ビーチでのショアジギングでまさかの2日連続良型ヒラメ 56cmに75cm
2021年11月27日 06:00
抜粋
近場の山口県・宇部市の「きららビーチ」へショアジギングに行ってきた。期待も準備もせずの釣行にもかかわらず、良型ヒラメを連日手中することとなったのでレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)


きららビーチでショアジギング
10月下旬、予定していた日本海での落とし込み釣行がシケのため中止に。することもなくなって家でゴロゴロしていると「天気は良いのだから近場で釣りでもして来たら?」と妻に言われ、お昼前、家から車で10分ほどの山口県・宇部市の「きららビーチ」へ。
きららビーチ広域略図(作図:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)当日のタックル
サヨリ狙いの釣り人が何人かおり、軽くあいさつしながら先端に陣取って釣り開始。
この時期、たまにヤズの回遊があるし、ダメでもエソかコチくらいは狙えないものかと考え、50gのジグを投げる。
ショアジギングタックル(作図:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)良型ヒラメ56cmキャッチ!
すると開始早々2投目にヒット。まずまず重量感はあるものの、あまり走らないので近くで跳ねていたボラか何かのスレ掛かりかと期待せずに巻き続けると、姿を見せたのは良型のヒラメ。一気に緊張が高まる。万が一のために準備していたタモを手に取り、慎重に寄せてタモ入れに成功したのは56cmの良型。
56cm良型ヒラメ(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)まさかの魚にクーラーも何も準備していなかったので、とりあえずビニール袋に突っ込み、サヨリ釣り師たちから祝福されながら急いで帰宅した。妻もびっくりの釣果に記念撮影を終え、豪華な晩ご飯となった。
豪華な晩ご飯に(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)想定外のヒラメ75cm
翌日も休みだったので、再び妻に背中を押され渋々出撃。正直マグレでの釣果だけに全く期待せず投げ続けること1時間。
飽きてきて、そろそろ帰ろうか考えながら近くのエギンガーの様子を見ながらシャクっていると根掛かりした…かと思った瞬間にゴンゴンとサオ先を叩く感覚。
前日より明らかに重量感とパワーが違う。エイが掛かったかと再びあきらめモードで巻いてくると、見えた魚に驚愕。
まさかの大ヒラメだ!再び緊張感はマックス。手前のゴロタ石にラインが当たらないように注意しながらロッドでためるも、ヒラメは再び海底に潜ろうと必死に抵抗する。何度か浮いたり潜ったりを繰り返し、ようやくランディングに成功したのは、船でもなかなかお目に掛かれない75cm 4.2kgの大型ヒラメ。近くのエギンガーも興奮気味に話しかけてくれ、記念撮影をお願いした。
75cmの大型ヒラメ(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)またまた何の期待も準備もせずに来たので、ビニール袋に突っ込み即帰宅。
連日の釣果に家族もびっくり。正直あんな時間にあんな場所で釣れたのは自分としても「青天の霹靂(へきれき)」。そうそうあることではないと思うが、意外なところに意外な魚が潜んでいるものだ。これだから釣りは止められない。
<週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之/TSURINEWS編>
きららビーチ
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