ブラクリ仕掛けで穴釣りを楽しみたい!釣り方やおすすめタックル特集

2021年10月22日 07:02

[FISHING JAPAN]

抜粋

ブラクリ仕掛けで穴釣りを楽しみたい!釣り方やおすすめタックル特集

防波堤などに出向くと、波消し用のテトラが積み上げられている場所があります。

覗き込んだら、深い穴が海中へと続いていますよね。

そこに潜む魚を釣るのが穴釣りで、用いるのが、ブラクリ仕掛けです。

ここでは、ブラクリ仕掛けによる釣り方や、おすすめの穴釣りタックルについてご紹介しましょう。

「ブラクリ仕掛けって、穴釣りにしか使えないの?」

いえいえ、そんなことはありません。

ちょい投げして、底を広範囲で探ることにも長けている仕掛けなんですよ。

ブラクリ仕掛けを使いこなしてみよう!

ブラクリ仕掛けとは、オモリとハリがハリスで直結されている仕掛けのことです。

ハリス部分が、太いラインで補強されていたり、短く設定されていたりするので、一体感が高いのが特徴になっています。

魚は、オモリの存在に気づいてから、ハリ先に付いている餌を認識しているかもしれません。

その状態を活かすために、オモリに赤い色やグロー系の配色が施されていますよ。

この工夫により、テトラブロックの奥深くの暗がりでも、魚はブラクリ仕掛けを見つけることができるのです。

近寄って行った先には、餌が漂っているのですから、思わず食い付いてしまいますよね。

「なるほど、オモリとハリが近過ぎて警戒しないのかな?と思っていたんだけど、逆なんだね!」

その通り!集魚効果のあるオモリに仕上げてあるので、ブラクリ仕掛けはよく釣れるのです。

それでは実際に、ブラクリ仕掛けでアプローチをおこなってみましょう。

用意する餌は、イシゴカイや青イソメなどの虫餌です。

適当なサイズにカットして、ハリ先に付けてみましょう。

「適当なサイズって、とうやって決めればいいの?」

ターゲットにする魚に合わせればいいでしょう。

例えば、カサゴやアイナメ・ソイなどなら、口が大きいので、餌も大き目サイズでかまいません。

何なら、銀色に光るサンマの切り身でも、そのまま食い付いてくれるでしょう。

餌のハリ持ちがいいので、サンマやサバの切り身をブラクリ仕掛け用の餌に使う人は多いですね。

例えば、砂地でシロギスを狙うなら、餌は小さ目サイズにして、口に吸い込まれやすくしたほうが釣れますよ。

テトラブロックの穴には、タコやヒトデが潜んでいることもあるので、引っ掛かったような感じになったら注意してください。

そのままにしておくと、ブラクリ仕掛けを抱き込まれて回収できなくなってしまいますよ。

力強く引っ張って、それでも離してくれなかったら、ラインを持って引っ張るようにしてください。

その際は素手でおこなうと危険なので、グローブを装着してラインを持つようにしましょう。

軽い・重いのウエイトが選べるブラクリ仕掛け!

ブラクリ仕掛けは、ウエイトを選べるようになっています。

軽いウエイトなら、タックルもライトソルトウォーターゲームのものを転用できるでしょう。

比較的浅い水深のポイントを狙うのに、適していますよ。

重いウエイトなら、複雑な形状の穴でも、どんどん奥へ送り込むことができます。

底まで到達するのが早く、手付かずのポイントに潜む大型魚を食わせることができるかもしれません。

使用するタックルは、重さに負けないブランクスを持ったロッドに両軸リールを装着すると、扱いやすくなります。

ワームでアプローチしてビッグフィッシュを狙おう!

