初挑戦の鳥羽ジギングでキジハタほかお土産バッチリ 三枚潮に悪戦苦闘
2021年09月14日 06:00
抜粋
釣友のSさんに誘われて三重県・鳥羽ジギングに行ってきた。三枚潮に苦戦も、キジハタにマダイ、ハマチにタチウオをゲットした釣行をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・田中こうじ)


鳥羽ジギングに初挑戦
8月21日に釣友のSさんに誘われて、三重県・鳥羽ジギングに行ってきた。実は鳥羽のジギングは初挑戦。事前情報ではサワラ好調で、大ハマチも期待大。タチウオも交じりだしたと、期待感いっぱいだったが、気になるのは大雨の影響。伊勢湾には多くの河川が流れ込むので、水潮は必至。加えて水道で多くの島もあるので、激流の二枚潮が予想される。
ジグは濁り潮の定番カラーのアカキンやゴールド、チャートを中心に、120~300gまで持ち込んだ。
6時すぎに石鏡港を出港し、離島が点在するエリアへ。場所は分からないが潮波が立ち、見た目にも急流が走っている。船は一帯を回ってからスタート。水深は40mで潮の色は茶色…。
三枚潮に苦戦
120gのチャートイエローをスピニングタックルで投げる。周りはベイトタックルが多い。軟らかめのロッドに小型リールで小刻みにジャークしている。これが鳥羽パターンか……。着底したジグをワンピッチで誘い上げフォール。あまり派手に飛ばさず、細かいピッチを心がけた。
やはり二枚潮、いや三枚潮でイトフケがひどい。これではジグは動いていないだろうし、着底感があやふやで根掛かりのリスクが高い。流し方はエンジンでフォローを入れながらのドテラ流し。前に投げたジグはあっと言う間に足元に入り込む。
次の流しでは、低ギアリールをセットした2オンスロッドに210gのジグでアプローチ。着底感は明確になったが、バイトはなく、ちょっと違う感じ…。ドテラの流し方を変えているが、縦流れで右に流れる。
ピックアップ中にヒット
次はぐっと浅くなって水深20mから。ベイトタックルで始めたが、さすがにこの水深で210gは重い。ジグが浮遊している感じがないので、すぐにスピニングタックルに変更。
右前に投げたジグが着底したら速巻きでイトフケを取り、再度のボトムタッチ。ハーフピッチで誘い上げ、再びフォール。ジグは足元まで来ており左下に入り込むので、これを誘ってノーバイトならいったん回収だなとボトムからピックアップしたらガツン。
根掛かりを疑ったが、グーッと絞り込まれる。スピードはないが重い。スプールを押さえながらファイトしていると、前に出てと船長。声をかけながら移動し、ミヨシに立たせてもらった。ジワジワと浮かせると、中層ぐらいからほとんど引かなくなった。
大型キジハタのツインヒット
ボカンと浮いたのは茶色の物体に大きな穴が2つ。なんとハタのツイン。しかもデカイ。私以上に興奮している中乗りさんにタモ入れしてもらってゲットしたのは、51cmと46cmのキジハタだ。
ハタのツインヒットでも珍しいのに加え、このサイズ。長い間やってるけどこんなの初めてやと中乗りさんのコメントを聞き、すっかり満足してしまった…(笑)。
まさかのキジハタツインヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・田中こうじ)時合いに突入も根がかり
時合いだったのか、大ハマチやマダイがバタバタと上がり、Sさんはヒラメをキャッチ。私は同じパターンで42cmのマダイをキャッチした。
流し直すと水面がにぎやかに。ボイルが起こっていて期待度アップだが、私は着底のサインを見逃し根掛かりしてヒットジグをロスト・・・。ド派手なピングゴールドの150gでハマチを1匹追加したが、時合いは短く再び平穏な海に。
タチウオが連発
その後のタチウオポイントも、水潮がきつく三枚潮。反応は底から10~15mらしい。ジグを250gのアカキンで再アプローチ。
同じようにジャーク&フォールで誘ったが、バイトはなく回収しているとヒット。ボトムから30m上で食ってきた……。浮いているのかと思ったが、反応は10mまでらしい……。
分からんと悩んだが、2匹目を釣って気づく。三枚潮でイトフケが出過ぎているのだ。これに気づいてからは連発モード突入。Sさんにヒットパターンを伝えるとタチウオ祭りに突入…。ただ、残念ながら小さい。指2本半が中心で良くて3本だ。
最終釣果
午後1時すぎにストップフィシング。私はキジハタ2匹とマダイ、ハマチ各1匹にタチウオ多数。Sさんはヒラメ1匹と大アジ2匹にタチウオ多数だった。
当日の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・田中こうじ)<週刊つりニュース中部版APC・田中こうじ/TSURINEWS編>
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