『メバリング』ステップアップ解説 「プラッギング」の好機はいつ?
2021年11月23日 11:30
抜粋
メバルプラッギングには成立しやすい時期がある。時期が合っていないとなかなか反応がなく、釣果が出ないことも多い。今回はメバルプラッギングが成立しやすい時期を紹介する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


メバルプラッギングとは
メバルプラッギングとは、メバルを小型のプラグで狙う方法。プラグには様々な種類があり、ゲーム性が高く、近年人気が高い釣りだ。ジグ単よりも飛距離が出せて、広範囲を探ることが容易にできる特徴がある。フィールド問わず使用できることも魅力的だ。中にはプラグしか使用しないプラグオンリーのアングラーもいる。
プラグの種類
メバリングに使用されるプラグはシンキングペンシル、ミノー、トップウォーターの3種類がメインとなる。
シンキングペンシルは最も遠投しやすく、レンジも広範囲に探れるためパイロットルアーとしてもおすすめだ。
シンキングペンシル(提供:TSURINEWSライター山下洋太)ミノーは多くのアングラーに使用されていて、必ず持っておきたいプラグとなる。
ミノー(提供:TSURINEWSライター山下洋太)トップウォーターはメバルがボイルしている状況で使用すると釣果が出やすい。それぞれのプラグをローテーションしてメバルからの反応を探るとさらなる数釣りができるようになる。
トップウォータープラグ(提供:TSURINEWSライター山下洋太)メバルプラッギングが成立しやすい時期
メバリングは11月から6月まで楽しめる釣りだ。メバリングが成立する時期であれば、ある程度プラグで通しても反応を得られる。
しかし時期によっては明らかにプラグへの反応が悪いこともある。そのため、これからメバルプラッギングに入門するアングラーには、メバルの活性が高くなる11月、2~6月にプラグを使用することをおすすめする。
11月は高速リトリーブも有効
11月は産卵前のメバルを狙う釣りとなる。この時期は意外にも速い速度のプラグに反応することもある。基本的にはハンドル1回転に2秒ほどのスローな釣りで探るが、反応がなければハンドル1回転に1秒以内で探ると反応が出る場合も多い。
この時期はあまりメバルがボイルすることがないため、シンキングペンシルとミノーがあれば釣りが成立する。
プラグで釣った良型(提供:TSURINEWSライター山下洋太)2~3月はスローな動きに反応良好
2~3月はメバルの活性が低めだ。プラグでも釣果が出るが、スローな動きに反応が出る場合が多い。一定の速度でゆっくりとリトリーブしてみよう。
スローに探ってる時に釣果を伸ばすコツとしては、一定の速度でしっかりと巻くことが挙げられる。少しの速度変化でもメバルが嫌がり、プラグに食いつかない可能性が高くなるので注意しよう。
4~6月はメバルプラッギング最盛期
4~6月は様々なプラグでメバルが狙える最盛期となる。この時期であれば多少レンジが外れていてもメバルからの反応が得られる。ボイルも多いため、トップウォーターで視覚にも楽しめるゲーム展開ができる。
表層に浮いているメバルが多いポイントでは、ジグ単よりもプラグに釣果が出やすく数釣りも可能になる。数をたくさん釣りたいアングラーには4~6月にプラグを試してみて欲しい。
メバル用プラグ各種(提供:TSURINEWSライター山下洋太)<山下洋太/TSURINEWSライター>
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