「猫の島」は釣り天国? 陸っぱりライトゲームでマダイなど8魚種ゲット
2021年09月11日 06:00
抜粋
今回は初となる藍島の磯での釣行をレポートする。前情報のない初のフィールドであったが、様々な魚種が楽しませてくれた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)


猫の島・藍島でライトゲーム
北九州市若松区の沿岸から約5kmの位置にある藍島。定期フェリーが出ており、「猫の島」として観光客にも人気がある。しかし釣りの情報は少なく、ネットで検索してもエサ釣りの情報しか出てこない。ならば自分で行って確かめてみよう。
釣行したのは8月28日の土曜日。潮は中潮で最干潮は7時だ。今回はニュー大漁丸さんにお世話になった。5時30分に白島フェリー乗り場付近から出港。定期フェリーではマヅメの時間に間に合わないので、瀬渡し船を活用した。
渡船を利用し磯へ渡礁(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)お馴染みの根魚が出迎え
初めての藍島なので、ポイントは船長におまかせして降ろしてもらうことに。港から10分ほどで藍島の北にある磯に到着した。前情報は水深が浅いとのことだったので、とりあえずロックフィッシュ狙いから開始してみる。
まずは定番のカサゴが登場(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)すぐにお馴染みのカサゴがお出迎え。水深はルアーの届く範囲で深くても7mほどしか無いようだ。メインラインが0.8号程度のPEラインなら10gでも底が取れる。そのまま根魚狙いを続けていると狙い通りのキジハタがヒットした。
狙い通りキジハタも御用(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)根魚の魚影はかなり濃いようだ。
小型ながらアオリイカも
今回の大本命は、シーズン開始間近のアオリイカだ。秋イカ狙いには少し早いが、沖のポイントなので中型も狙えるのではと踏んでいた。
足元でとりあえずエギを動かしてみると可愛いサイズがワラワラとエギに群がってくる。あまりにも小さすぎるので少しキャスとしてシモリ周りに着いているであろう個体を狙う。
アオリイカは小さくてリリース(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)いいアタり方ではあったが、残念リリースサイズ。その後も岩場周りを攻めて8匹ほどと遊んだが、持ち帰りサイズには出会えなかった。魚影は濃いので、もう少し成長を待とう。
タイ類もお目見え
その後はロックフィッシュ狙いに戻った。磯から少し離れると砂地になっているようで、フラットフィッシュでもいないかと探っていると何かがヒット。たたくような引きなのでもしやと上げてみると、ピンクの綺麗な魚が上がってきた。
40cmには少し足りないくらいだが、いい引きをしてくれたマダイだった。砂地の所をぐるぐる回遊しているようだ。自分はその後もまたキジハタを追加し終了としたが、同行者に最後の最後にビッグゲストがヒット。
釣友に良型クロダイ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)良型の真っ黒なクロダイだ。足元の瀬際まで追いかけてきたそうだ。
五目達成
今回は初のフィールドだったが、二人でマダイ、キジハタ、カサゴ、クロダイ、ベラ、フエフキ、ヨコスジフエダイ、アオリイカの8魚種と出会えた。全てルアーでの釣果。
水深が浅いためライトゲームのやりやすい場所だ。秋シーズンには青物の回遊も増えて来るそうなので、今後に期待が高まる。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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