち止まり、スッと抑え込んだので大きくアワせる。
一瞬、根掛かりのような手応えのあと、突然疾走して重量感ある竿絞りに良型を確信。無理をしないで慎重に魚との距離を詰めていくと、海中にクロダイの姿。足元まできても下に向かって突っ込みを繰り返すが、竿の弾力とリールのレバーブレーキを使って慎重に操作。観念したところでタモ入れに成功、検量すると44cm。開始早々にリベンジ成功で思わず笑みがこぼれる。
クロダイ44cmゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)干潮までにカイズとヘダイを1尾ずつ追加したが、良型がアタらない。やがて上げ潮になると、エサ取りが減ってオキアミが残ったまま。
シマアジ17尾キャッチ
風が強いので暑さはしのげるが、熱中症対策にときどき涼しい車内で休憩して水分補給。アタリがないまま夕刻に近づくと、コマセに反応して浅いタナまで食い上がってくる魚を確認する。
どうやらシマアジなので、仕掛けを円錐ウキに替えて狙ってみる。コマセをまいて、ピンポイントにエサを送り込むと一気に横走り。釣れてきたのはサバ。この魚が多いので、仕掛けの投入位置を左右に大きく変えながら続ける。
すると、スルスルとウキが消し込んでシマアジがヒット。コマセが着水した一瞬だけ食い上がってくるので、タイミングが合わないとサバが食ってしまう。
後半はシマアジが連発(提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)嬉しいゲストの登場に鮮度よくキープ。数尾釣れたら氷が効いたクーラーボックスへ。シマアジ17尾にアジ1尾、ショゴ1尾をキープしたところで、足元をきれいに洗い流して納竿。
シマアジは寿司にした(提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)<週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛/TSURINEWS編>
乙浜港
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