イカダからのエギングで700g頭にアオリイカ6匹 ゲスト含め好土産に
2021年12月16日 11:00
抜粋
三重県・南伊勢町迫間浦の日乃出屋にイカダエギング釣行。狙ったキロ超は不発に終わったが、700gを頭に6匹の釣果を得ることができたので、その模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)


日乃出屋でイカダエギング
11月16日、三重県・南伊勢町迫間浦の日乃出屋に釣行。数日前にアオリイカのキロオーバーが釣れているので、今回は良型に狙いを絞る。午前5時半に到着。早速準備を済ませ、6時に出船。船を走らせ10分ほどのイカダに渡る。
タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)イカダにはスミ跡がたくさんあり、期待大。周りはイカダが浮いているので、ロープや網にアオリイカが着いている感じだ。当日は晴れで、風は時折微風。海水は濁り気味で水温は22度。
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だが開始から1時間以上たっても、アタリすらない。あまりにも反応がないので、うきまろッドにサビキをセットして、アジを狙ってカゴにアミエビを詰めて、海底に沈めてみるがこちらも反応がない。潮が動き始めるまでは我慢かもしれない。
400g&700gアオリ登場
サビキは入れっぱなしで置きザオにして、エギングを再開する。根気よくアオリイカが回遊してくるまでエギをシャクるしかなさそうだ。すると、ティップにモソモソとした感じ。アタリか……?
1時間後にようやくサオが曲がった(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)思い切ってアワせると「きたー!」。グーングーンと引く。待ちに待ったアオリイカだ。抜き上げたのは400gほどだった。辛抱強くシャクり続けたかいがあった。
しばらくして、シャクってピタリとエギを止めて待つと、何かモソモソとした感じ。すかさずアワせると、ずっしりとした重みがありよく引く。キロオーバーか?と期待したが、上がってきたのは700gの良型だった。
700gサイズゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)サビキにアジ&グレヒット
さらに、もう1匹小型のアオリイカを追加。全てカラーはオレンジマーブルだったので、潮が濁っているせいなのかハッキリと水中でも目立つ色がいいのかもしれない。またエギをバンバンシャクるより、フワフワッと緩くシャクった方が反応が良さそうだ。
やがて潮が動き始めたのか、入れっぱなしのサビキにもアタリ。ムギメシを皮切りにフグ、ベラなどがヒット。外道だが、ちょっと忙しくなってきた。メインのエギングが……。
サビキで釣れた唯一のアジ(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)すると小型だがアジが釣れた。「アジいるやん!」と回遊を期待したが、それ後はゲストとの戦いでベラやフグとアイゴがヒットする。他にカサゴやコッパグレも。ただしグレはコッパとはいえない、30cm級も釣れて驚いた。
ところが急にパタリとアタリがなくなり、時合い終了。また、サビキは入れっぱなしにしてエギングを再開した。
500gクラス連続ヒット
だがアオリイカの反応はなく、時折回遊してくるコッパグレやアイゴがサビキにヒットするだけ。午後になり、エギを投げて底まで沈めてからのひとシャクり目でグンッと重み。動かないので最初は根掛かりかと思ったが、すぐにグングンと引く。久しぶりのアオリイカは500gクラスだった。
時合いに連続500g級ヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)そして数投後、今度はもたれる感じのアタリでヒット。同サイズのアオリイカだ。あとはキロオーバーだと、終了の午後4時までシャクり続けたが反応なく終了。当日の釣果はアオリイカが700g頭に6匹、他にアジ、グレ、オオモンハタとさまざまな魚が楽しませてくれた。
キロオーバーにリベンジ
当日はハッキリとしたアタリが出ない渋い状況だったが、何とか良型を釣り上げて満足の釣果となった。欲を言えばキロを釣りたかった~。
当日の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)日乃出屋では、イカダ以外に海上釣り堀もあり、ファミリーやカップル、初心者でも安心して釣りができる。皆さんもぜひ一度訪れてみてほしい。
<週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦/TSURINEWS編>















