釣りに用いるヘッドライトはどれを選べはいいの?
2021年12月24日 07:02
抜粋

釣りに用いるヘッドライトはどれを選べはいいの?
アジングやメバリングなどのライトソルトウォーターゲームでは、夜釣りになることが大半です。
そんなときに身の安全を守ってくれるのが、機能の優れたヘッドライトになります。
どんなタイプを選べばいいのか、じっくり深掘りしてみましょう。
身を守るといえば、ライフジャケットも必ず装着して、夜釣りに臨むようにしてください。
釣り用ヘッドライトの選び方をチェック!
釣りに用いるヘッドライトは、どのようにして選べばいいのでしょうか。
その着眼点をピックアップしてみましょう。
●バッテリーの種類
釣り用ヘッドライトには、2種類のバッテリー方式が採用されています。
ひとつは、充電器を利用したバッテリー充電式タイプ。
これなら何度でも再利用することができます。
もうひとつは、市販の電池を入れてバッテリーとして利用するタイプです。
電池式なら、コンビニで購入して電源を確保することが可能です。
バッテリー充電式タイプは、釣行時間がある程度短めのアングラーに適しているでしょう。
電源を使い果たす前に釣りを終わらなければ、真っ暗な中で釣りをすることになるからです。
予備のバッテリーを用意しておく方法もありますが、携行するのに重くなりますし、費用も結構かかってしまうのが難点です。
電池を交換する方式なら、長時間の釣行になっても安心でしょう。
無くなれば買い足せばOKですから。
ただし、予備の電池をたくさん持って行こうとすれば、これまた重くて携行が大変になります。
解決策として、かなり長持ちのするリチウム系バッテリーを利用しているヘッドライトがあれば、1回の夜釣りなら照らし続けてくれるかもしれません。
ヘッドライトの明るさに注目!
●明るさ=ルーメン
ヘッドライトの明るさにも注目してみましょう。
明るければ、当然さまざまな対象を見やすくなります。
でもあまりに明るいと、消費電力が高くなり過ぎて、短時間でバッテリーがギブアップしてしまいます。
それでは本末転倒なので、どれくらいなら釣りを続けられるのか、目安を知っておきたいところです。
明るさの単位はルーメンで表されますが、100ルーメンもあれば自分の正面や足元をしっかり照らせます。
手元でラインの結び直しをするだけなら、100ルーメンで対応してみることをおすすめします。
もっと広範囲を照らしつつ、なおかつ消費電力を抑えたいなら、300ルーメン程度の明るさに引き上げてみてもいいのではないでしょうか。
ノータッチで発光のオン・オフが可能な釣り用ヘッドライトも!
●付属の便利機能
釣り用ヘッドライトには、さまざまな便利機能が付いています。
特に挙げたいのが、手のひらをかざすだけで、発光のオン・オフを切り替えられる機能です。
ボタン操作をしなくて済むということは、暗がりでボタンを探す手間が省けることにつながります。
また水面を照らしてしまうと、魚の警戒心を膨らましてしまうことにもつながるので、瞬時に消灯したいときに重宝します。
それから大容量のバッテリーを利用して、電力残量の少なくなったスマホへ、電力供給できるヘッドライトも市販されています。
どんどん便利になっていくので、新製品のチェックは怠らないようにしましょう。
釣り用ヘッドライトの中からおすすめの機種を選んでみた!
数ある釣り用ヘッドライトの中から、おすすめの機種を取り上げてみましょう。
軽いもののほうが、頭部に装着した場合の首などへの負担が減ります。
それでいて明るく、電源が長持ちしてくれると助かるというのが本音でしょう。

冨士灯器 LEDライト ZX-R350 (充電タイプ)
冨士灯器からリリースされている、釣り用ヘッドライトです。
明るさは約400ルーメンで、使用電池にはリチウムポリマータイプの1800mAを採用しています。
リチウムポリマーは、アルカリ電池よりも寒冷なシチュエーションに強い特徴があります。
電池の使用時間は、HIGHモードにすると約4時間で、MIDモードにすると約8時間利用可能です。
本体サイズは、ヘッドライト部分が約幅57×高さ52×奥行47mmで、電池ボックス部分が約幅80×高さ53×奥行35mmです。
ウエイトは、電池を含めて約203gと軽量になっています。
視認距離は、HIGHモードで約170mに設定、防水機能付きです。
USBケーブルが付いているので、充電を繰り返しながら使えます。
電池残量が分かるインジケーターを搭載しているので、とても便利です。
実売価格は8千円前後と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。
水面をできるだけ照らさないようにして、魚にかかるプレッシャーを抑えながら夜釣りを楽しみましょう。
釣り用ヘッドライトを使いこなして大物を釣り上げよう!
釣り用ヘッドライトの特徴や選び方、おすすめの機種をご紹介しましたが、いかがでしたか?
漁港などの人気釣り場には、多くのアングラーが集まっています。
実践している釣りの邪魔にならないように、ヘッドライトの向きや点灯のタイミングに配慮するようにしましょう。

















