SLJで40cm級アカハタにオオモンハタ 浅場のボトム狙いが奏功

2021年10月14日 16:30

[TSURINEWS]

抜粋

三重県・南伊勢の遊漁船でジギングとSLJで五目釣りを楽しんだ。沖のポイントは不発に終わったが、浅場のSLJで多彩なお土産をゲットした釣行をリポートする。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

SLJで40cm級アカハタにオオモンハタ 浅場のボトム狙いが奏功

南伊勢発でジギング&SLJ

ジギングとSLJで五目釣りを楽しむため、9月4日に三重県・南伊勢の遊漁船に出かけた。

9月4日、午前5時半ごろに出船し、最初はハチビキ狙いで沖のポイントに向かった。水深は130mとかなり深めでスタート。ジグは150gのTGベイトでスタートするが、やはり底取りが難しい。サイズを175gに変更すると、底取りは問題なくなったがバイトはなし。

ポイントを移動するが、今度は大量のフグ。私もラインを切られジグを1つ失ったところで、船長の判断で沖は諦めて浅場でSLJに向かう。

カツオのナブラ発見&追跡

少し船を走らせると、強烈なカツオとメバチマグロのナブラを発見した。こういうこともあろうかと、キャスティング用のルアーを用意していたので、ドラドジャークに変更する。ここからはしばらくナブラを追っかけながらのカツオ狙い。なかなかチャンスがないなか、ルアーをトゥイッチしながら誘うとバイトするが、惜しくも食わず。

その後もナブラを追っかけてはキャストを繰り返すと、ようやくヒットするがシイラ。その後も1バイトするが、これもアタリはシイラっぽい。9時すぎまで粘るが、結局カツオは1バイトで終了。ここからは浅場のSLJで根魚を狙う。

SLJでオオモンハタゲット

水深は30mで、50gのタングステン緑金からスタートする。軽くキャストし、まずはいつも通り3回ほどワンピッチしながら、底取りしつつ根魚を狙うと早速のバイト。アワセを入れて巻き上げてくると、なんとオオモンハタのダブルだ。

SLJで40cm級アカハタにオオモンハタ 浅場のボトム狙いが奏功浅場ではオオモンハタが活発(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

その後、浅場でポイント移動しながらSLJを楽しむ。船長からは活性が高いとハマチ、シオも釣れるとのアナウンスがあり、中層まで速巻きで探ってみるが反応なし。この日は青物は渋めのようなので、再び底物を狙うことにする。

40cm級良型アカハタ

すると着底後3巻きほどしてからのフォールでゴツンとしたアタリ。今までは重量感が違う。引きを楽しみながら巻き上げると、40cm程度の良型のアカハタだ。

その後、アカハタ、オオモンハタを各1匹追加し、この日の釣りは終了した。釣果は少し渋めだったが、カツオのナブラからキャスティングゲームと想定外の展開を楽しめた。これも釣りの醍醐味だと、久々にワクワクする釣行であった。

SLJで40cm級アカハタにオオモンハタ 浅場のボトム狙いが奏功当日の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

当日はフグの活性が高く沖のハチビキ釣りは不発だったが、コンスタントな釣果が出ており浅場も根魚は安定している。今後も南伊勢ではジギング、SLJともに大いに楽しめそうだ。

<週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
出船場所:礫浦
この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年10月8日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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