「メバリング」ステップアップ解説 プラッギングに最適なロッド選び方
2021年12月24日 16:30
抜粋
近年流行を見せるメバルプラッギング。小型から中型はもちろん、尺メバル狙いにも有効な釣り方だ。今回はメバルプラッギングに有効なロッドの選び方について解説する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)


メバルプラッギングとは
メバルプラッギングとはメバルをハードルアーの一種であるプラグで狙う方法。見た目が可愛らしい小さなプラグで大小様々なメバルが釣れる魅力がある。ジグヘッドにワームを装着するような細かな作業が必要なく、気軽にメバリングができる点も魅力的だ。
プラグで釣る楽しさがある(提供:TSURINEWSライター山下洋太)またプラグはある程度自動的にレンジキープもしてくれる。そのため、メバリング入門者でもメバルを狙いやすい釣りとも言える。
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ロッドの特徴&選び方
メバルプラッギングでは2~7g程度の小型のプラグを扱う。メバルプラッギング用のロッドは小型のプラグをキャストでき、しっかりと動きがわかる繊細なティップが必須となる。しなやかでありながらもプラグを細かく動かせる張りも重要だ。張りがあると定点でトゥイッチさせる操作がしやすくなる。
メバルプラッギング用にロッドを購入する場合はティップの種類、硬さ、長さの3点が重要になる。最適なティップの種類や硬さは釣れるメバルのサイズや使用するプラグの重さによって変わってくる。最適な長さはポイントにより異なるため、自身のホームポイントに照らし合わせて考えてみよう。
ティップ
メバルプラッギングにはチューブラーティップが最適だ。ソリッドティップはメバルのバイトを弾きにくい柔らかさが魅力になる反面、プラッギングにはしなやかすぎて操作性が著しく落ちる場合がある。乗りの良さを重視する場合や2g前後の軽いプラグしか使わない場合以外はチューブラーティップを選択しよう。
チューブラーティップがおすすめ(提供:TSURINEWSライター山下洋太)硬さ
プラグは1.5g~7gくらいまでが多くラインナップされている。ジグ単メインで使用するロッドよりも硬めが投げやすい。ジグ単の釣りではULクラスが中心の硬さになるが、プラグではLクラスが最適。軽量なルアーで中型までの数釣りを楽しみたい場合はULクラスでも問題ない。軽いものから重いものまで幅広く使用したいアングラーにはLクラスをおすすめする。
長さ
長さは釣りをするフィールドにもよるが、7ft台を中心に考えておくと良い。7ft台のメバリングロッドは様々なポイントでメバリングを楽しめる定番の長さだ。遠投する必要がなく、小場所でプラッギングを楽しみたい場合は取り回しが良い6ft台も使用できる。また磯やゴロタでプラグを遠投してメバル狙う場合は8ftを超える長さも有効だ。
フィールド別に紹介
メバリングが成立する代表的なポイントとなる、堤防、磯、サーフに分けてより具体的にメバルプラッギングに必要な硬さと長さを簡単にまとめる。
メバルプラッギングを始めてみよう(提供:TSURINEWSライター山下洋太)堤防
7ft台のUL~Lクラスが最適。先ほども述べた通り、小型が中心で投げるプラグも軽量なものが中心になる場合はULクラス、中型から大型のメバルが狙え、様々なプラグを投げたい場合はLクラスがおすすめ。
磯
7ft後半~8ft台のLクラスが最適。磯は尺メバルを狙える格好のポイントだ。尺メバル相手にはLクラスのパワーが必須となる。また磯は足場が高いポイントや磯際に立てない危険なポイントもある。そのような時は長めの8ft前後が最も使用しやすい。
サーフ
8ft台のUL~Lクラスが最適。サーフでは意外と小型のメバルが釣れるポイントもある。堤防同様で、小型が中心になる場合はULクラスを使用しよう。またサーフはプラグを遠投して探る必要がある。遠投する時には長めとなる8ft台後半のロッドがおすすめだ。
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<山下洋太/TSURINEWSライター>
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