堤防フカセ釣りで40cm級頭にチヌ20匹超え 仕掛け微調整が奏功?
2021年12月15日 16:00
抜粋
冬の大阪湾のチヌ釣りを代表するポイント、尼崎フェニックスにフカセ釣り釣行。状況に合わせた仕掛け変更で40cm級を頭に3匹の釣果を得たので、その模様をリポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)


尼崎フェニックスでチヌフカセ釣り
11月14日の日曜日、兵庫県尼崎フェニックスへ久保渡船の午前8時便で、倶楽部の仲間8人とチヌフカセ釣りに出掛けました。
前週は冬型気圧配置の天候不順で久保渡船は1週間休みだったので、不安と期待が入り混じる釣行で渡堤。すぐに各自思い思いの場所へ船着から別れた。2人は船着から更に奥へ、1人は船着で、それ以外、私を含めて5人は堤防正面スリット側で並んで釣り座を構えました。
当日の潮回りは長潮、午前10時過ぎに干潮で夕方に向けて潮がゆっくりと上がっていく。すぐに下げ止まりが訪れるので、ゆっくり仕掛けの準備をする。
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当日のタックルとエサ
タックルは、サオが5mのチヌザオ、リールが2500番LBD、ミチイト1.7号、ハリス1.5号、ハリはチヌバリ1号にした。ウキはカン付き5B負荷にガン玉5B+G4+G5を打ち、半遊動沈め探り釣りで開始!
午前9時第1投。風もなく波も穏やかで釣りやすい。仕掛けが落としオモリまで馴染んでからまきエサを2杯打った。
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当日のまきエサレシピは、生オキアミ3㎏+アミエビ1㎏に底攻めズドン2袋を混ぜ、さしエサに生オキアミ、コーン、練りエサを持参。
使用した配合材(提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)開始早々ゲスト魚連発
さしエサに生オキアミを付けてまきエサを2杯打った1投目、軽く誘いを掛けたらウキが海中に消えた!上がってきたのはセイゴ。すぐリリースして2投目、3投目と打ち返す。
潮が左に動いたり突いたりふらつくので、仕掛けの投点に迷いながらサオ2本からサオ下付近を探りながらまきエサを打ち続けていたら、良型ガシラ、アコウ、ミニキビレが掛かる。
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潮止まりで静まる海
ナブラを打ちながら大量のカタクチイワシが暫く居着いたり海は賑やかだが、定刻の午前10時過ぎの潮止まりで、ピタッと海は静まり返る。
ハリスはノーガンで落としオモリから3ヒロから3ヒロ半にウキ止めをくくって沈むように設定してあり、仕掛けが馴染めば縦に5ヒロからある。ポイントは多分4ヒロ半ほど。
仕掛け変更で本命41cm
1時間ほどして潮が動き出した瞬間、ハリスのチモトがキンクした。横流れが激しくなり海面がざわついてきたので仕掛けを変更。ウキを浮かせてハリスにガン玉を打ち仕掛けを投入すると、一発で食ってきた!スリットの中へ入り込み逃げようとする魚は41cmの丸々したチヌだった。
仕掛けを変更してすぐにヒットして、次の投入でもまさかのアタリ!ウキが完全に消えてから軽くアワせると、ハリに乗った!2連チャンである。この魚もよく引き、取り込んで計測すると先ほどの型に近い40cmジャスト。
チヌフカセ釣りを満喫(提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)再度仕掛けかえ30cm追加
だがこの魚を上げたころからさらに横流れがぶっ飛んだので、なかなか仕掛けが馴染まない。西に傾いた太陽の方向なので、逆光にもなりストレスが増す。
馴染みやすいように再度仕掛けを交換すると、また一発でヒット!だが30cm少しの小型だったのですぐにタモに収まった。
もう時刻は午後2時30分、午後3時の約束で迎えの船をお願いしていたので、未練たっぷりだが納竿。
最終釣果と今後の展望
私は40cm台2匹、30cm台1匹に小型チヌ、キビレ、アコウで終了したが、8人の仲間全体釣果は良型揃いで20匹超。記念撮影後、もちろん死魚なしで全てリリース、釣り場の簡単な清掃をして尼崎フェニックスを後にした。
釣果を前に参加メンバーと(提供:TSURINEWSライター秦厚治朗)まだまだ、これから冬場に向けて尼崎フェニックスのチヌフカセ釣りはよく釣れるので、また来たい釣り場である。
なお、ここは底が粗い場所が点在しているので、ワンサイズ上のハリスをおすすめします♪
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<秦厚治朗/TSURINEWSライター>
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