シーバスを釣って食べたい!初心者アングラーにおすすめの釣り場やタックル特集
2021年11月24日 07:02
抜粋

シーバスを釣って食べたい!初心者アングラーにおすすめの釣り場やタックル特集
釣り上げたシーバスを食べる!という人と、食べない人が大きく分かれます。
ルアーマンは、リリースするケースが多いように感じますね。
初心者アングラーなら、一度は食べてみると良い経験になりますよ。
ここでは、シーバスゲームを始めたばかりの人に、おすすめの釣り方やタックルをご紹介します。
サイズの大小に関係なく、初めて釣れたシーバスは、しっかりと記憶に残るものです。
シーバスゲームに適した釣り場ってどこなの?
シーバスを釣りたいと思ったら、まず釣り場を選定しましょう。
人気の釣り場は、大勢のアングラーで連日ごった返していますから、あえて避けます。
おすすめは、潮通しの良い防波堤で、テトラが組んであるところ。
まるでロックフィッシュゲームをおこないそうな感じですが、意外とその穴にシーバスが潜んでいることがあります。
きちんと尾ひれから入って頭を外側に向けているので、目の前を通りがかった小魚は一瞬で飲み込まれていますよ。
テトラを組んである場所をゆっくり降りていって、最も水面に近いところに釣り座を設けます。
タックルボックスやランディングネットを置いて、ロッドを手にしたら、沖に向いてキャストするのではなく、テトラと平行に軽めに投げてみてください。
ルアーは、ロングビルタイプのフローティングミノーがベストマッチ。
着水したらゆっくりとリトリーブを開始、リップが水没しているテトラにコツコツと当たります。
当たったタイミングでリールハンドルを回すのを止めて、フラフラと水面まで浮かせてください。
それでバイトが無ければ、再スタート。
この繰り返しで、水没部分のテトラをリップでタッチしまくるのです。
キャスト数が増えてきたら、飛距離も伸びてくるでしょうし、より深い層にも届くようになります。
テトラが設置されているということは、常に潮が当たっている証しで、イワシなどのベイトフィッシュも豊富でしょう。
メバルの群れが居付いていることもあるので、それらを捕食するシーバスが定着しやすいポイントなのです。
ただし、他のアングラーが釣り座をかまえていたら、テトラと平行にキャストするのが不可能なので、釣り場を移動して新たに見つけるようにしましょう。
潮通しの良い海水エリアですから、食べて美味しいシーバスが釣れるでしょう。
シーバスゲームに適している河川の河口エリア!
初心者アングラーにおすすめのシーバス釣り場を、もうひとつご紹介しましょう。
それは、河川の河口域です。
淡水でも海水でも生きることができるシーバスは、エサの豊富な汽水域にも姿を現します。
河口域なら、まさに2つの水が混ざるところで、豊富なベイトフィッシュに沸いていますよ。
そんな環境を大食漢のシーバスが、放っておくわけがありません。
ただし、河口域に出向くだけでは釣れませんので、もっと釣り場を絞り込みます。
例えば、河口に隣接した漁港。
そこならシーバスの隠れ家として、とても有効ではないでしょうか。
例えば、海釣り公園。
足場がしっかりしていてベイトフィッシュが多いですから、そこに河口の要素が加われば、無敵に近い釣り場かもしれませんよ。
釣り人が多いので、キャストの際は自分の後方や周りに注意しなければなりません。
シーバスゲームを楽しむためのタックルをチェック!
シーバスを釣るためのタックルを選んでみましょう。
ご紹介した釣り場や、市街地に近い河川・河口域なら、あまり長いロッドを振り回さないほうがいいですよ。
特に夜釣りの場合、通行者が見えなかったり、相手からもこちらが見えづらい場合が多いので、長いロッドはトラブルの原因になってしまいます。
アンダーハンドキャストで軽く振って、ルアーが届く範囲をリトリーブで攻めてみてください。
ランディングネットは、必ず水面まで届くものを用意して、常に足元に置いてすぐに取り出せる準備をしておきたいですね。
シーバスゲームを市街地の河川で楽しんでいる動画はこちら
シーバスを釣るのに使ってみたいおすすめのロッド&リールを選んでみた!
それではシーバスゲームを楽しむのに使いたい、おすすめのロッドやリールをご紹介しましょう。
今回取り上げた釣り場で活用できるものをベースに、長さ・硬さ・番手などを選んでいます。
初心者アングラーが使いやすいものばかりですので、ぜひフィールドで試してもらいたいですね。

ダイワ(DAIWA) 21 シーバスハンターX 86ML・R
2021年に新しくリリースされた、シーバスゲーム専用のスピニングロッドです。
やや短めのブランクスなので、ショートキャストを数多く繰り出すのに向いていますよ。
岸際と平行にトレースしたり、接近戦をおこなうのに使ってみたくなりますね。
全長は2.59mですから、エギングゲーム用のスピニングロッド程度の長さになります。
継数は2本で、仕舞寸法は134cmです。
自重は124gと、バス釣り用ロッドのように軽く作られていますよ。
先径/元径は、1.7/11.9mmと細めです。
適合するルアーウエイトは、7gから35gまで。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで巻けます。
PEラインなら、0.6号から1.5号まで使えますよ。
ブランクスのカーボン素材含有率は、95%です。
実際に手にしてみると、軽くて持ち重り感がほとんどなく、振り抜けもシャープに仕上がっている印象ですね。
素材にはHVFカーボンを採用していて、ブレーディングXでしっかり縛っていますから、ネジレに対してとても強い構造になっています。
ガイドシステムは、Kガイドで糸絡みを防げるのが嬉しいですね。
実売価格は1万円台と、とても低価格な設定に収まっています。
とにかくアングラーにあまり負担を感じさせないスペックなので、初心者の人が長い時間使っても、集中力を維持できるロッドといえそうです。
オーバル形状のリールシートなので、握っていてフィット感の高さを感じ取れますよ。
安定したキャストを繰り出すのに、細部に渡って作り込まれているのがストレートに伝わってきます。

ダイワ(DAIWA) 21 カルディア LT3000-CXH
人気のカルディアLTシリーズ、番手は3000番モデルです。
ラインキャパが多めで軽さが際立っていますから、キャストを繰り返すのに向いているでしょう。
ギア比は6.2対1なので、ハンドル1回転につき93cmのラインを巻き取ることができるように作られていますよ。
最大ドラグ力はなんと10.0kgで、自重は205gに設定されています。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら8lbを150m巻けます。
PEラインなら、1.0号を200m巻けますよ。
ハンドルの長さは55mmで、ハンドルノブはHG-T型を装備しています。
ボールベアリングを6個搭載していて、巻き心地はとても滑らかですね。
実際にフィールドで使ってみると、ローターの回転がとてもスムーズなので、ラインスラックが出たときに素早く回収することができます。
その際にライントラブルが発生することはありませんでした。
シーバスが乗って強い負荷が掛かったとき、ドラグがレスポンスよく反応してくれましたよ。
実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっていますね。
ブラックカラーがベースになっていて、どのシーバスロッドともマッチする印象です。
シーバスの釣り方をマスターして大型サイズを釣り上げよう!
シーバスの釣り方や、おすすめタックルを取り上げましたが、いかがでしたか?
釣り場を自分自身で開拓していく喜びを、ぜひ実感してください。
まさにそれが、釣りの醍醐味でもあるからです。
釣れないかもしれませんが、釣れるかもしれないという可能性を存分に楽しみたいですね。
路上駐車は、近隣住民の方々の迷惑になりますから、駐車場を見つけて利用するようにしましょう。
















