津久井湖のようなハイプレッシャーな釣り場でバス釣りを楽しみたい!
2021年10月25日 07:02
抜粋

津久井湖のようなハイプレッシャーな釣り場でバス釣りを楽しみたい!
神奈川県相模原市にある津久井湖は、昔からバス釣り場として多くのアングラーが訪れました。
たくさんのレンタルボート屋さんがあって、並行輸入のアメリカンルアーを並べているところも。
1匹釣るのがたいへんでしたが、やはり釣り方のコツがあります。
ここでは、秋のハイプレッシャーな釣り場を攻略するためのアプローチ方法について、深掘りしてみましょう。
「釣果が上がらないときって、どうしてもワームに走っちゃうよね!」
それでは現状を克服するのは、かなり困難でしょう。
ハイプレッシャーな釣り場を攻略してバス釣りを楽しむにはどうすればいいの?
関東には津久井湖の他にも、ボートを浮かべてバス釣りのできる場所が数多く存在します。
でもみんなが訪れることで、休日にはレンタルボートが全て予約済みになることも。
なんとかボートを借りることができたので、有名ポイントへ向かってみると・・・大勢の人だかり。
ネットの情報は共有されますから、アングラーが集まるのは仕方ないとはいえ、なかなかツライ現実です。
いったいどのようにして、バスを釣り上げればいいのでしょうか?
ひとつずつ問題を解決していきましょう。
まずは、ボートの確保から。
釣りをする当日にレンタルボート屋を訪ねても、空いているボートに出会える確率は極めて低いでしょう。
必ず事前に電話連絡をして、ボートを借りる予約を入れるようにしましょう。
その際に電話応対のスタッフに聞いておくことがあります。
それは最近の釣果、ではなくて、水位です。
満水なのか、いつもより減っているのか。
減っているのなら、どれくらいの水位になっているのかを詳しく尋ねましょう。
数メートル以上減水していたとしたら、岸際のカバーは全て水面の上にあることに。
浅瀬も広がっているでしょうから、ピンポイントをネチネチ攻めるワームでは、バスを釣り上げるのに効率が悪過ぎです。
そんなときに頼りになるのが、フローティング設定のハードルアーなんですよ。
フローティングを選ぶことで、浅瀬に変わったエリアを広く探ることができます。
特にリップの突き出したクランクベイトなら、底にある障害物に接触しても、上手くかわしながら探りを続けられるでしょう。
具体的には、1.8メートル程度を潜ることができる、クランクベイトをラインに結んでアプローチしてください。
底に接触するたびに、リールハンドルを回す手を止めて、その場でクランクベイトを浮かせましょう。
ふらふらと浮上する姿を見て、バスが食い付いてくるかもしれませんよ。

ロングサイズのリップを持ったクランクベイトを活用しよう!
クランクベイトには、さまざまな種類があります。
浅瀬で使うからといって、シャロー専用クランクベイトをラインに結ぶ必要はありません。
シャロー専用クランクは、左右へのウォブリングアクションが激し過ぎて、ハイプレッシャーの釣り場攻略にはおすすめできないからです。
その点ロングサイズのリップを搭載した、ダイビング系のクランクベイトは、タイトなウォブリングアクションで場を荒らさずに誘いをかけてくれますよ。
ロングサイズのリップをシャローで使ってはダメ!という決まりはありませんから、積極的にキャストしてはあちこちに触れてみてください。
その都度浮上させることで、バスが面白いようにバイトしてきます。
根掛かりトラブルも減りますから、気持ちよくバス釣りを続けられるでしょう。
浅い減水エリアではショートリップのクランクベイトも大活躍!
減水している状況では、もっと浅いエリアに遭遇することも。
そんなときは、ショートリップタイプのシャロー専用クランクベイトを活用すれば、好釣果につながりますよ。
使い方は同じで、底の障害物に接触したら、丁寧に浮かせましょう。
その回数が増えるたびに、釣れる可能性が高まっていきます。
激しくウォブリングアクションさせるのではなく、接触浮上を繰り返しながら、スローアクションを徹底するのがコツです。
目の前に垂直岩盤の崖がそびえているようなポイントなら、バスが潜んでいるかもしれませんよ。

ハイプレッシャーな釣り場で使ってみたいおすすめのルアーを選んでみた!
津久井湖のようなハイプレッシャーな釣り場でキャストしてみたい、おすすめのルアーをご紹介しましょう。
水深1.8メートルラインまで、スーッと潜ってくれるクランクベイトなら、効率よく探ることができますよ。
ラトル入りタイプよりも、ノンラトルでウッド製のボディを採用しているクランクベイトのほうが、場に余計なプレッシャーを与えないでしょう。

ラパラ(Rapala) オットズ ガレージ OGS6 7cm / 14g CTSD (シトラス シャッド)
ラパラジャパンからリリースされている、バルサウッド製のクランクベイトです。
浮力が強めで、独特の水押しを発生させることから、ハイプレッシャーなバスをその気にさせてくれますよ。
全長7センチとコンパクトで、ウエイトは14グラムもありますから、飛距離はじゅうぶん。
通常のベイトタックルに太いラインを使って、ロングキャストで誘うことができます。
実売価格は千円台と、バルサウッド製にしては破格の安さを誇っています。
耐久性も高いので、しつかりと使い込めるクランクベイトとして、秋のバス釣りに活用してください。
秋のハイプレッシャーな釣り場でバス釣りを満喫しよう!
津久井湖のようなハイプレッシャーなバス釣り場の攻略方法や、おすすめのクランクベイトを取り上げましたが、いかがでしたか?
何かに接触したら浮かせる!を、ぜひ実践してくださいね!















