落とし込み釣りでヒラマサ・ブリ・サワラ バラシ多発で悔しい思いも
2021年11月16日 11:00
抜粋
北九州市は門司港のかつ丸を利用し、落とし込み釣りに行ってきた。エサ付きが悪く苦戦したが船中ヒラマサやヤズが上がった当日の釣りをリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)


かつ丸で落とし込み釣り
10月10日、北九州市は門司港の第二船溜まりのかつ丸の川峯船長から連絡。「空いているので来ませんか」とのお誘いで、落とし込み釣りに行ってきたのでリポートする。
当日は南のち南東~東風になり、ウネリは1mの予報。関門海峡から響灘にでると波穏やかでポイントに着く。メンバーは佐田さんに平田さんで、あとは常連の上妻さんをリーダーに三芳さんに吉村さんに加藤さん。
探見丸でベイト探し楽々
この船は探見丸システム搭載船で、なくてはならないアイテムだ。ベイトの位置や海底の状況がひと目でわかる。
探見丸を持たない人は、手探りでベイトがいないか仕掛けを上下させて調べながらベイトをつけるので大変だ。探見丸があれば、それを見ながらベイトが画面にでるのを待って仕掛けをベイトの中を通すとベイトが付く。ベイトが付けばそのまま海底に仕掛けを落とすとすぐにアタリがでる。
船もポイントに着いて魚探でベイトを探し、すぐにベイトを見つけて仕掛け投入の合図をだす。
当日の仕掛け(作図:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)早々にヒットしたがバラシ
このポイントの水深は68mで、探見丸を見ると魚影が薄くでていて、その中に仕掛けを落とすとすぐにベイトが掛かる。
1投目から右舷ミヨシの三芳さんのサオにアタリがでて、引きも良く、上がってきたのはヒラマサ6kg級。私のサオにもアタリがでて引きも良く、根から引き離しにかかったが根の周りを走りハリスを切られる。
三芳さんにヒラマサ(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)ブリだと根の周りは走らないがヒラマサの大型になると一気に根の周りを走って仕掛けを根に掛けて切られる。
船中次々ヒット
平田さんにも5投目くらいでアタリがでて慎重に巻き上げていたが、マトウダイだった。マトウダイは白身で刺し身に水炊き、煮つけも良しでおいしい魚。海水温が上がったのか、見る機会が少なくなってきた。
左舷船尾の佐田さんのサオがよく曲がり、青物が掛かったようで船長がタモですくうとヤズ2kg級だった。
その後も、この周辺を移動しながら釣り、ベイトが少なくハリ掛かりも少ないが、ベイトのイワシが掛かると青物が食ってくる。
佐田さんのヤズ(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)沈船かわせずバラシ連発
右舷機関場の上妻さんのサオにアタリが出てサオを叩くような引きで上がってきたのはヒラマサ3kg級。沈船周りにきたときに私のサオにベイトがつき、沈船より5m上で待っているとすぐにアタリがでるが、沈船に潜られてバラした。
佐田さんも沈船をかわしきれず、仕掛けを切られ、ヒラマサだと船長に言われた。上妻さんのサオにアタリで引きも良く、上がってきたのはサワラ1m級。
上妻さんにはサワラが(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)最終結果
その後は、ベイトのつきも悪く三好さんはジギングを始め、その横の吉村さんはタイラバで釣り始めた。
当日の釣りは7人中4人が釣れなかったが、ヤズ、ヒラマサを釣った人もいた。船長室の魚探の画面を見るとベイトはよくでていたがハリ掛かりしなかった。
これからの釣り物は落とし込み釣りやタイラバ釣りがあるので、何を釣りたいかを話して予約をするといい。
<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>
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