アイナメの釣り方やさばき方をマスターしたい!おすすめ釣りタックルもチェック
2021年10月05日 07:01
抜粋

アイナメの釣り方やさばき方をマスターしたい!おすすめ釣りタックルもチェック
北海道を含む日本各地で釣れるアイナメ、とても美味しくてよく引くことで知られています。
岩礁帯やテトラエリアなどの、複雑な地形変化を好むので、釣り方にはコツが求められますよ。
ここでは、アイナメの特徴や釣り方・さばき方について、深掘りしてみましょう。
「カサゴやソイは釣れるんだけど、アイナメがひんぱんに掛かることってあまり体験したことがないんだよな、、」
確かに数が減ってしまったエリアがあるようですが、そこは足しげくさまざまな釣り場を巡ることで対応してみましょう。
アイナメってどんな魚なの?釣り方を知りたい!
アイナメとは、カサゴ目アイナメ科に属している海水魚のことで、北海道より南の日本各地に生息しています。
比較的浅い海の岩礁帯・テトラエリアなどに定着しているケースが多いですね。
底に岩や石が転がっているような海岸なら、アイナメを釣り上げられる確率は上がるのではないでしょうか。
アイナメは、成魚に育つと自らのテリトリーを持つようになり、あまり大きく移動しようとはしなくなります。
そこで産卵の時期を迎え、秋から冬にかけて卵をオスが守りますよ。
自分の卵は守るのに、他の魚が産んだ卵は、好んで食べてしまう習性を持っています。
投げ釣りによるアプローチやルアー釣り=ロックフィッシュゲームで効率よく釣り上げることができます。
餌にはイシゴカイや青イソメなどの虫系を用いるのがいいでしょう。
釣り場で獲れるカニなどの甲殻類も、アイナメの好物ですよ。
珍しいのは、体内に浮き袋を持たないので、底付近を這うように泳いでいることが多いこと。
釣り方も底を直接叩くアプローチになりがちです。
アイナメの成魚は、体長30センチから50センチ程度にまで成長し、中には60センチクラスにまで大きくなるものもいます。
底の地形変化が激しく、潮通しの良い場所を見つけたら、大物狙いの釣りを展開してみたいですね。
根掛かりが多発しますから、やはりワームを用いたロックフィッシュゲームでチャレンジしたくなります。
以前ならテキサスリグで根掛かりを防いでいたのですが、最近の流行りは、フリーリグや高比重ワームを用いたノーシンカーリグになります。
太いラインをリールに巻いてロングキャスト、着底させてから時間をかけて誘うようにしましょう。
アタリは明確に伝わってきますから、しっかり食い込ませてから強めのフッキングを決めてください。
岩の間に潜られないように、ロッドを立てて素早く巻き取りをおこないます。
そのためには、パワーのあるブランクスを持ったロッドや、ギア比の高いリールを準備しておきたいですね。
防波堤エリアでのアイナメの釣り方!
アイナメは、防波堤のヘチ=壁際にも付いていることがあります。
表層より底と交わる水深に定着しているケースが多いので、しっかりとルアーを落とし込んで誘うようにしましょう。
そこには他の魚、例えばチヌやカサゴなども泳いでいます。
何が釣れるか分からないドキドキ感を楽しめるので、ぜひアプローチしてみてください。
水温が高い季節なら、タコがルアーを抱いてくることも。
タコの場合は、防波堤の壁に吸い付いて離れないことがあるので、パワーのあるロッドを用意して引き剥がす作業をしなければなりません。
アイナメのさばき方は動画でマスターしよう!
アイナメのさばき方は、他の魚と同じように、ウロコを取るところから始めます。
先に釣り場で活け締め・血抜き作業をおこなってから、クーラーボックスに保管して自宅キッチンまで持ち帰りましょう。
三枚におろせば、刺身・唐揚げ・塩焼き・煮付けなどに調理。
小骨の多い魚ですから気を付けながら、美味しく食べることができますよ。
アイナメのさばき方は、動画を観ながら実践するとマスターするのが早まるでしょう。
アイナメのさばき方や調理方法を丁寧に解説している動画はこちら
アイナメを釣るのに使ってみたいおすすめのタックルを選んでみた!
それではアイナメを釣るのに手にしたい、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ロッドは、スピニングロッドのほうがロングキャストで広範囲を探ることができます。
ベイトロッドなら、太いラインでアプローチできるので、岩や石に擦れても破断を抑えてやり取りを楽しめますよ。
底の状態を詳しく把握しているポイントなら、ベイトタックルで直撃しても面白いのではないでしょうか。

