【縦から横の釣りに高反応】流入河川が絡む水深2m以内のエリアが狙い目!諸富真二が「秋の琵琶湖」で釣果を得る方法を伝授

2021年09月19日 12:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

皆さん! こんにちは。

さて! 9月に入って涼しい日も増えてきましたねっ。人間的にも過ごしやすくなってきましたが魚も一緒。

若獅子も秋という季節が大好きなんですけど、一言で秋といっても「どういったことを意識して釣っていけばいいの?」ってトコロ。皆さんも疑問に思っているのではないでしょうか? 今回は、そんな秋の釣りで意識すべきことや、どういったエリアを狙うのかついてお伝えしていこうと思います。

諸富真二(Morotomi Shinji) プロフィール

1990年3月生まれ、滋賀在住。シャロー&カバーゲームを得意とし、独自の観点から生まれたアプローチを駆使してデカバスと渡り合う、「琵琶湖の若獅子」。新進気鋭のフルタイムプロガイド。

 

秋のバスフィッシングで意識すること

第一に夏場は「水通し」、「シェード」という要素に依存していましたが、水温が下がる秋はそこに固執する必要性が無くなります。

しかも、秋は春とは違って「スポーニング」というものも無い。となると、秋のバスの行動を支配するものは何なのか? 答えは「ベイトフィッシュ」。そう、秋バスの頭の中は「とりあえずエサ喰いてぇ〜!!」って思っている状態だと思うんです。

 

ですので、とにかくエサを喰いたいヤツをガンガン攻めの釣りで釣っていける季節が秋! それに加えて、水温が下がってくるタイミングは、春から夏場に元気だったエビなどの「甲殻類」の動きが悪くなってくるシーズンでもあります。(※水温が急激に下がると藻や岩の中に入ったりする。)

 

それに変わって、小魚系のコアユなどは、産卵を迎えるなどで多く集まったり。そんなことも相まって、いわゆる「縦の動き→横の動き」への反応が良くなってくる季節でもあります。

「秋は巻きモノ」という言葉は、そういった部分からきているんだと思っています。

 

流入河川の絡む水深2m以内のシャローエリアがアツイ!

そんなこんなでちょうど夏から秋に変わったタイミングのここ数週間だったのですが9月前半はフリップ&フリーリグといった「縦の釣り」、9月半ば以降はシャッドテール早巻き&ソフトジャークベイトといった「横の釣り」で荒反応中です。

ここ最近で狙っている場所はというと…、「水深2m以内のシャローエリアで、水面までウイードが出ている場所」という、誰でも見つけることができる所(笑)。

 

エリア的には人口島、北山田、赤野井エリアがメインで「近くに流入河川がある所」といった所がキーになっており、そこにベイトが絡むと連発する可能性大。

ベイトフィッシュの有無を確認するために、常に偏光グラスで水面の雰囲気を確認しておきましょうねっ。

巻いて釣れる秋! まさにバスフィッシングの奥深さがより感じられるシーズンですので、皆さんも色んなことにチャレンジしてみてください。それでは!

 

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