小型~中型サバを軽量メタルジグで釣る方法 夜間は難易度高め?
2021年10月16日 16:30
抜粋
アタリはするけど乗らないサバ。厄介なターゲットだ。小型から中型までは、アジングでは本当に釣りにくい。ヤツらをどうするか?今回はメタルジグでの攻略を考えてみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)


乗らないサバをどうするか
前回、同様の趣旨で、なんとか小サバ乗せるためのアジングでのテクニックを紹介した。
今回はアジングから離れて、まだアジが入りきっておらず、サバの海となっている状態での攻略方法を考えてみる。攻め方そのものを、ジグ単から、メタルジグにかえてしまおう。
私もこの方法にかえてから、サバ乗せられないフラストレーションからは解放された。そもそもアジングでなんとかサバを、というやり方がよくなかったのかもしれない。メタルジグを使う方が圧倒的に釣りやすく、さらに、日中でもあっさりと釣れてしまうのだ。
メタルで集めて掛ける
まず日中にエントリーする。そうすれば、あとは簡単。アジングタックルでやるならば、3g程度のメタルジグを使う。投げる。釣れる。
3gメタルジグでサバ(提供:TSURINEWSライター井上海生)日中のサバというのは、ベイトフィッシュパターンが多いらしい。もしかするとナイトもかわらないかもしれない。重めのジグヘッドでワームをシェイクするか、シャッドテールワームで巻きパターンで釣ってもよさそうだ。
もう少しタフな、15gくらいまでのジグが投げられるタックルがあるならば、10g程度のメタルジグをつけて、その上にジグサビキをつけて投げると、連掛けできる。3つくらい連掛けすると、サバといえどもまあまあの引きをする。
光量が大きなキー
メタルジグが効くのは、光量がある時間だ。つまり日中がメイン。メタルジグのフラッシング効果に、リアクションバイトしてくるのだろう。筆者も早朝、夕マヅメと試したが、ほとんど食ってこない。おそらくジグを視認できなくなるせいだろう。
ただ、光さえあればジグの効果に集まってくるので、夜でも外灯下などはメタルジグが効くかもしれない。
ナイトの釣り方
さて、問題はナイト。サバがショートバイトになりがちで、メタルも視認できなくなってからだ。ここからが本番といってもいいかもしれない。これは正直、依然として難しい。
筆者が試しているのは、グロータイプの軽量ジグで誘い、上のジグサビキにグローのワームをつけてスローフォールさせるというもの。一応、一尾釣れたのだが、残念ながら写真撮影する前に外れてしまった。
ただ、日中でもショアバチコンというべきか、ワームのスローフォールは効いた。そのまんま船釣りのバチコンのリグを真似て、PEライン0.3号、リーダー6lbくらいを100cmとり、先にオモリを打って、その先に軽量ジグヘッド+ワーム。これでサバは攻略できた。
サバをショアバチコンで攻略(提供:TSURINEWSライター井上海生)まあこれは日中にあえてやる釣法でもなく、メタルジグの方が簡単に反応するのだが。
ショアバチコンのワンポイント
ショアバチコンは、スリムタイプのシンカーを使った方がいい。その上でダウンショットリグ方式にすれば、理論上は根掛かりしないし、しても外せる可能性が高い。ラウンド型のシンカーだと、一度根に捕まった(運よく外れたが)。
スリムタイプのシンカーを推奨(提供:TSURINEWSライター井上海生)トレブルフックがカギ?
小から中サバを釣るときには、トレブルフックがカギかもしれない。
ジグ単の釣りでも、乗せるところまではいくのだが、筆者の印象では80%くらいの確率で外してしまう。これがメタルジグだと、ほとんど外れない。トレブルフックがガッシリとサバの口をとらえて、絶対に外れない掛かり方をしてくれる。
ナイトサバゲームにはまだまだ攻略法が確立できたとはいえないが、とりあえず日中にメタルでサバは釣れる。かなり釣れやすい。サバのフラストレーションに悩まされているアングラーは、ぜひ、メタルジグを持って日中にエントリーしてみてほしい。
<井上海生/TSURINEWSライター>
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