ブラクリ仕掛けには、餌以外にルアーを装着することができます。

軟質プラスチックのワームなら、餌と同じようにカットして使えますよね。

またカサゴやアイナメ・ソイなどが好む、甲殻類に似たワームも用意されていますよ。

エビやカニそっくりのワームをハリに付けて、穴の中へアプローチしてみてください。

アタリが穂先に出たら、ロッドを上へ振り上げてしっかりフッキングをおこないます。

そのまま泳がせると、穴の奥深くに逃げ込まれてしまうので、リールハンドルを回して引き上げるようにしましょう。

ブラクリ仕掛けで穴釣りを楽しんでいる動画はこちら

ブラクリ仕掛けを操るのに使ってみたいおすすめタックルを選んでみた!

ブラクリ仕掛けを使って穴釣りを楽しむのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

まずは、ロッドから挙げますね。

テトラブロックの付近で操るなら、短いほうが扱いやすいですよ。

ただし、ブランクスのパワーはあったほうが、主導権を魚に渡さずに済みます。

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プロマリンブランドからリリースされている、硬めでパワーのある穴釣り専用のロッドです。

ブランクスがHパワーで、グラス素材で出来ているのが特徴ですね。

マダイの船釣りで用いる竿の穂先部分のような、力強さが備わっていますよ。

全長は0.90メートルと、とてもコンパクトに仕上がっています。

これなら狭いテトラブロックの中へ入っても、振りやすくてフッキング動作にも移りやすいでしょう。

継数は2本なので、仕舞寸法は約51センチに。

これはかなり短いですから、釣り場への持ち運びはもちろん、クルマへの積み込みなどにも便利でしょう。

自重は約65グラムと軽めで、先径/元径は約0.9/19.5ミリと細めに作られています。

錘負荷は、最大で20号まで背負えるので、かなり入り組んだ穴の奥へもアプローチできるでしょう。

実際に手にしてみると、とても丈夫でパワーのあるブランクスになっています。

大型のアイナメが食い付いてきても、安心してやり取りを楽しめますよ。

実売価格は千円台と、とても安い価格帯に抑えられています。

複数本購入して、家族や仲間の分を揃えておくのもいいかもしれませんね。

太いラインにも対応できますが、ナイロンやフロロカーボンといったモノフィラメントラインにしておくと、根ズレしてもそのまま釣りを続けられるでしょう。

大胆に積極的に、攻め抜いてみてくださいね。

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タカミヤから発売中の、コンパクトな両軸リールです。

穴釣りに使うのに必要なスペックを、しっかり搭載しているモデルですよ。

100グラムを切るウエイトで、ラインキャパはナイロンの2号を50メートル巻けます。

3段階に巻きを調節できるレバーが付いていて、左巻き・右巻きどちらにも対応できるようになっています。

実際に手にしてみると、とても小さくて扱いやすい印象ですね。

各メーカーからワカサギ釣り用として販売されているサイズ感ですが、穴釣りにじゅうぶん転用可能です。

ラインの出もスムーズで、巻き上げパワーもバッチリ。

実売価格は900円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。

これならロッドと一緒に購入することも検討しやすいですし、予備用に複数個保有しておきたいですね。

ラインは2号より太いものも使えますから、自分の釣りアプローチに合わせて変えていきましょう。

釣行から帰宅したら、真水で洗浄メンテナンスを施すようにしてください。

そのままにしておくと、金属パーツ部分から塩によるサビが発生しますよ。

リールの回転を損なうことにもなりかねませんから、こまめにメンテナンスを実施したいですね。

ブラクリ仕掛けを駆使して穴釣りを満喫しよう!

ブラクリ仕掛けの特徴や釣り方、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?

100均のダイソーにもブラクリ仕掛けは並ぶようになりましたし、仕掛けを自作する人も増えてきました。

さまざまな工夫を載せるなら、自作したりカスタマイズするのも面白いかもしれませんね。

穴釣りを実施する場所は、テトラブロックなどの足場が安定しないところが多いです。

慌てずに移動しながら、手持ちのタックルを置けるようなポイントを探してください。

座れる場所があれば、イチバンいいでしょう。

オコゼなどの毒魚が釣れる可能性もあるので、穴から出てきた魚を素手で触るのはやめてください。

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