一庫大路次川の渓流釣り解禁日を釣る ニジマス&アマゴと対面

2021年12月27日 11:00

[TSURINEWS]

抜粋

猪名川漁協が管理する渓流釣り場で、12~5月まで自然渓流を生かしたネイティブフィールドでアマゴ、ニジマス釣りが楽しめる、兵庫県の猪名川水系・一庫大路次川の渓流解禁に釣行したのでリポートする。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター森雨魚)

一庫大路次川の渓流釣り解禁日を釣る ニジマス&アマゴと対面

解禁前に供養祭と安全祈願

12月4日(土)、解禁当日は猪名川漁協・鈴木組合長をはじめ一庫大路次川スタッフによる「川と共に共存共栄」の強い信念のもと、魚に対する感謝・釣り人の安全祈願を願って、午前8時から供養祭・安全祈願が行われ、釣り人によるアマゴの放流も行われた。

一庫大路次川の渓流釣り解禁日を釣る ニジマス&アマゴと対面供養祭・安全祈願の様子(提供:TSURINEWSライター森雨魚)

午前9時に釣り開始

午前9時の釣りスタートを合図に釣り人は、マナーとルールを厳守して釣りをスタートした。釣りポイントを譲りあったり、釣り指南をしたりとアットホームなフィールドで、ゆったりとした気分で釣りが展開されて行く。パパさんの釣りを見守るファミリーもゆとりを持って釣りを楽しむことができる。

一庫大路次川の渓流釣り解禁日を釣る ニジマス&アマゴと対面釣りスタート(提供:TSURINEWSライター森雨魚)

下流部のポイントに入川した私は、空きポイントで早速仕掛けを準備。セットしていると、後から来た釣り人から声がかかる。「下流で釣らせてもらってもい良いですか?」気持ちよく「どうぞ!」と答えて、仲よく釣りをスタートした。

ニジマスがチェイス!

まずは瀬になった手前筋のポイントから。スレバリ5号に生イクラを2粒刺しして瀬肩から仕掛けを投入、ややドラグを掛けて上層を流すと、エサを追う魚影が確認できる。どうやら、やる気フィッシュは居るようだ!

オモリウエイトを少しアップして、今度はゆっくりとエサを視認させて中層を流してみると、目印が水中に「スパッ!」と入り、ヒット!一気に走る魚体、ゆっくりとイナしてタモに飛び込んできたのは、20cmサイズのニジマス。

一庫大路次川の渓流釣り解禁日を釣る ニジマス&アマゴと対面まずはニジマス(提供:TSURINEWSライター森雨魚)

水温上がり活性アップ

早速、生かしビクにキープしてさらに、対岸のヨレ筋にサイドキャストすると、着水とほぼ同時にまたもニジマスがヒットする。水温も早朝の6℃から8℃に上昇し、かなり活性も上がってきたようだ。

また、魚が定位するいいポイントに当たったようだ。

5匹釣り上げて、下流の釣り人に釣りポイントを譲り、今度は上流でアマゴを狙ってみることに。

上流でアマゴ狙い

釣り人さんにひと声かけて上手のポイントへ入釣。長ザオの利便性を生かして、対岸の落ち込みの巻き返しポイントにフルスイングで投入。ナチュラルフォールで様子をみると、目印が「スーッ!」と、引き込まれた。

瞬時にアワセを入れるることなく、オートフッキング。手元に飛び込んできたのは、16cmサイズのやや太った新子アマゴ。スレバリを使用しているのでタモの中でオートフックアウトする。ここでは、極小オモリのナチュラルフォールで新子アマゴが連発!

お隣の釣り人には、流れ筋の深場で26cmの良型アマゴがヒット。ヒットすると、下手の釣り人は、仕掛けを回収して取り込みを見守る。ここが、この釣り場のいい所だ。通い合う釣り人同士の気配りがうかがえる。

一庫大路次川の渓流釣り解禁日を釣る ニジマス&アマゴと対面お隣さんに良型(提供:TSURINEWSライター森雨魚)

待望の泣き尺アマゴ手中

ニジマス・アマゴともに十分に楽しませてくれるが、今度はいよいよターゲットを良型に絞り、通しライン、ハリサイズ、オモリウエイトを良型仕掛けに変更し。イクラを3粒刺しして深場の流心を、ドラグを掛けてゆっくりと流す作戦をとってみることにした。

すると、「コツン!」というアタリとともに目印が「ピタリ!」と止まり、そして、本命がヒット!トルクフルなナイスファイトに思わず興奮のるつぼとなる。

「グイ!グイ!」と引き込むパワフルな引きは満点のスリル感。また、大きくしなる信頼のマイロッドのカーブラインもグッドだ。親切な下流の釣り人に取り込みスペースを空けていただき、ネットインしたのは、オスの泣き尺サイズの良型アマゴ。思わず、周りの釣り人に「有難う御座います!」と、感謝の気持ちを伝える言葉が出てしまった。

一庫大路次川の渓流釣り解禁日を釣る ニジマス&アマゴと対面泣き尺アマゴ(提供:TSURINEWSライター森雨魚)

家族分以外はリリース

十分に楽しめた。ニジマス28匹、アマゴ30匹の釣果。家族分をキープして、私がリリースするのを見て下流のジュニアも元気なうちにとリリースを始めた。

「家族分は、キープできたかな?」と聞くと、「いっぱい釣れたよ!」と得意げに一言。「ありがとう!またね!」と優しく声をかけて、流れに帰っていく魚を見つめる姿はとてもけなげだった。

一庫大路次川の渓流釣り解禁日を釣る ニジマス&アマゴと対面リリースする少年(提供:TSURINEWSライター森雨魚)

3時間の午前中の釣りとなったが、大満足釣果と同時に決してあせらず、ゆとりを持って魚と対話できた半日だった。またのアマゴ・ニジマスとの再会釣行がとても楽しみだ!

なお、2月中旬には、2次放流と合わせて、この一庫大路次川・川の案内所上下流でアマゴ・ニジマス釣り大会(1匹長寸)が実施される予定。

ファミリー、アベックの釣り参加を大募集している。とにかくアットホームなこの大会に是非とも参加してみてはいかがでしょうか。

<森雨魚/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
猪名川漁協・川の案内所
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