陸っぱりライトゲームで25cm頭メバル5匹 タチウオはヒットあるもバラシ
2021年12月05日 17:00
抜粋
大阪南港でタチウオとメバルを狙った。あまり期待できる潮回りではなかったのだが、他に用事もない。それならばメバルだけでもと、メバリングに重きをおいて釣ってみた11月13日の釣行をレポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)


大阪南港の当日の状況
当日は夕方からエントリー。晴れ、気温は15℃程度で夜になると冷える。ただ魚にとっては20℃くらいと快適な適水温かもしれない。小潮16時上げきりで、日没も17時くらいなので、潮に絡んで釣ることができる。
まずは20gのメタルジグを投げてみた。めっきり群れの密度が薄くなったサバの反応はない。しかし狙いはタチウオだ。レンジをかえコースをかえ探ってみる。アタらない。夕暮れの空になったところでワインドリグに切りかえた。
今季初のタチウオヒット!
100均の14gのワインドヘッドに、グローピンクのピンテールワーム。ジャークさせていると、ノった!今季初タチウオ。グググとすごい締め込み、これは間違いないな。
と思ったらバラした。アワセが甘かったのか、引き込まれた後にテンションが抜けて上に来たのかと思ったところで外れていた。惜しいことをした。その後はワインドでも巻きでもミノーでも出ない。
しかし今季初タチウオを掛けるところまではいった。確実に距離は縮まっている。
メバルが浮いてくるのが遅い
18時ごろからメバリングタックルに持ちかえた。ライントラブルが連発した前回の釣行から反省して、しっかりとFGノットを組んできたイトを丁寧に扱う。
しかしなかなかファーストヒットが遠い。時刻は18時過ぎ、もう辺りはほとんど真っ暗なのだが、メバルが浮いてこない。18時台にしとめたのは1匹にとどまった。
18時台に釣れたメバル(提供:TSURINEWSライター井上海生)小サバがオープンウォーターに多少わいているのだが、以前よりも密度は薄い。しかしメバルはアジ、サバにビビるというので、反応してくるのが遅いのも、これらの他魚種と関係ないことではないだろう。
20時ごろからヒット
1時間くらいアジングの小手調べをして無反応の回答を得ると、またメバリングにチェンジ。ちなみに隣り合ったアングラーはオープンウォーターでメバルを釣っていた。プラッギングで海の前面の地形変化についたメバルを獲るのも、大阪南港のアングラーがよくやっていることだ。
20時ごろからパタパタとヒットが続いた。短時間集中、時合いというべきか、食いが立ったのは20分程度。25cmを最良型に、合計5匹釣った。2時間半くらいメバリングをやって5匹、正直いい数字ではないが、まあいい潮でもないと釣り人らしい言い訳をしておこう。
25cm級メバル(提供:TSURINEWSライター井上海生)カサゴももちろん釣った。冬に向けてサイズが大きくなってくる。フッキングが遅いと居食い根潜りされてしまうので、中層以下のレンジを釣るときには注意しなければならない。
カサゴももちろん(提供:TSURINEWSライター井上海生)まだ開幕しきらない雰囲気も
今回は終始「惜しいことをした」と私は呟いていた。時合いに掛けたタチウオ1匹だ、獲りきれなかった。これで獲れていたら100均ワインドリグでも釣れますよという検証にもなったのに。
いや何より、今季はまだ顔を見ていないタチウオを掛けて獲り損なったのは悔しい。「惜しいことをした」「惜しいことをした」と口惜しく呟きながらの帰途だった。
タチウオはもともとムラがある魚なのであまり語れないが、本格的な気配が出てきた。次は満月回りの大潮に期待したい。しかしメバルの微反応がどうにも判断に困る。アタリの数が少なく、またショートバイトになりがち。まだ浮いているのが警戒心の薄い小型ということもあるのだろうか?
何にせよ季節が進まないと、そして次の潮回りを待たないと分からないこともあるが、そうこうするうちに厳冬期がやってくる。そして年が明ける。5月くらいまではどんな魚を狙っても陸っぱりからは退屈する。今のうちに緊張感と期待を持って海に通いまくるしかない。
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<井上海生/TSURINEWSライター>
大阪南港
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