ささめ針から発売中のチョイ投げヘッドって知ってる?餌でもワームでも釣り可能なスグレモノ
2021年09月12日 07:01
抜粋

ささめ針から発売中のチョイ投げヘッドって知ってる?餌でもワームでも釣り可能なスグレモノ
釣具店には、さまざまな仕掛けが豊富に並んでいます。
中でもコスパ優秀で、工夫に満ちたアイテムをリリースしているのが、ささめ針ですね。
ここでは、ささめ針から発売中の人気仕掛け・チョイ投げヘッドについてご紹介しましょう。
「ささめ針といえば、ボウズのがれシリーズや謎のあんこう・ヤイバシリーズがよく知られているよね!」
キスをターゲットにした投げ釣り仕掛けや、アジ・イワシを大量に釣り上げるためのサビキ仕掛けなど、多種多様なアイテムが揃っていますよ。
ささめ針のチョイ投げヘッドってどんな仕掛けなの?
ささめ針とは、兵庫県の丹波市に本社を置いている釣具メーカーのことです。
主に釣り用の仕掛けを販売していて、利用したことのあるアングラーは多いでしょう。
特にインパクトの強いものといえば、ボウズのがれシリーズが挙げられます。
これさえ使えば何とか魚が獲れる!という強い思いが、ひしひしと伝わってくるネーミングですよね。
そんなささめ針がプロデュースしているアイテムの中から、今回取り上げるのは、チョイ投げヘッド。
アジングゲームやメバリングゲームなどといった、ライトソルトウォーターゲームで用いるジグヘッドとは、ちょっとカタチが違いますよ。
写真を見てください。
ジグヘッドのヘッド部分が、フックの下側に大きく回り込むようなデザインになっています。
「かなり斬新なカタチだよね!」
その通り!ヘッド部分をこんなふうに引き伸ばしているのは、どういう効果を狙っているのでしょうか?
実は、餌やワームをフックに装着する際に、メリットがあります。
この大きく伸びたヘッドを左右から指でつまんで、固定しやすくなっているのです。
ヘッド部分が小さいと、なかなか安定して保持できないケースが出てきますよね。
それを解消するために、表面積を広く取っているのだと考えてください。
これなら滑りやすい生餌や、ワールオイルが付着したワームでも、カンタンにフックにセットすることができるでしょう。
実際にチョイ投げヘッドを手に取って、餌のイシゴカイを装着してみました。
ニュルニュルしていて滑りやすいイシゴカイですが、チョイ投げヘッドのほうをしっかり固定できるので、とても差し込みやすかったです。
設定ウエイトは、2グラム・3.5グラム・5グラム・7グラムの中から選べるので、水深や潮の流れなどに合わせて使い分けてみましょう。
底で立つささめ針のチョイ投げヘッド!
ヘッドの形状がこのカタチになっているもうひとつの理由は、底まで落とし込んだときに、しっかり立ってくれるからです。
立つということは、フックが寝ないということ。
根掛かりを抑えられますし、バイトを感じてからのフッキング効率もアップするでしょう。
ロッドティップを上下に動かしながら、底でチョイ投げヘッドをリフト&フォールさせることが可能です。
砂地ならなおのこと横倒れしませんから、積極的にさまざまなポイントを探ってみましょう。
ささめ針のチョイ投げヘッドで釣れる魚をチェック!
ささめ針のチョイ投げヘッドで釣れる魚には、どんなものがいるでしょうか。
底付近を丁寧に探れることから、キスやマゴチ・ハゼなどターゲットにできるでしょう。
防波堤周りやテトラ護岸付近で操ると、カサゴ・メバル・アイナメ・ソイ・アコウなどの、ロックフィッシュをバイトに持ち込めるはずです。
フックをややオープンゲイブに曲げ直せば、ショートバイトでもフッキングしやすくなるでしょう。
フグやベラなどの歯の鋭い魚が多いエリアでは、ショックリーダーラインを太目にして、カンタンに破断されないようにしたいですね。
ささめ針・チョイ投げヘッドの水中アクションシーンを収めた動画はこちら
ささめ針のチョイ投げヘッドを操るのにマッチしたおすすめロッドを選んでみた!
ささめ針のチョイ投げヘッドをキャストして操作するのに、おすすめのロッドを取り上げてみましょう。
最大ウエイトで7グラムですから、アジングゲームなどのライトソルトウォーターゲーム用スピニングロッドで対応できそうですよね。
ロングキャストすることも想定して、やや長めのブランクのものを選んでみました。

ダイワ(DAIWA) アジングロッド アジングX 68L-S 釣り竿
ダイワからリリースされている、長めブランクのアジングゲーム専用スピニングロッドです。
全長は2.03メートルあって、2ピース仕様。
仕舞寸法は、106センチにまで収めることができるようになっています。
自重は108グラムと軽めで、先径/元径が0.9/9.9ミリと細めです。
適合するルアーウエイトは、0.5グラムから8グラムまで。
適合するPEラインは、0.15号から0.4号までです。
ブランクのカーボン素材含有率は、87パーセントになっています。
実際に使ってみると、継目部分は安定していてきしみ音などの異音は発生しませんでした。
ロッドティップからベリーにかけての曲がり込みはスムーズで、感度も高めに設定されています。
ライトラインとの相性もバツグンで、キャストの際にガイド足にラインが絡みにくく作られていますよ。
実売価格は8千円前後と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。
ささめ針のチョイ投げヘッドを駆使して五目釣りにチャレンジしてみよう!
ささめ針・チョイ投げヘッドの特徴や使い方、マッチングのいいおすすめのロッドをご紹介しましたが、いかがでしたか?
釣り場で困ったら、ささめ針の豊富な仕掛けアイテムに頼ってみるといいでしょう!

















