お手軽陸っぱり釣りでハゼ&セイゴ手中に笑顔 のんびり時間を満喫

2021年11月10日 11:00

[TSURINEWS]

抜粋

秋も深まり朝夕涼しくなってきた10月14日。筆者が主宰する釣りクラブのメンバーである樋口さやかさんと夕マヅメの時間帯を狙って亀崎海浜緑地へ出かけた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)

お手軽陸っぱり釣りでハゼ&セイゴ手中に笑顔 のんびり時間を満喫

亀崎海浜緑地で夜釣り

到着が遅れてしまい、サオ出しが午後6時ごろ。この時期になるとすでに日が暮れてきて、どんどん暗くなってきている。

まずは完全に日が落ちる前に、シーズン終盤であるハゼを手始めに狙っていく。仕掛けはシーバスロッドにホリデーライナー8号を付けて、仕掛けは投げ船兼用ハゼの2本バリの7号を使用した。

スナップで接続するだけなので非常に簡単で、薄暗くなる時間帯でも仕掛けの準備に手間取らないのがありがたい。

お手軽陸っぱり釣りでハゼ&セイゴ手中に笑顔 のんびり時間を満喫開始早々ハゼゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)

エサはイシゴカイを1匹掛けにして、沖へ10mほどキャストして様子を見ることにした。ボトムを感じながらゆっくりリールを巻いてくると、ハゼの明解なアタリがさやかさんの手元に伝わる。「きたきた!」と久しぶりのハゼの感触にさやかさんはご満悦。12cm程度のレギュラーサイズをゲットした。

電気ウキ仕掛けでセイゴ

すっかり日が落ちてしまうとハゼからの反応がピタリと止まってしまったため、もう1本サオを用意。夜釣りの定番である電気ウキ仕掛けだ。

お手軽陸っぱり釣りでハゼ&セイゴ手中に笑顔 のんびり時間を満喫タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)

2.4mのサビキ用のコンパクトロッドに小型スピニングリールをセットしたタックルで、ラインはナイロンの2号を選択した。誘導式のウキ仕掛けでタナ下は1.5m、ハリスは2号のナイロンラインを1m、ハリは丸セイゴバリ13号を使用した。エサにはアオイソメを1匹掛けで、浮かんでいるブイの周囲を流してみる。

少し待っていると電気ウキが水面下に「ぼよ~ん」と入る。電気ウキは魚のアタリが視認しやすく、このウキが入るときが最高に楽しい瞬間だ。狙い通り電気ウキ仕掛けに食ってきたのは20cmほどのセイゴ。小さくても元気で引きを楽しませてくれる。

残念ながら取り込みに失敗してしまいバラしてしまったが、次に仕掛けを入れるとまた電気ウキに反応が出る。やはりエサ釣りは強い。今後こそバラさないように慎重に取り込んだのは、先ほどよりわずかに大きなセイゴだった。

最終釣果

この時、時刻は午後7時30分。亀崎海浜緑地の駐車場は午後8時でゲートが閉鎖されるため、わずかな時間しか残されていない。電気ウキを入れたまま時間ギリギリまでのんびり反応を待っていると、最後にもう1匹同サイズのセイゴが掛かってくれた。

時間はすでに午後7時50分。急いでタックルを片付けて亀崎海浜緑地を後にした。最終的な釣果は12cmのハゼが1匹と20cmを超えるサイズのセイゴが2匹。貧果ではあるが、のんびりと秋の夜長に釣りをしてリフレッシュできた。

ただ数を釣るだけが釣りではなく、自然の恵みに感謝しつつ、ぼんやりと夜に電気ウキをながめて、のんびりとした時間を過ごすのもまた一興だろう。

ハゼやセイゴのウキ釣りに関して言えば、タックルはかなり適当なものでも問題なく楽しめる。そのため手持ちのタックルで気負わずのんびりと釣りを楽しんでみてはいかがだろうか。

<週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
亀崎海浜緑地
この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年10月29日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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