「カマスゲーム」で40cm頭に快釣 ジグヘッド&ミノーで多様にヒット
2021年12月14日 06:00
抜粋
伊豆半島の先端に近い下田港に、季節の風物詩カマスを釣りに出かけてみた。10月には既に30cmオーバーが顔を出していたという状況で、当日もアタリが多く様々なルアーを試すことができた。満喫した当日の釣りの模様をお届けする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター野中功二)


釣行時の状況とタックル
朝6時に自宅を出て、6時30分に現場に到着。先行者多数、空いている場所に入り支度を始めた。
当日の天候は、前日の爆風が嘘のような静けさ。若干の南西の風、小潮の潮は上げ始め2分といったところで、満潮潮止まりは10時のタイミング。
朝マヅメの釣り場(提供:TSURINEWSライター野中功二)タックル
サオはブラックスターS62に小型スピニング、ラインはハードコアアジ・メバル2.5lbを使用。リーダーはハードコアパワーリーダーCNの2号。様子を見るのにタッチダウンジグヘッド3g、定番のワームからスタート。
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1投目からカマスヒット
後ろからの風が強い中、キャスト後サオ先を水面近くに下げラインを水面につけて底を取る。するとフォール中からラインが「プン」と変な動き、着底を確認し上方に巻きながらシェイクすると、「カカーン」と1投目から幸先いいアベレージサイズのカマスがヒット。心地いい引き。
その後、水面ではボイルが発生、生命感がMAX。活性がよく着水と同時にアタる状態に。アフターバーナーミニ7gで底付近を狙うと、フォール中に引ったくり走るカマス。入れ食い状態に。
表層でボイルが多発しているのでハードコアヘビーミノー5cmを、着水後リズミカルにアクション。アクションするたびに「カーン」とじゃれつく感じが伝わる。
ジグヘッドリグにヒットしたカマス(提供:TSURINEWSライター野中功二)多彩なルアーで楽しむ
ルアーをかえいろいろためしてみた。普段はカマスに使用しないが小型のバイブレーション ハードコアフィンテールバイブ5.5cmを試す。着底と同時にリフト&フォール。フォールした後、リーリングなどアクションを試みるとググン!と入ったところで向こうアワセ気味にカマスが走り出す。釣り上げリーダーを見ると……あっという間にぼろぼろに。リーダーの確認は毎回必須だ。
シンキングミノーを試す、ヘビーミノー5cm、水深が深い場所では有効と考え使ってみる。タダ巻きからのトゥイッチを交互に入れると、トゥッチからただ巻きに移行したタイミングで「カカーン」と心地よいアタリ。
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足元でもヒット
沖でアタらなくなったのでジグヘッドジャックアッパー3gを足元5mエリアに軽く投げ入れる。底を取り足元付近で風の抵抗もない近距離のリフト&フォール。ラインが「プン!」とゆれる。ラインでのアタリも面白い。この辺りはテクニカルな遊び方になる。誘い方をかえアワセが決まると気持ちがいい。
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カマスはオススメターゲット
日が高くなってきたタイミングで終了。いろいろなルアーで釣ることができる今、お勧めのターゲットだろう。アタリは多いが、じゃれ付きフッキングに至らないことが多々あり、駆け引きがクセになる。
当日の釣果(提供:TSURINEWSライター野中功二)なお、この釣りではアクションした後のイトふけは厳禁、「スパーン」とリーダーをカットさる。テンションフォールは必須。緩めるのも適度に。
最後に、足場のいい場所でもライフジャケットは必須、釣り場でのあいさつも楽しく釣りをするのには欠かせませんね。ごみの持ち帰りも、釣り禁止や立ち入り禁止を増やさないために心かけていきたい。
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<野中功二/TSURINEWSライター>
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