サーフヒラメゲーム盛期突入 ルアー使い分け45cm頭に本命3尾キャッチ
2021年12月14日 11:00
抜粋
最盛期に入った茨城のサーフヒラメゲーム。高萩市にある人気釣り場の赤浜海岸へ。釣行当日は、45cm頭にジグヘッドリグとミノー使い分け3尾の釣果となった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)


赤浜海岸でサーフヒラメゲーム
最盛期に入った茨城のサーフヒラメゲーム。平日でも釣り人の姿でにぎわうがポイントは無限。投げる場所はたくさんある。
11月18日(木)、高萩市にある人気釣り場の赤浜海岸へ向かった。
赤浜海岸周辺略図(作図:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)ポイントの状況
シケ続きだったが、この日からやっと穏やかな波に落ち着いてきた。しかし、濁りが残って薄茶色の潮が気になる。
日の出は6 時ごろ。すっかり明るくなったこの時間はサーファーが多い。北寄りの海岸には釣り人がたくさん。「あのポイントで釣れているのだろうか?」。
二日前までは波が高く、釣果の情報はほとんどなかったはず。人が多く集まっているからといって、その集団に入り込むのは経験上、いい結果になったことが少ない。
そこで、先釣者の少ない養護学校裏で始める。
下げ潮の時間帯で、足元から30mくらい沖には広大なサンドバーが陸地に沿って帯状に広がる。その上のシャローはサラシに覆われている。
そのサンドバーを越した沖のカケアガリは遠く、ジグの遠投でギリギリ届くか……。
まず、すぐ目の前のカケサガリを狙う。8gのジグヘッドに4.5inのワームをセット。カラーはダークグリーンを選んだ。
ワームに本命ヒラメヒット
サンドバーの中央にキャスト、サラシのなかの横流れにドリフトさせながらワームを浮かせたり沈めたりして誘う。反応がないので、同じルアーでストップ&ゴー。
泡だらけのシャローでは、この重量のルアーでも底を引きずる感触が伝わる。
すると、ここでヒット。潮の流れに乗って横走りを見せ「ちょっといい魚かも…」と、期待したが、手前の深いところまで巻き取ると急におとなしくなってズリ上げたのは45cm。
ワームに45cm級(提供:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)同じパターンで続けたが沈黙。ボトムノックで探っているとシャローのなかに、ところどころ少し深い場所が点在するのに気がつく。
ミノーでも本命ヒラメ
そこで、次はフローティングミノーで狙ってみる。深い溝にシーバスが隠れているかもしれない。
左右に広がる沖の浅瀬を探っていると再びヒット。「よし、シーバスか?跳び出ろ」と激しく竿を曲げながら巻いてくると、サイズダウンの40cmヒラメ。
やがて、干潮の時間帯になるとサーファーが続々とサンドバーの沖で波に乗り始める。同海岸は、干潮時間はサーフィンタイム。その様子を眺めながらラン&ガン。横流れはさらに速く効いて、あっという間にルアーが流される。
しばらくしてアタックしたのは同級で3尾目。
ミノーでキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久)本来、秋シーズンは小型の数釣りからスタートして、徐々にサイズアップする傾向。時期的にはハイシーズンながら、まだ序盤なのかもしれない。とくにベイトが寄っている気配はなく、この釣果は好調の証。常磐のサーフはこれからもっと期待していいと思う。
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<週刊つりニュース関東版 茨城・上谷泰久/TSURINEWS編>
高萩市・赤浜海岸














