100均『メタルジグ』をカスタムする方法 【4つの必要アイテムと手順】
2021年12月03日 16:30
抜粋
メタルジグは100均で購入することができます。しかし使い物にならない部分と補いたいパーツもありカスタム推奨です。ここでは100均ジグのカスタムの手順を紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)


100均メタルジグをカスタム
ここ数年人気の100均ジグ。メーカー品のメタルジグが最低でも500円することを考えると100均で買えるのは嬉しいところです。またアクションも悪くありません。ただ100均相応の部分もあります。ハリ周りです。
100均のメタルジグはとにかくハリ先がダメ、そしてスプリットリングもダメです。つまりメタルジグのボディー部分しか使いものになりません。カスタムを推奨します。カスタムすると合計350円程度の単価がかかってしまいますが、それで一流品相当になると思うと悪くないでしょう。
4つの必要なもの
では100均ジグのカスタムに必要なものを4つ紹介します。
スプリットリングオープナー
スプリットリングを開ける細かい作業にオープナーは必須です。600円くらい。
とても重要なオープナー(提供:TSURINEWSライター井上海生)スプリットリング
交換するスプリットリングを用意。0号~1号程度、18個入り250円くらいで買えます。
トレブルフック
リアフックに取り付けるトレブルフックが必要です。もっとも安いもので8個入り500円くらい。ここでかなり単価を抑えることもできますが、逆にいえば品質にこだわるならもっと高価なハリに投資したい部分でもあります。
スプリットリングとハリ類を用意(提供:TSURINEWSライター井上海生)シングルフック
メタルジグの前のアイにとりつけるシングルフックが必要です。6個入り350円くらい?
カスタムの手順
100均のメタルジグを買ってきたら、開封してカスタムに取りかかっていきます。
スプリットリングを交換
オープナーを使って交換してください。つけかえるスプリットリングはフックをつけるより先にルアーに装着した方が作業しやすいですよ。
シングルフックの装着
前のアイに取り付けたスプリットリングにシングルフックを装着します。
リアフックを装着
後ろのアイに取り付けたスプリットリングにリアフックを装着します。ちなみにこの18gのメタルジグでは1号のスプリットリングに#8番のハリを合わせています。
カスタム中(提供:TSURINEWSライター井上海生)以上で完成です。たった3工程。アイテムを集めるまでが大変なのですが、カスタムそのものはとても簡単です。
リアフックは臨機応変に
メタルジグでリアフックは災いの種でもあります。テーリングしたり、根がかったりと、「なくてもいいな」と思う場面も多々。100均ジグとはいえ、カスタムして労力とプラス250円くらいの改造費を使っているからには、根がかりロストしてしまうと精神に響きます。
青物狙いならばリアフックは必要ありません。青物はほとんどメタルの頭を押さえに来るので、シングルフック1本で充分です。また根が粗いポイントではサッとスプリットリングごとリアフックを外して使えば、ロストを低減できます。
デフォルトの使用後の状態
さて、このカスタムしたメタルジグではないのですが、また別に手に入れたメタルジグを先日釣りで使ってきました。ちなみにノーフィッシュではありましたが、同じメタルジグで過去に何尾も魚を釣っているので、製品がどうという問題ではありません。
状態としてはほぼ素(デフォルト)です。あえてそうしました。フロントのシングルフックだけ取り付けましたが、他は買った状態のまま。100均でほぼ素の状態のまま使ってきました。その使用後、しっかりと塩抜きしてこの状態です。
スプリットリングのサビも(提供:TSURINEWSライター井上海生)スプリットリングのサビが多少出始めています。使用したのは1時間程度ですが途中から明らかに色が変わってきました。もっと素の状態のまま使い込んでみたこともあるのですが、そうなると明らかに強度が落ち、ぐにゃっと歪んだ状態になってしまいます。ハリもサビてまったく魚がかからなくなります。
やはりカスタムしてなんぼ。グローテープなども貼っても結構面白いしおすすめです。
<井上海生/TSURINEWSライター>
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