【タチウオパターン対応】鋭い歯によるアシストPE切れを大幅に減少！シャウト！の新作アシストフック2アイテムを紹介

ジギングなどのソルト系アイテムでお馴染み「シャウト！」から、丁度これからの時期に出番が多くなりそうなアシストフックが登場！

タチウオパターンや、歯の鋭い魚の多いエリアでは持っておきたいアイテムとなっています。早速注目していきましょう！

ワイヤーインシングルスパーク
ワイヤーインギャップスパーク【シャウト！】

フッ素コート加工を施した「スパークフック」仕様。

今回は、タチウオパターンや歯の鋭い魚が多いエリアで活躍、シングルアシストの「ワイヤーインシングルスパーク」と、段差型のツインアシスト「ワイヤーインギャップスパーク」を紹介。

左：ワイヤーインシングルスパーク　右：ワイヤーインギャップスパーク

シャウト！公式「ワイヤーインシングルスパーク/ワイヤーインギャップスパーク」詳細ページ

最大の特長は、アシストPEライン内に7×7のナイロンコートワイヤーが内蔵されているトコロ。歯の鋭いタチウオやサワラなどがバイトしてもアシストPEのラインブレイクを大幅に軽減。

さらに、タチウオパターンで使用するロングジグに対応できるように、アシストPEの長さも長めに設定、フッキングが決まりやすくなっています。

フックサイズに関してですが、「ワイヤーインシングルスパーク」は1/0～5/0の5種類。「ワイヤーインギャップスパーク」は1/0～4/0の4種類となっています。

ジグや対象魚の大きさによって色々使い分けてみてくださいね。

以上、シャウトの新作アシストフック「ワイヤーインシングルスパーク」と「ワイヤーインギャップスパーク」の紹介でした。