ひとつテンヤ釣りで本命マダイ好打 ジグには良型トラフグもヒット
2021年12月26日 16:30
抜粋
外房大原からの午後から出船しマダイ狙いで釣り仲間8人での仕立船。エビエサを使ったひとつテンヤをメインに、鯛ラバにSLJ(スーパーライトジギング)と、各自が好きな釣法を選択してのマダイ釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 白井亜実)


仕立船でマダイ狙い
12月5日(日)、最近寒くなってきたので、午後船は日が昇る前に出船する午前船よりも暖かいのが嬉しい。
天気はいいのですが、北風が強く、航行中は波を被らない場所に移動して約30分で水深17mのポイントに到着。私はまずは6号のテンヤを選択。
仕掛けを投入すると、フワリとちょうどいい着底感。カジメなどの海藻帯のため根掛かりしやすいので、リールのハンドル1回転ぶん底を切ってから竿をシャクッてステイ。すると、ココンッとアタリがあるもハリ掛かりしない…。
かわいいサイズの本命登場
隣の金澤さんは、「なんで!?」と困惑しながらも、確実にアタリをとらえると竿が曲がり「きた~!」と、かわいいサイズの本命。
金澤さんに本命(提供:週刊つりニュース関東版 白井亜実)どうやらこのサイズが多いためなかなかハリ掛かりしないようです。
それでも、魚のやる気は高く、「入れ食い」とまではいかないものの、アタリは活発。
「次こそ掛けよう」と気合を入れて、ようやくハリ掛かり。サイズに関わらず嬉しい本命。
アタリ活発!テンヤに3連釣も
今回同僚の七海さんがひとつテンヤに挑戦。まずは確実に着底がわかるように8~10号の重めのテンヤを使って開始。すると、それが奏功したのか、立て続けに500g級を3連釣。
七海さんはマダイの力強い引きに驚いたようで、とにかく一生懸命リールを巻き、「がんばれ、がんばれ」と全員に応援されながら、取り込みに成功。
「本当にエビでタイが釣れるんですね。楽しいです!」と嬉しそうな七海さんに大感激。
七海さんは重めのテンヤで3連釣(提供:週刊つりニュース関東版 白井亜実)SLJでは良型がヒット
船中どこでもアタリがあり、左舷トモではSLJで良型本命。さらに、鯛ラバで上がったので、私もメタルジグに変更。
SLJでも良型ゲット(提供:週刊つりニュース関東版 白井亜実)メタルジグに2kg級トラフグ
15時には一気に夕マヅメモードに突入。50gの赤金のジグをセットし、なるべく遠くにキャストして、ただ巻きで探ります。
すると中層でジグにじゃれるようなアタリがあり、フォールさせるため、イトをフリーにするとピタッと止まり、アワせた瞬間に竿が強く曲がる。本命らしくない引きで、かといって青物のように横走りもしないので、なにが掛かったのか…。
水面に現れたのは…なんと2kg級トラフグ。
ジグはテンヤに比べてアタリは少ないものの、小魚を捕食している魚を寄せる爆発力はすごいと実感。
ジグに食ってきたトラフグ(提供:週刊つりニュース関東版 白井亜実)16時、イトも見えにくくなり納竿。この日はマダイ1~6尾。全員が本命を上げ、ゲストにはイナダやトラフグ。
仲間との仕立船で好きな釣法で縁起物のマダイを釣って、年末年始の食卓を豪華にしてみるのはいかがでしょうか?
今さら聞けない『テンヤマダイ釣り』のキホン シーズン・道具・釣り方 - TSURINEWS |
<週刊つりニュース関東版 白井亜実/TSURINEWS編>
外房・大原漁港















