ボート落ちハゼ釣りで本命40匹 二刀流釣法でマゴチも3匹キャッチ
2021年12月18日 16:30
抜粋
寒さが日に日に増してくる今日このごろ。水温の低下とともに深場に産卵のために落ちていくのがマハゼ!通称「落ちハゼ」という良型ハゼをボートから狙ってきました!また、ハゼをエサとしているマゴチは落ちハゼが釣れる場所で可能性大!両魚種ゲットした釣りの模様をリポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)


落ちハゼ
良型ハゼが期待大(提供:TSURINEWSライター杉浦永)夏場シャローに沢山いたハゼは10~12月あたりから産卵のために深場に移動して行きます。ハゼは産卵して一生を終えるのですが、落ちハゼシーズンは産卵する前の最大サイズのハゼが狙えることで釣り人を楽しませてくれます。
落ちハゼの魅力は引きがとても強いこと!ハゼも20cmほどになると引きがかなり強くなり、ロックフィッシュ用やシーバス用のロッドなら、ちょい投げで楽しく引きを味わえます。
晩秋の風物詩「落ちハゼ」釣り徹底解説 ハゼの一生と大型狙いの魅力 - TSURINEWS |
食味も最高
また、その味も絶品!お刺し身や天ぷらにしてもおいしく、夏のハゼより味わいが増して食べ応えがあります。
食味も魅力(提供:TSURINEWSライター杉浦永)ハゼのポイント
魚探でポイントをサーチ(提供:TSURINEWSライター杉浦永)私の場合、ボートで落ちハゼを狙うため、このような水深9m前後の川の河口や海底がすり鉢状に深くなっているポイントで釣りを展開します。川の河口などは夏場に川の中にいたハゼが落ちてきやすく、河口にドン深ブレイクがあるとハゼが集まりやすいと思います。
今回前半に入ったポイントは、夏場にハゼがいた川の河口の9m前後のポイント。川の河口はハゼが落ちやすい絶好の場所であるため、チェックを欠かせません。
また、大型船が停泊できるような深場などや砂を汲み上げているポイントも落ちハゼが居つきやすいポイントではないかと考察しています。
使用タックルとエサ
使用タックルは、ボートの場合シーバスタックルやライトロックフィッシュタックルなどで代用可能!オカッパリの場合は沖合の深場を狙うこともあるので、投げザオがオススメです!
仕掛けはテンビンに6号のナス型オモリをセットして、ハゼ用の2本バリ仕掛け。エサはアオイソメを1/3ほどにカットして仕掛けに付けます。
エサはアオイソメ(提供:TSURINEWSライター杉浦永)イシゴカイでもいいのですが、アオイソメの方がサイズが大きいので、切って使えば沢山使うことができます。
基本の釣り方
ボートをアンカーで固定したら、ちょい投げでハゼの潜んでいるポイントを広範囲に探ってみてください。真下に落とすよりもちょい投げした方が効率的にハゼを釣ることができます。
ハゼが寄ってくる
ちょい投げで釣りをしているとハゼがボート付近に寄ってきて、段々とボートの周りで釣れるようになってきます。ハゼが近づいてきたと感じたら、ボートの真下を狙ってみたり、ボートの付近を狙ってみてください。
マイボートでハゼ狙い
釣行した11月24日の天気は晴れで風速8m。風が強く吹き荒れていましたが、ボートからアンカーを打って釣り場を固定して狙いました。風でボートが振れるので、ポイントが小まめに変化して釣りをしやすかったです。
早朝は良型が連発(提供:TSURINEWSライター杉浦永)朝6時15分ごろ、空が明るくなってきた瞬間から20cm級の落ちハゼのヒットが連発!釣れてくるほとんどのハゼが18cmから20cmほどあり、良型揃いでした。
にぎやかになってきたイケス(提供:TSURINEWSライター杉浦永)しかし、日が昇るとハゼの活性が下がるのか、朝8時を過ぎて完全に日が昇るとハゼの活性もサイズもダウン。10~12cmほどのハゼがポツポツ釣れる感じになりました。やはりハゼ狙いは早朝勝負なのでしょうか?
晩秋の風物詩「落ちハゼ」釣り徹底解説 夏場とは仕掛けや道具異なる? - TSURINEWS |
マゴチ狙いにチェンジ
ハゼの活性は下がってしまったので、ハゼを狙ってフィーディングに来ているであろうマゴチに狙いをシフト!
置きザオで落ちハゼをエサに泳がせ釣りでマゴチを狙いつつ、ワームで船の周りを360度キャストして、ボトムをリフト&フォールしていると豪快なバイトが!上がってきたのは40cmほどのアクティブなマゴチ!
ワームでマゴチ!(提供:TSURINEWSライター杉浦永)その後、マゴチの時合いになり、ハゼの泳がせを展開して追加で2匹キャッチ!現地調達できるハゼを使った泳がせ釣りも、この時期ならでの釣り方で楽しいです。
泳がせ仕掛け(提供:TSURINEWSライター杉浦永)最終釣果
最終的に落ちハゼが40匹ほどとマゴチが3匹の釣果となりました。釣期もそろそろ終盤になってきた落ちハゼとマゴチ釣り!旬の釣りを楽しみましょう!
<杉浦永/TSURINEWSライター>
衣浦港















