秋の『ボートシーバス』攻略法 数狙い・型狙いそれぞれのコツとは?
2021年11月13日 11:30
抜粋
カタクチイワシの入港とともにシーバスの活性が爆上がりな衣浦港。今回はそんな秋のシーバスゲームで、数釣りを楽しむ方法と、大型を狙い撃ちする方法を紹介したいと思います。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)


秋のボートシーバスの特徴
冬の産卵に備えてベイトを爆食いして栄養を蓄える時期と言われているのが、秋のシーバスパターンです!30cmくらいの小型シーバスから50cmくらいの中型、70cmオーバーの大型と様々なサイズのシーバスが混在するため、数は釣れるけどサイズを出すのが難しい時期です!
パターンとして数狙いで沢山のシーバスからバイトを得る釣り方と、大物勝負の型狙いで1発デカいのを狙うパターンの二極化が進んでいるイメージです。
使用するルアー
使用するルアー(提供:TSURINEWSライター杉浦永)基本的に捕食のレンジが浅いことが多いので、水深0.5~1.5mを潜るミノーを多用します。
サイズとしては7~10cmほどを使っていて、ベイトサイズも大体ルアーと同じくらいです。
ベイトとの比較(提供:TSURINEWSライター杉浦永)ストラクチャー狙い
狙いのポイントは、基本的にはストラクチャー周りの潮通しがいいエリアを狙います。
シーバスのポイント(提供:TSURINEWSライター杉浦永)活性の高いシーバスは基本的にストラクチャーの潮上にポジションしていることが多いので、潮の流れ方を想像しながらボートを潮上に置くことをセオリーとしています。
秋シーバス数釣り攻略
まずは数釣りパターンから紹介します。
時間帯・潮回り
数釣れる小型シーバス(提供:TSURINEWSライター杉浦永)サイズ問わずたくさんのバイトを得たい!という場合は朝一から午前中の下げ潮がよく効くエリアを狙います。つまり下げ潮の場合に潮が抜けるストラクチャー狙いが基本です。
バイトの出やすい場所
基本的にストラクチャーの潮が1番当たるエリアにルアーがトレースできるようにらキャストして、リトリーブします。こうすると群の中で1番活性の高いシーバスから釣っていくことができます。
秋シーバス型狙い攻略
続いて型狙いのパターンを紹介します。
狙いの時間帯・潮回り
型狙いの場合、狙いの時間帯は朝一~夕刻までで、潮回りも特に関係なしの大型シーバスの短い時合いに上手くアジャストしていく必要があると思います。
良型の潜む場所
大型シーバスを攻略(提供:TSURINEWSライター杉浦永)大型のシーバスを狙う場合は活性の高い群れが少なく、1匹ずつ陣取っているようなストラクチャーを狙っていきます。特に潮が当たっていないエリアや反転流でゴミが溜まりやすくなっているようなエリアでは、活性の高いシーバスは寄り付かず、ベイトをただ待ち続けているような大型のシーバスがいることが多いです。
そういうポイントを発見できれば、バイト数は少なくてもタイミングによって口を使う大型シーバスを狙うことができます。
数釣りvs型狙いちらがイージー?
秋のイージーゲームを味わいたいなら、確実に潮通しの効いたエリアを狙っていくことでサイズは選べませんが、たくさんのバイトに出会えることは間違いありません。
個人的に好きなプランとしては朝一に潮通しのいいエリアで活性の高いシーバスを釣ってから、後半潮通しの悪いエリアで大型シーバスの時合いにアジャストしてデカいの1本を狙っていくというものです。
ぜひ参考に秋のシーバスゲームを楽しんでください。
<杉浦永/TSURINEWSライター>
衣浦港
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