中海での陸っぱりシーバスゲームで40cm級 ポッパー&ミノーでキャッチ
2021年11月23日 11:30
抜粋
島根県松江市の中海でシーバスゲームを楽しんだ。初日はポッパーで、2日目はミノーで、それぞれ40cm級の本命をキャッチした釣行をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)


秋シーバスのタックル
秋のシーバスシーズン後半戦。冬に海で産卵するシーバス。産卵に向けて体力をつけたいシーバスは、ベイトが豊富な河口などの汽水域に集まっている。そんなシーバスをルアーで狙ってみよう。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)今回のタックルは、図の通り。8.6ftのシーバスロッドにPEライン1号を巻いた小型スピニングリール。リーダーのフロロカーボンライン3号半ヒロをFGノットで結んだ。
中海でシーバスゲーム
10月14日、日没前に島根県松江市の中海に出掛けた。中海は境水道と海でつながっている汽水湖。海からベイトが入ってくる。
幅40mほどの水路で釣り開始。ポッパーをセットしてキャスト。
釣り場広域略図(作図:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)ポッパーで本命40cm級
ポッパーは口部分が、お椀型にへこみ、水に浮くように設計されたており、へこんだ口の部分で水をはじいてシャワーのように前方にはじき飛ばすことができる。
また、空気を含ませて「ポコッ」という音をだせる。この音は魚が水面付近のベイトをのみ込む音に似ている。つまり、ターゲットに水面付近に小魚がいて、それを他の魚が食べていると思わせるアクションをするのだ。
少し激しめに音をだして誘うと、水しぶきと同時にポッパーが吸い込まれた。40cm級ゲットした。
ヒットしたシーバス(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)16日はミノーで40cm級
10月16日、日の出狙いで午前5時に中海へ行くと、小魚が水面付近でシーバスに追われてバシャバシャといたるところでなっている。シーバスがベイトをのみ込む「バフッ」という音も聞こえる。このような状況が目の前で発生することは、めったにない。釣りの神様がくれた激熱のラッキーチャンスだ。
ルアーは、ミノーをチョイスしキャスト。ミノーは小魚を模して作られた演技力が試されるルアーだ。逃げまどい、弱った小魚を演出する。この状況にはもってこいだ。
アクションとアクションの間にリールを巻くのを止めて魚に食わせる間(弱った魚の演技)を与えると、より効果的だ。演技がキマり、40cm級を仕留めた。
2回目の釣行(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)秋シーバスの魅力
秋のシーバスシーズンは終盤戦に突入して、最盛期よりは釣りづらくなってくるだろう。しかし、状況に合わせて釣り方やルアーを替えるなど工夫して狙ってみよう。そこに釣りの面白さがある。みなさんも近場の河口などに秋シーバスを狙いに行ってみては。
最後に。釣りが終わりゴミを集めていると釣りイトが多く捨てられているのに気がつく。釣りイトは他の釣り人や野鳥などの足に絡まったりするやっかいなものだ。釣り場に捨てずに必ず持ち帰ろう。また、捨ててあるのを見かけたら拾える範囲でいいので回収してほしい。みんなで釣り場を守っていこう。
捨てられていたライン(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)<週刊つりニュース西部版APC・中濱友也/TSURINEWS編>
中海
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