ヒラマサを釣り上げて美味しく料理したい!おすすめの釣り方もチェック

2021年12月15日 07:02

[FISHING JAPAN]

抜粋

ヒラマサを釣り上げて美味しく料理したい!おすすめの釣り方もチェック

海釣りで狙ってみたい青物の代表格といえば、巨大なボディのヒラマサが挙げられるでしょう。

若魚は年中美味しいので、刺身やしゃぶしゃぶにして食べるケースが多いです。

ここでは、ヒラマサの特徴や生態・釣り方・食べ方や、おすすめの釣りタックルについてご紹介します。

船釣りなら釣れているものの、ショアからのキャスティングゲームでとらえるには、結構苦労するかもしれません。

ヒラマサってどんな魚なの?

ヒラマサとは、ススキ目アジ科ブリ属に含まれている、大型サイズの海水魚のことです。

ブリと外観がよく似ていますが、口元の骨が角張っているほうがブリで、やや丸みを帯びているのがヒラマサだといわれています。

ふたつ並べて見比べてみないと、カンタンには識別しづらいでしょう。

ヒラマサの生息域は、日本より南の暖かい海域になります。

沿岸部の中層から底層を回遊していますが、防波堤からのキャスティングゲームでも釣ることができますし、活性の高いときは表層で食わせることも可能です。

一般的にブリ属と呼ばれているのは、ブリ・カンパチ・ヒラマサのことで、この3種類の中でもヒラマサの漁獲量はねとても少ないのが特徴です。

ヒラマサは養殖もおこなわれていますが、その数を含めても少ないといえるでしょう。

体格は、極めて巨大化することが知られていて、1mを超える個体が多く、最大では2.5mクラスのものも水揚げされることがあります。

ヒラマサの産卵期は、春から夏にかけてで、捕食対象は、アジ・サバ・イワシ類・スルメイカ・エビなどの甲殻類です。

ルアーやメタルジグで釣る際には、それらに似たカラー・サイズのものを使うと、とても反応よく追従して食い付いてくれるでしょう。

またブリよりも成長するスピードは、早いといわれています。

寿命は長めで、12年ほど生きた個体も確認されているとのこと。

ただし、カンタンに釣れる魚ではないので、多くのアングラーがターゲットにしています。

ボートからのオフショアジギングやオフショアキャスティングゲームで狙うスタイルが主流になっていて、九州などの南の地方へ出向けば、ショアからのキャスティングゲームでも釣り上げることができるでしょう。

ヒラマサの釣り方をチェック!

ヒラマサの釣り方は、乗合船やガイド船を予約して乗り込むことからスタートします。

完全フカセ釣りやカゴ釣りによるエサ釣りスタイルが、古くからおこなわれていますが、今ならオフショアジギングやキャスティングでアプローチするアングラーが増えています。

ジギングでアプローチするなら、基本はワンピッチジャークでメタルジグを操ります。

ワンピッチジャークとは、リールハンドルを1回転させるたびに、ロッドを上へ1回ジャーク=持ち上げるようにすること。

落とし込みを繰り返しながら、合間に巻き上げるのを繰り返します。

いきなりひったくるようなアタリが出るので、しっかりとロッドを立てて、ヒラマサを水面まで引き上げましょう。

慌てる必要はありませんが、底近くでフッキングした場合は、岩礁帯に潜られるケースがあります。

そうなるとラインブレイクの恐れが出てくるので、中層まで何とか引っ張り上げるようにしたいものです。

ヒラマサの料理方法もマスターしよう!

ヒラマサの食べ方は、刺身やしゃぶしゃぶにするのがおすすめです。

刺身に料理したら、すぐに食べずに冷蔵庫で寝かして熟成させると、もっと美味しく食べられるでしょう。

独特の甘味が付加されて、口の中でじわりと広がるような食感・風味となります。

その他塩焼きやバター焼き・フライ・唐揚げ・潮汁・煮付けなどに料理すると、絶品の美味しさでしょう。

釣ったヒラマサは、上手くさばけるようになりたいもの。

動画サイトなどを直接観ながら、さばき方の練習を実践するのがベターです。

釣り上げたヒラマサをさばいて料理に仕上げている動画はこちら

ヒラマサをオフショアゲームで釣るのにおすすめのタックルを選んでみた!

それではヒラマサを船のデッキ上で釣り上げるのに、おすすめのタックルをご紹介しましょう。

まずは、ロッドから。

ルアーのキャスティングでアプローチするつもりなら、スピニングロッドのほうが広範囲を狙えます。

掛かったヒラマサの走りに耐えなければなりませんから、剛性とパワー・トルク・耐久性をバランスよく備えているものを選んでみました。

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人気のキャタリナ・エアポータブルシリーズなら、遠征で航空機に乗せるのが楽におこなえます。

全長は2.24mで継ぎ数は3本ですから、仕舞寸法は91cmにまで縮まります。

自重は270gで、先径/元径が2.0/14.9とやや細目。

適合するジグ・ルアーウエイトは、20gから70gまでとなっています。

適合するPEラインは、最大で4号までですから、中型クラスのヒラマサを狙うのにマッチしているでしょう。

どちらかといえばショートレングスなブランクスなので、乗合船の大勢のアングラーの中で、アンダーハンドキャストによるアプローチをおこないやすいモデルといえそうです。

ブランクスのカーボン素材含有率は、97%です。

実際に手にしてみると、とても携行性に優れていて、さまざまな釣り場へ出かけてみたい人に、使ってもらいたいアイテムに仕上がっています。

実売価格は3万円台と、ハイスペックの割りには低価格に設定が抑えられている印象です。

2ピースタイプのロッドと合わせて保有しておくと、さまざまなシチュエーションに対応できるのでとても便利でしょう。

継ぎ部分は、ダイワオリジナルのV-ジョイント方式を採用しているので、歪みや突っ張り感がほとんどなく、良好に使えるのが大きなメリットになっています。

テイルウォーク(tailwalk) KUROSHIO 53HGX 19073

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テイルウォークブランドから発売されている、中型サイズのスピニングリールです。

剛性感のあるボディフレームやハンドル周りの出来映えが、ヒラマサの引きに耐えてくれそうな印象です。

ギア比は5.4対1で、ハンドル1回転につき116cmもラインを巻き取ることができるように作られています。

自重は760gで、最大ドラグ力は18kgと、かなり高めの設定なので安心感があります。

ラインキャパは、PEラインの5号を350m巻けます。

ボールベアリングは、7個搭載していますので、滑らかにハンドルもローターも回ってくれます。

キャスティングゲームを楽しむためのハイギア仕様で、ドラグパワーに余裕があるのが大きなメリットです。

ボディ剛性やスプール・ハンドルデザインに至るまで、オフショアゲームを楽しむために突き詰められています。

実売価格は1万円台と、とても低価格な設定に収まっています。

スピニングリールといえば、ダイワ・シマノ・アブガルシアといったメーカーから選ぶものを考えがちですが、テイルウォークブランドからは豊富なラインナップがリリースされています。

タックルにかかる費用を安く抑えたいと考えている人に、ぜひ検討してもらいたい1台です。

ヒラマサを豪快に釣り上げて美味しい料理に仕上げよう!

ヒラマサの特徴や釣り方・食べ方、おすすめのタックルについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

ヒラマサなどの大型青物をターゲットにしている乗合船やガイド船は、日本全国に数多く存在しています。

有名なガイドが運営している船は、予約するのが難しいケースも。

早めに釣行を計画して、ガイド予約の電話を入れるようにしましょう。

その際に準備しておくタックルなども、指示を受けておくといいでしょう。

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