釣り用長靴ってどれを選べばいいの?おすすめアイテムをチェック
2021年12月28日 07:01
抜粋

釣り用長靴ってどれを選べばいいの?おすすめアイテムをチェック
釣り場では、岸際に足を踏み入れて移動しますから、水のあるところを歩くこともあります。
通常のシューズでは濡れてしまうので、集中力が途切れるかもしれません。
そこで便利なのが、釣り用長靴=フィッシングブーツです。
どんな種類や機能があるのか、詳しくチェックしてみましょう。
釣り用長靴の選び方はどうすればいいの?
釣り用長靴とは、防水機能に優れたブーツアイテムのことです。
釣り当日に雨が降ると、足元がぬかるみますし、水溜まりを歩くこともあります。
海辺なら波をかぶるケースも発生しますから、釣り用長靴は欠かせないものとなるでしょう。
注目したい箇所は、釣り用長靴の底部分、すなわちソールです。
これが釣り場のシチュエーションとマッチしていないと、足を滑らせるトラブルにつながるかも。
どんな種類があるのか、ピックアップしてみましょう。
●ラジアルソール
ラジアルソールはゴム製なので、フラットなコンクリート護岸などを歩くのに有効です。
ボートデッキなどで釣りを楽しむ際にも、このタイプが重宝するでしょう。
●スパイクソール
スパイクピンが飛び出しているタイプなので、凹凸の激しい岩場などで重宝します。
金属製のピンは、ボートデッキを傷つける可能性が高いので、乗り込まないようにしましょう。
●フェルトソール
フェルト生地が底に貼られているタイプで、渓流などの滑りやすい石の上を歩くのに適しています。
ただし、サーフなどの砂地では、フェルトが目詰まりを起こしてしまうので、逆に滑りやすくなってしまいます。
ソールは、それぞれの素材に適材適所があり、それを理解した上で釣り場へ履いていくようにしましょう。
また釣り用長靴の丈にも注目してください。
短めにデザインされたショート丈は、カバーする領域が元々狭くなっています。
深い水溜まりなどには足を踏み入れることができませんが、代わりに足首周りの自由度が高く、歩きやすくなっています。
ヒザ下ぐらいまでのロング丈は、水が浸入してくるのを効率よく防いでくれますから、足を踏み入れるエリアが広がるでしょう。
釣り用長靴の重さ・硬さにも注目!
釣り用長靴の重さ・硬さに関しても、意識しておきましょう。
いくら防水機能が高くても、分厚い生地で長過ぎるデザインだったりすると、釣り場で歩きにくくなってしまいます。
履くのが短時間なら我慢できますが、釣りは長時間になるのが常。
履き心地を考えたら、ヘビーな仕様のものは避けたいところです。
足首の部分で、ある程度曲がりに柔軟性のあるものが理想的で、釣具店に出向いて試着して確かめるのがベターでしょう。
実際に釣り用長靴を履いて釣り場へ行ってみた!
釣り用長靴を実際に履いて、釣り場へ出かけてみました。
それまで立ち入れなかった水辺のポイントへ、躊躇なく進めるのは画期的です。
キャスティングする際に、バックスイングのスペースを取りやすくなりますし、足の裏に伝わってくる情報から、石混じり・砂混じりの有無を確認できたりします。
あまり沖合いに足を踏み入れるのは、止めたほうが無難ですが、低水温でもある程度まで耐えられるのはありがたいです。
水から上がったら、必ずソール部分をチェックして、何か付着物があれば取り除いてから歩くようにしましょう。
おすすめの釣り用長靴を選んでみた!
豊富なラインナップの釣り用長靴の中から、おすすめのアイテムを取り上げてみましょう。
素材の柔らかさや丈の長さなど、扱いやすい要素に着目して選びました。
ソールは、ラジアルタイプで、レディースに対応したSサイズから揃っているのが特徴です。

ダイワ(DAIWA) 防寒ブーツ ウォームアップブーツ(ラジアルソール) ブラック L WB-3302 釣り用長靴
ダイワからリリースされている、防寒機能に長けた釣り用長靴です。
ソールはラジアルタイプで、汎用性の高さが光ります。
全体的に軽くできていて履き心地が良く、本体表面はラバーで覆われています。
これにより汚れが付着しにくく、洗浄メンテナンスを楽におこなえます。
素材にはクロロプレンを採用しているので、保温性能やクッション性能はバツグン。
ホールド感の高いカップインソールとカップソールを、標準で装備しています。
実際に履いてみると、幅があって装着しやすい印象です。
屈曲もスムーズで、釣り場の凹凸や滑りやすさにも対応できるのではないでしょうか。
足首にさほど負担がかかる感じはなく、とても温かいので、冬場の釣りにはベストマッチするでしょう。
実売価格は9千円台と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。
実使用から帰宅したら、カンタンな水洗いでキレイになるのも好ポイント。
長く使えそうな逸品といえるでしょう。
釣り用長靴の特徴を理解して釣り場で活用しよう!
釣り用長靴の特徴や選び方、おすすめのアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか?
足先が濡れて冷えてしまうと、釣り場での集中力が途切れてしまいます。
防水性・保温性の高いものを選んで履くことで、長い時間を釣りに費やせるようになるでしょう。
















