精進湖ワカサギ釣りで944尾 たまに回る「群れ」への対応策とは?
2021年12月16日 16:30
抜粋
山梨県南都留郡富士河口湖町にある精進湖へワカサギ釣行。終始底層中心の拾い釣りを楽しみつつ、時折中層に入ってくる群れを狙い撃ちして、966尾の爆釣に恵まれた釣りをレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


湖畔荘
今回の船宿は精進湖にある湖畔荘。同店ではボートでワカサギ釣りが可能であり、ボート桟橋から10m付近のすぐ近くのポイントで釣りが可能だ。とにかく船頭さん、女将さんの接客対応が素晴らしくとても親切な船宿なので、私も4年前に初めて訪れてからは、精進湖でワカサギ釣りならこちらで楽しむことに決めている。
初心者にも優しく、釣果もきちんと確認してくれてベテランさんも納得の釣り場である。私にとっては頼もしく心強い安心な船宿なのである。
営業時間:6時~17時(但し、時期により変更あり)
湖畔荘から見る富士山(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)朝イチの準備
11月29日(月)、6時40分に到着して受付だが、先行者も居ることから私もすぐに受付を済まして準備。ボート桟橋から目の前のポイントまで漕ぐと、船頭がロープにボートを固定してくれた。同店いつも通りの対応とはいえ、優しくて嬉しい対応なので気持ちよく釣りが楽しめる。
当日のポイント(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)それからボート釣り座を作り、準備出来次第釣り開始となる。
タックル&仕掛け
自作先調子ザオ35cmに可変アダプターと延長アダプターを取り付け、電動リールは旧式レイクマスター。
仕掛けは自作仕掛け7本バリ袖1号と下バリ構成が2本分、オモリは2号でエサは紅サシを3袋用意した。いつもながらお決まりのタックルではあるが、使い慣れているので安定感抜群だ。
今回の筆者ボート釣り座とタックル(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)ワカサギ釣りにおける「仕掛け選択の極意」 メーカー担当者が詳細解説 - TSURINEWS |
開始から拾い釣り
7時より釣りを開始するが魚探画面からはなかなか厳しそうな印象。タナは底から20cmで固定し、誘って掛けていく釣りとなるが、朝イチとはいえど簡単には掛からず先行者の方も苦戦されていた。
現地到着時の気温はマイナス3℃だったがガイドは凍らず釣りに影響なく、ポツポツと釣果をあげていき8時30分で139尾。
徐々に釣況は好転
10時を過ぎたころから魚探には底層の群れもよく映り、時折中層に群れが出入りを繰り返していく。留めることができても約2分間程度の滞在時間ではあるが、中層に群れが入ればボーナスタイムとなり、数十匹単位で数が伸ばせた。
また、底層でもアタリの数が朝よりも明らかに増えてきた。そのおかげもあり11時過ぎで406尾の釣果となり、私的には今日の好釣果は約束されたようなもので安心できた。
拾い釣りメインだがこんな激熱反応も(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)さらに好調をキープ
微風も吹きはじめて底層の釣りも入れ掛かり状態になることもあり、1尾1尾とはいえどいいペースで数が増えていく。昼になるというのに朝イチとはまるで違う掛かり方で継続していき、14時には800尾をカウントした。
群れが入れば多点掛けも期待できる(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)安定の釣りで納竿
その後は中層にサカナも入らなくなるのだが、底層の釣りはかわらずに調子がいい。16時帰着なので時間考慮しつつ、片付けや下船後の時間を考慮して15時30分で納竿することにした。
そしてお店に戻り釣果を店主に検量してもらう。秤に乗せると釣果重量は966尾で2320gあり店主も喜んでくれた。
重量2320g数966尾と大満足(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今後も期待感
現在同湖各所に点在する船宿により釣果が異なっているが、今季はサカナが多いらしく今日の状況も考慮すると今後はさらに爆釣に期待できるのは間違いないだろう。
これからは気温がさらに低下して寒くなって行くが、それなりの防寒対策をして釣りに備えたいところである。また私も時間のある時に楽しみに行きたいと思う。今季も期待できる富士五湖でのワカサギ釣り、是非オススメである。
今回の釣行で力を入れたポイント3選
最後に、今回の釣行で力を入れたポイントを三つ紹介する。
寒さを忘れて拾い釣りを楽しんだ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)1、やはりサシカットが重要
今季も当歳魚中心の釣りなのでエサ交換時はサシカットをきっちり行う。今日の釣りは拾い釣りが中心だったのでエサ消費は多くなかったが、釣れてくるサイズ感は6cmクラスがメインなのでサシカットが有効であった。
2、誘いとアワセはこまめに
底層拾い釣りメインなので誘い兼アワセを常に行い、テンポよく腕や手を動かして対応した。これは魚影が薄い時ほど必要なので午前の厳しい時間帯は特に重要と感じた。
3、中層の群れを直撃
たまに入ってくる中層の群れを逃がさずにタナを合わせる。一度仕掛けを入れて停滞させると、最大約2分程度だが群れの釣りが堪能できた。回数は多くはないが『激熱ボーナスタイム』は数を伸ばす大チャンスとなるので特に集中して対応した。
自宅時間も「釣り」でちょっと楽しく:ゴミ箱で作る『ワカサギ入れ』 - TSURINEWS |
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
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