ハゼをルアーで釣りたい!釣り方やおすすめのタックル特集

2021年12月27日 07:02

[FISHING JAPAN]

抜粋

ハゼをルアーで釣りたい!釣り方やおすすめのタックル特集

ハゼは、海や河川の河口域などでよく釣れる魚です。

延べ竿を用いたミャク釣り・ウキ釣りなどは、昔から盛んにおこなわれていましたが、ルアーによるアプローチが流行り始めています。

ここでは、ハゼをルアーで誘って合わせる釣り方や、それに適したおすすめのタックルをご紹介しましょう。

間違いなくコツがあって、それをマスターすれば、効率よくハゼを釣り上げることができるでしょう。

ハゼをルアーで釣るには何からスタートすればいいの?

ハゼをルアーで釣るなら、まずは釣り場を絞り込みましょう。

足場が高くて水深の深いところだと、ルアーがハゼの居るところまで届かないかもしれません。

ハゼは浅瀬を好み、底付近に張り付くようにして過ごしています。

捕食する場合も、そういうシチュエーションで後追いしながら食い付いてきますから、水深1m前後の釣り場を選びましょう。

具体的には、河口域の浅いエリアで、もし河川が曲がって流れていたら、アウトサイドよりインサイドのほうが浅くなっているでしょう。

実際に河川へ足を運んでみて、該当しそうな場所でルアーをキャストしてみてください。

潜行深度1m前後のクランクベイトを用意してキャストを繰り返し、コツコツと接触しているのが伝わってくれば、ハゼが生息している可能性があります。

ただし、季節的には秋の終わりごろまででしょうか。

冬になると浅瀬は寒風などの影響で、水温が極端に下がってしまう恐れがあります。

そうなるとハゼは、近くのミオ筋などに落ちていくようになります。

以前カヤックで浮かんだ際に、河口より少し上流部のミオ筋やボディウォーターの真下で、ハゼがマイクロメタルジグに連発したことがありました。

ショアからのキャスティングで、届かない距離ではありませんでしたから、キャロなどの遠投の利くアプローチで深場を探るのも、面白いでしょう。

ハゼの食い付きは、ピンポン玉のように跳ね回る小粒クランクベイトのほうが良く、キャロとクランクベイトを組み合わせると、効率よくハゼを誘えるかもしれません。

もし深場でハゼの反応が無かったら、冬でも浅場に出向いて、エサを探している可能性があります。

そんなケースで、ハゼはどんなシチュエーションの浅場を選ぶのでしょうか?

ハゼ用クランクベイトで冬のハゼ釣りにチャレンジ!

12月になってから、ハゼ用クランクベイトを結んだタックルを手に持って、浅場のチェックに出かけたことがあります。

北風が強いので、ルアーをキャストするのも思うようにはいきません。

そんなとき、ふと気づいたのが、風の当たっていない場所を探すことでした。

そこが浅場と重なっていれば、ハゼが残っている可能性が出てきます。

岸際のコンクリート護岸ができるだけ垂直で、その際から沖合いに向けて波が立っていない状態なら、探ってみる価値はあるでしょう。

潜行深度1mのクランクベイトをキャスト、しっかりリトリーブして潜らせると、リップに何か触れてくる感触が伝わってきます。

間違いなく底を叩いている感触で、ここならハゼが釣れるかもしれません。

風を味方につけてハゼを探そう!

実際に連れたのは、チヌが最初で、その次に連れたのがハゼでした。

いわゆる風裏エリアで水深の浅い場所なら、12月でもハゼが食い付いてくれます。

かなり水温が下がってるので、水中に足を踏み入れるつもりなら、クロロプレン地などの厚手のウェーディングウエアに着替えるようにしましょう。

風向きが変わってしまったら、水温が下がり始めるので、あまり釣果は期待しないほうがいいかもしれません。

漁港内で底が泥や砂地であれば、マイクロメタルジグのバーチカルジギングでハゼを掛けたこともありますが、大漁は望めないでしょう。

ハゼのルアー釣りを楽しんている動画はこちら

ハゼをルアーで釣るのにマッチしているおすすめのロッドを選んでみた!

それではハゼをクランクベイトなどのルアーで釣るのに適している、おすすめのロッドを取り上げてみましょう。

メバリングゲーム用のスピニングロッドなら、ある程度長さがあって、クランクベイトを潜行させる負荷にも耐えられるはずです。

ロングキャストして広範囲を探りたいので、ブランクスの長さが7ft前後は欲しいところです。

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メジャークラフトから発売中の、メバリングゲーム用スピニングロッドです。

長さは7.3ftとじゅうぶんで、適合ルアーウエイトは0.4gから5gまで。

これなら小粒なクランクベイトなら、ベストマッチでしょう。

適合するPEラインは、0.1号から0.6号までとなっています。

実際に手に取って振ってみると、とてもしなやかで曲がり込みも良く、 軽いウエイトのクランクベイトでもロングキャストすることが可能です。

実売価格は1万円台と、とても安い価格帯に収まっています。

ハゼの釣り方を習得してさまざまな釣り場を攻略しよう!

ハゼの習性や釣り方、おすすめのタックルについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

水温の上下変化があまり無い場所を見つけて、ハゼのルアー釣りを楽しんでください。

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