アブガルシア(Abu Garcia) ロックフィッシュ ベイト ロッド ソルティースタイルロックフィッシュ STRC-762M+BF-KR. メバル カサゴ ソイ アジ カマス メッキ ショゴ 2ピース ベイトフィネス
豊富なラインナップで知られている、アブガルシアブランドのロックフィッシュゲーム用ベイトロッドです。
全長は228.6センチもあるので、軽く振るだけで飛距離を伸ばすことができますよ。
2ピース仕様で、仕舞寸法は118センチ。
これならタックルが多いときでも、片手に持って釣り場移動がやりやすいですね。
標準自重は147グラムで、先径/元径は1.4/12.9ミリに設計されています。
適合するルアーウエイトは、最大で28グラムまで。
適合するPEラインは、0.8号から1.5号になります。
当然先端にはショックリーダーラインを結ぶのですが、フロロカーボンラインの6号から8号程度にすると、ラインの重みで着底までが素早くなりますよ。
根ズレにも強くなるので、太いショックリーダーラインを用いることを試してください。
ブランクスのカーボン素材含有率は、98パーセントです。
パワーはM=ミディアムで、ファーストテーパーに仕上がっていますよ。
実際に手にしてみると、軽めで振り抜けが良く、グリップの握りも安定する印象を持ちました。
フッキングを強めにおこなうので、全体的に剛性のあるほうが扱いやすいのですが、じゅうぶんに合格点でしょう。
ロングキャストしてもガイドにラインが絡みにくいのも、手返しの良さにつながる大きなメリットになっています。
実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されていますよ。
ベイトタックルに慣れていない人なら、このロッドでキャストの練習から始めてみてはいかがでしょうか。

アブガルシア(Abu Garcia) プロマックス 4 (PROMAX 4) 右巻き
とてもコスパの優秀な、コンパクトサイズのベイトリールです。
ラインキャパもじゅうぶん保持しているので、太いラインでアプローチすることが可能ですよ。
ウエイトは203グラムと軽めなので、キャストを繰り返しても手首・ヒジ・肩などにあまり負担は掛からないでしょう。
ギア比は7.1対1に設定されていて、ハンドル1回転につき71センチのラインを巻き取ることができるようになっています。
最大ドラグ力は6キロと高めですから、岩の間に潜り込もうとするアイナメを、しっかり止められるかもしれませんね。
アルミマシンカットスプールを搭載していて、直径は32ミリです。
85ミリサイズのクランクハンドルを装備していますよ。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら16lポンドを100メートル、PEラインなら3号を100メートル巻けるようになっています。
実際に手に取ってみると、ロープロファイル系デザインがパーミングしやすく、安定したフッキングを実践可能にしてくれている印象です。
スプール回転は滑らかで、サミングスペースもしっかり確保されていますよ。
実売価格は7千円台と、とても安い価格帯に収まっているのが嬉しいですね。
海水に濡れたら、必ず真水で洗浄するようにしてください。
そのまま放置すると、塩ガミトラブルに見舞われて、釣り場で正常に稼動しなくなるかもしれません。
アイナメの釣り方・さばき方をマスターして大型サイズを美味しく食べよう!
アイナメの特徴や釣り方やさばき方、おすすめの釣りタックルをご紹介しましたが、参考になりましたか?
釣れないときは大胆にポイントを移動して、アイナメのテリトリーを探すようにしましょう。
















