【1000円以下のおすすめシーバスルアー3選】 値段と釣果は比例しない?
2021年12月24日 17:00
抜粋
シーバスゲームは日本全国で人気の釣りなだけあり、専用ルアーもたくさん発売されている。ありがたいことだが、値段がお高めなのも事実。今回は1000円以下のお手頃ルアーを紹介しよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)


シーバスルアーは高額
シーバスに限らず人気ルアーはけっこうなお値段がする。根掛かりでもしようものなら、どんなことをしてでもでも取り戻したくなってしまう。
特に障害物の多い場所などは根掛かりを恐れて、思い切って攻められなくなる。無論、タックルやリーダー、キャストを工夫すれば回避出来るが、こちらもお金や時間が掛かる。
ワームも基本は軟らかければ軟らかいほど釣れるが、軟らかいワームは刺し直したりシーバスが暴れると、それだけで壊れる。あっという間に1袋使い切ってしまう。
そこで今回は、主に河川でのシーバスフィッシングを対象に、1000円以下で買えて、無くしにくく、強く、しかも季節や場所によっては納得の釣果を出せるであろう、ルアーとワームを筆者の独断と偏見で紹介したい。
13-nut(ビーナッツ)
このルアーは元々メバル用に開発され、メバルを確実に仕留める技術が詰まったメバルハンターとも言うべきルアーだ。価格は税込み990円で、カラーバリエーションも豊富だ
ビーナッツ(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)この小さなボディからは想像も出来ないキビキビとした、小魚が悶えるような動きをする。当然、この動きに魅了されるのはメバルだけではない。シーバスやクロダイにも有効。特に春先から初夏にかけてのマイクロベイトパターンのシーバスには効果絶大だ。
ビーナッツ丸呑み(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)風に弱い弱点はあるが、それでも近距離戦なら十分な飛距離が出るし、何より水深数cmの激シャローでも、牡蠣殻が群生する河川でも問題なく使える。
クロダイも好反応(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)フローティング(40mm、2.3g)、サスペンド(40mm、2.4g)と種類があり、まず無くす心配がない。小さいが、何とも頼もしいルアーだ。どちらを使っても釣れるので、シーバスはもちろん、メバルやクロダイ狙いの方にもぜひともおすすめしたい。カラーはマッドブルーか琥珀が筆者のおすすめだ。
ジグパラブレード(3g、5g、7g)
こちらは小型のバイブレーションだが、価格も3g、5g、7gと税込み600円前後で買えてしまう、ありがたいバイブレーションだ。このバイブレーションの凄い所は、魚種問わず釣れてしまう所だ。
ジグパラブレード(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)シーバス、クロダイ、マゴチ、メッキ、ナマズにも使える。要するに何でも釣れてしまうのだ。アクションもブリブリと手元に伝わりやすく、ビギナーでも使いやすい。
ジグパラでシーバス(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)フックは変えても良いが、そのままでも問題なく釣れる。しかも一年中使える所も嬉しい。万が一無くしてもこの価格なら買い足すことも容易だろう。根掛かりの多い所でもこれなら思い切ってボトム(底)を探れる。まさに、バイブレーションプラグの入門にもってこいだ。
ジグパラで小マゴチ(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)カラーはどのカラーでも釣れるし、筆者は、塗装が剥げても、ぶつけて先が潰れても問題なく釣れた。むしろ使い込んでボロボロになった方が釣れる時もあるくらいだ。ぜひとも使い倒してみてはいかかだろうか
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ソアレ(カップリング)
このワームは主にアジング用だ。いかにも釣れそうだが、このワームの凄い所は、釣果だけだはない。それは、「強い」という所だ。つまり耐久性だ。
ソアレ(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)このワームは本当に強い。何度刺し直しても、崩れにくく、壊れることも少ない。もちろん魚が掛かっても同じだ。しかも、非常にソフトでナチュラルだ。見事に強いワームの弱点を克服している。
このワームは他にも種類があるが、価格も500円前後のカップリングが筆者のおすすめだ。カラーバリエーションも豊富だが、どれを使っても良いだろう。
ソアレでキャッチ(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)さらに、このワームはアジだけではなくシーバスにも有効だ。春先のマイクロベイトパターンや、冬場のシビアなシーバス、特にプラグに反応がなくなった時こそ使ってほしい。さすがに飛距離は出ないが、お好みのジグヘッドと合わせて使ってみてはいかがだろうか。
ルアーは価格ではない
いかがだっただろうか。確かに人気ルアーはその性能や使い方をマスターすれば、頼もしい味方になってくれるだろうし、それで釣れれば価格以上の満足を得られるだろう。
しかし、ルアーセレクトは言うまでもなく価格ではない。場所や季節、ベイトなどを研究して行けばそれほどコストを掛けなくてもシーバスは釣れる。
特に学生アングラーやビギナーなどは、使えるお金が限られていたり、ルアーを無くしやすかったりする。そんな時にこそ場所やベイトを研究し、適切な価格のルアーセレクトを楽しんでほしい。
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<宮坂剛志/TSURINEWSライター>
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