マニアックすぎる深海ジギングの世界 釣趣以外の3つの魅力とは?
2021年12月08日 11:30
抜粋
今回は、これから深海を目指すアングラー、深海に興味のあるアングラーに贈る、深海あるあるをお届けしたいと思います。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)


深海ジギングの魅力
一部のマニアだけの釣りと思われている深海ジギングですが、釣りブームの浸透とタックルの進化で誰もが挑戦できるゲームフィッシングとなりつつあります。
それでもなお、深海ジギングに挑戦するには、高いハードルが存在していますが、色んな釣りを経験したアングラーが行き着く所はマグロや深海などのトップエンドの釣りが多くなるのかもしれません。
マニアックすぎる深海ジギングの世界 水深1000mを手巻きで釣る - TSURINEWS |
美食の釣り
深海ジギングの魅力は狙う魚の美味しさもあります。高級料亭でしか味わえない魚や魚屋さんに並ばない希少な魚を狙える深海ジギングはアングラーにとって大いに魅力的なものです。
食にこだわりが無いアングラーでも、その味わいを体験すれば、食べたいから釣りたい!と思うようになるはずです。
幻の魚と云われるアラもターゲット(提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)私が食べた釣魚のトップランクには、深海ジギングでキャッチした魚たちが上位に入っています。南伊豆の新島沖のキンメダイを筆頭にアカムツ、アラ、アブラボウズなど食味の良さで人気の釣魚が並びます。
一般には出回り難い高級魚だけに、これらを狙って釣ることができる深海ジギングは美食の釣りといえるかもしれません。
高級魚が狙える
伊豆諸島の新島沖は高級魚のキンメダイの好漁場。3kgを超える新島キンメダイは一般には出回らない超の付く高級魚ですので、銀座の高級料亭辺りでないと食べることができないと聞きます。
新島沖のキンメダイ2kgオーバー(提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)そんな超高級魚を食べることができるのはアングラー冥利に尽きます。こういった特別の魚は鮮魚店にも並ばないので、食べるためには釣るしか方法がありません。
未知の世界への憧れ
美味しい魚を狙えるうえに深海の謎に包まれたエリアを探索できるジギングはフロンティア精神に溢れていて知の欲求を満たしてくれます。
深海域を直接、見ることはできないので、釣りを通して得ることのできる情報は貴重でアングラーの知識欲を大いに刺激してくれます。
水ダコも深海ジギングでのゲスト(提供:TSURINEWSライター堀籠賢志)今まで見たこともない得体の知れない魚を見ると、まだまだ知らない未知の世界が広がっていることをいやでも実感せずにはいられません。
深海から釣り上げた魚がもしかしたら新発見に繋がる可能性があるかも知れないとしたら、ワクワクしますね。
<堀籠賢志/TSURINEWSライター>
The post マニアックすぎる深海ジギングの世界 釣趣以外の3つの魅力とは? first appeared on TSURINEWS.














