トラウトを釣り上げたい!初心者アングラーが手軽に始めるにはどうすればいいの?
2021年09月22日 07:01
抜粋

トラウトを釣り上げたい!初心者アングラーが手軽に始めるにはどうすればいいの?
美しく銀色に光るトラウト、まだ触ったことのない初心者アングラーなら憧れますよね。
渓流域に棲むイワナやヤマメ・アマゴは魅力的ですが、釣り場は険しく遠いです。
もっと手軽に釣りたいなら、身近に設置されている管理釣り場を利用してみてはいかがでしょう。
ここでは、初心者によるトラウトゲームの楽しみ方・釣り方についてご紹介します。
トラウトゲームとは
トラウトゲームとは、日本にいる各種トラウトをターゲットにした釣りスタイルのこと。
流麗で美しい魚体のトラウトは、渓流域でなくても出会うことができます。
河川を遡上してくるサツキマスやサクラマスを、河口から中流域で狙えますよ。
ただし、自然が舞台の河川では禁漁の時期が設けられていて、基本的に10月以降の冬の間は、釣りをしてはいけない取り決めになっています。
「えっ、じゃあどうすればいいの?毎年春が来るまで、トラウトゲームはお預け?」
いいえ、そうではありません。
日本全国各地にある管理釣り場で、トラウトゲームを楽しめるようになっています。
ニジマスが多く放たれているケースが多いですが、渓流魚のイワナも釣ることができますし、北海道の湿原に棲むイトウが解き放たれている管理釣り場もありますよ。
各種トラウトを釣ることができる管理釣り場は、自然河川が禁漁になる時期から、多くのアングラーで賑わうことに。
ぜひあなたも管理釣り場で、トラウトゲームの面白さを味わってみてください。
管理釣り場におけるトラウトゲームの実践方法について、詳しくチェックしてみましょう。
まずは、あなたが住んでいる近くに、トラウトの管理釣り場があるかどうか探してください。
ネットで検索したら、カンタンにヒットしますよ。
見つけたら管理釣り場の公式サイトへアクセス。
決められたルールや、解き放たれているトラウトの魚種を確認しましょう。
次にやるのは、持ち込む道具の準備。
ロッドやリール、キャストするルアーを具体的に選んでみましょう。
管理釣り場のトラウトゲームで用いる道具をチェック!
管理釣り場のトラウトゲームに用いるロッドは、6フィート前後のスピニングロッドをおすすめします。
短めのロッドのほうかキャストしやすく、周囲に立っているアングラーの邪魔にもなりにくいからです。
ULからLパワー程度のブランクのものが使いやすいですよ。
リールはスピニングリールの1000番から2000番モデル、ラインはナイロンの3ポンド前後がマッチします。
ルアーは、スプーンやミノー・シャッド・クランクベイトなどを選んでみましょう。
管理釣り場のスタッフさんに相談すると、よく釣れているルアーやカラーを教えてくれるはず。
それを参考にして自分の好みも付加させながら、さまざまなルアーを揃えるのがいいでしょう。
ランディングネットも用意しておくと、魚体を傷めずにリリースしやすいですよ。
実際に管理釣り場へ出向いてみよう!
実際に管理釣り場へ出向いて、トラウトゲームをスタートさせましょう。
キャスティングやフッキング・ランディングなど、覚えなければならないことがたくさんあります。
でも初心者の人が、最初から全部マスターしていることはあり得ません。
さまざまな失敗を繰り返しながら、それを経験値として積み重ねていくうちに、トラウトゲームを満喫できるようになるでしょう。
管理釣り場に所属しているスタッフさんのアドバイスは、とても的確で分かりやすいですよ。
疑問に感じたことは、現地でストレートに質問してみてください。
春になれば、自然の渓流河川へチャレンジしてみるのも面白いかもしれませんね。
管理釣り場におけるトラウトゲームを分かりやすく丁寧に解説している動画はこちら
管理釣り場のトラウトゲームで使ってみたいおすすめロッドを選んでみた!
管理釣り場のトラウトゲームで活用したい、おすすめのロッドをご紹介しましょう。
前述のように、長さは6フィート前後で、ULからLパワーのブランクが扱いやすいですよ。
とても軽量なロッドがリリースされているので、1日中振り回しても疲れずに済むでしょう。

ダイワ(DAIWA) エリアトラウトロッド プレッソST 61L 釣り竿
ダイワからリリースされている、6フィート前後の長さを持ったトラウトゲーム用スピニングロッドです。
全長は1.85メートル=6フィート1インチで、取り回ししやすくなっています。
継数は2本で、仕舞寸法は95センチに収まりますから、持ち運びするのが便利ですね。
標準自重は73グラムと軽め、先径/元径は1.3/6.9ミリと細く作られています。
適合するルアーウエイトは、0.6グラムから4グラムですから、その範囲内で各種ルアーを揃えるようにしましょう。
適合ラインは、ナイロンなら1.5ポンドから5ポンドがマッチします。
ブランクのカーボン素材含有率は、98パーセントです。
実際に手にしてみると、軽くて適度な張りのあるブランクですね。
ジョイント部分も含めて、美しいベントカーブを描いてくれるので、キャスティングもランディングもやりやすい印象です。
実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっていますよ。
トラウトゲームを体験しながら釣り方をマスターしよう!
トラウトの釣り方や道具の揃え方、おすすめのロッドについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
ニジマスは釣りやすい魚のひとつなので、ニジマスが放流されている管理釣り場から始めてみるといいでしょう。
















