ウタセマダイ釣りで本命&青物快釣 船長直伝の釣れる魚探反応とは?
2021年12月12日 17:00
抜粋
、愛知県師崎発の明神釣船さんにお世話になり、ウタセマダイ釣りに行ってきました。今回はその際の釣行の模様と、船上で船長に教えていただいた釣り方のコツをご紹介!
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)


師崎・明神釣船の概要
師崎・明神丸(提供:TSURINEWSライター杉浦永)今回お世話になった師崎発の明神釣船の釣り時間は、11月は7時出船、沖上がりは13時。料金は13000円/人、中学生以下8000円/人。
釣れる魚はマダイ、ヒラメ、マダカ、青物、根魚などなど。季節に応じて旬な釣りモノを釣らせてくれることで有名で、師崎、伊勢湾、三河湾など様々なエリアの魚のいるピンポイントで狙ってくれます!
明神釣船の特徴
面倒見のいい船長でストレスフリー(提供:TSURINEWSライター杉浦永)今回乗船して感じた事として、分からないことや疑問に感じたことを気軽に船長に聞きやすく、隣の人とラインが絡んだ際にも船長がすぐに飛んできて絡みを直してくれるため1日を通してストレスフリーな釣りが可能になると感じました。
また、風や潮流に合わせた超ピンポイントのアンカリングで魚のいるエリアへ正確に船をつけてくれます。海況に合わせてアンカーを細かく上げて、ポイントを移動してくれるため、常にフレッシュなポイントに入れることで、釣り人のやる気を損ねません!
当日の状況とポイント
11月17日(水)は晴れで、風速が1~3mほどの凪日に当たりました。潮回りは中潮で、潮の動き始めは潮が速く、あとはトロトロ流れる感じで釣りがしやすかったです。
ポイントは港から5分ほどの近場でした。水深は35mほどで砂地の地形の中に魚礁や天然の根が入っており、その周辺に様々なターゲットが潜んでいるとのこと。根掛かりも少なく、根も激しくない模様でした。
ウタセマダイ釣り
ウタセマダイ釣りでは、全長7.3m3本バリの胴つき仕掛けを使います。今回は船長に用意していただいたものを使用しました。これに、活性や潮に合わせて捨てイトをつけて狙います。
当日の仕掛け(提供:TSURINEWSライター杉浦永)オモリは10号、20号、30号を用意してもらいました。潮が速いときは30号や20号を使い、潮が緩やかになったら10号で釣りをします。
『ウタセマダイ』釣りで大型美味魚が続々 釣果アップの4つの近道とは? - TSURINEWS |
タナの合わせ方
今回は基本的にオモリを底につけながら、潮流に乗せてラインを出しながらスローに送り込んでいきました。そのため、常にラインが斜めになった状態になっており、低水温時のウタセマダイはラインを送り込んで広範囲を探るそうです。
送り込んで広範囲を探る(提供:TSURINEWSライター杉浦永)使用タックル
当日のタックル(提供:TSURINEWSライター杉浦永)タックルは、電動リールにライトなエサ釣り用ベイトロッドです。長い仕掛けを使うので、長いロッドを使った方が取り回しがいいように思いました。
エサ付けに苦戦
今回は初のウタセマダイチャレンジでしたので、エサ付けに苦戦しました。頭の2本の触覚にハリの軸を入れて固定するのが難しく、釣りをしているとクルクル水中でエビが回ってしまい、ハリス絡みが続出!
船長にエサの付け方を再度しっかり教えてもらうことにしました。
たウタセエビの刺し方
1、エビとハリを用意します。利き手でハリを持ち、反対にはエビを上向きに持つ。
2、鼻からハリを刺します。ハリ先に指が少し当たるくらい刺します。
3、頭の2本の触覚にハリの軸を入れます。
4、角から少しハリ先を出します。大体1~2mm。
エビの刺し方(提供:TSURINEWSライター杉浦永)ゲストの猛攻に!
前半は捨てイトをつけずに底付近を狙っていたので、コチやカサゴなどのゲストが釣れ始めました!小さいアタリが多く、エサだけ取られていることも多々あります。
そのため船長の指示で捨てイトを2.5mつけて、底付近から離して、再度釣り開始。
時合い突入
潮が少し緩くなったタイミングでポツポツとマダイが釣れ始めました。
ここで船長が「微妙に船を移動させればもっと釣れる」とのことで、絶妙なポイント移動でアンカリングして再度釣り開始!
船長のアナウンスとともに仕掛けを落とした瞬間にヒット!
本命ゲット(提供:TSURINEWSライター杉浦永)気持ちのいい三段引きで上がってきたのは綺麗なマダイ!
船長に聞いたダブルヒットのコツ
マダイを効率的に釣りたい!と思って、船長にダブルヒットのコツを聞くと、1匹目がヒットしてから焦らずにゆっくり巻いてくると、1匹目のマダイが暴れることで他のマダイが触発されてバイトしてしまうとのこと。
すぐに自分にも1匹目がヒットしたため、その後ゆっくり巻いていると2匹目がヒット!ダブルキャッチ成功です。
ダブルキャッチ(提供:TSURINEWSライター杉浦永)上げ潮で青物が回遊
青物の回遊も(提供:TSURINEWSライター杉浦永)上げ潮にかわって、潮の流れが逆になった瞬間、青物が連発!底付近に仕掛けを流し込んでいくたびに、青物がヒットしてくれました。
船長に聞いた釣れる魚探反応
今回は、明神丸船長に魚探を見せてもらいながら、釣れる反応と釣らない反応を教えてもらいました。最後に、これを紹介します。
釣れる魚探反応
釣れる反応(提供:TSURINEWSライター杉浦永)釣れる反応。まきエサの下にターゲットの反応がジグザグになって出ています。こんな反応の時はヒットチャンスとのこと。
釣れない反応
釣れない反応(提供:TSURINEWSライター杉浦永)釣れない反応。まきエサの下にターゲットの反応がなく、または底付近にターゲットの反応がある時。
魚群探知機でメジロ!魚探入門:使い方〜画像分析法【キホン解説】 - TSURINEWS |
こんな反応の時はどう誘う?
ターゲットの反応がまきエサについて、上向きに上がってきている時はスローに巻きながら誘うことで釣れることもあるそうです。もし反応が出ていて、釣れやすい状態のはずなのにバイトがない時には、巻き誘いが有効かも?
最終釣果
当日の釣果(提供:TSURINEWSライター杉浦永)下潮でマダイがポツポツと釣れまして、上げ潮の青物の時合いでヒットが多かったです。
魚は船長が神経絞めに(提供:TSURINEWSライター杉浦永)明神丸船長に神経絞めまでしていただき、海の恵みに感謝して美味しくいただきます。
<杉浦永/TSURINEWSライター>
The post ウタセマダイ釣りで本命&青物快釣 船長直伝の釣れる魚探反応とは? first appeared on TSURINEWS.













