神奈川メジャーフィールドでシーバスゲーム ラスト1投で55cm本命手中
2022年01月09日 06:00
抜粋
シーズン終盤のシーバスフィッシングに、神奈川の「ふれーゆ裏」へ行ってきました。なかなかヒットせず、日も暮れてそろそろ帰ろうかと思いながらラスト一投すると狙いのターゲットがヒット!なんとかキャッチすることができました。当日の様子をレポートしたいと思います。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター奥田綾一)


ふれーゆ裏でシーバス釣り
12月初旬の大潮。朝から夕マヅメまでのシーバス釣行。神奈川県の通称「ふれーゆ裏(末広水際線プロムナード)」にて、満潮から下げのタイミングでエントリー。秋のハイシーズンも終了間近なのでアングラーも多く、ハイプレッシャーの激戦区である。
釣り場風景(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)使用タックルとルアー
当日のタックルは、シーバスロッドMクラスに3000番リール。ルアーはメタルルアーを中心にディゲームセレクトした。
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1投目からヒット
ファーストキャストでいきなりのヒット!!しかし、「ぐちぃ」と噛み切られるような音がしてラインブレイク。ルアーごと切られてしまった。岸寄りだったのでおそらくタチウオだろう。
ファーストキャストでヒットと幸先のいいスタートだと思ったのも束の間で、ラインブレイクとルアーロスト。朝一から少しへこんだ。
ベイトの群れを発見
その後はアタリもなくしばらくキャストしてはピックアップの繰り返しだったが、遠くの水面が「ピチャピチャ」と騒がしい様子が見えた。ナブラでも起きているのかと周りにいるアングラー達と眺めていたが、近くに寄ってきたのでそこをめがけて何度もキャストする。
しかし、反応がない。どうやらフィッシュイーターに追われている感じではないようだ。
サバとコノシロの大群
ナブラの正体はサバとコノシロの大群であった。近くに来た時に目視もできたしジグサビキで釣れたりもした。しかしすごい数だ。海が急に騒がしくなった。
大群が去った後はまた静かな海に戻り、アタリのない時間が続く。
ジグサビキで釣れたコノシロ(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)泳がせにはシーバスヒット
近くでやっていたアングラーが泳がせ釣りで次々とヒットしていた。大群がやって来た時にエサとして確保していたようだ。しかし、残念ながらバラしてしまいキャッチはできなかった様子。
その後も泳がせ釣りは次々とヒットしてランカーシーバスも上がったようだ。しかし、ルアーマンは自分も含めてまるで反応がない。
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ラストにシーバスヒット
日も暮れて暗くなり、そろそろ帰ろうかと思った時に目の前で「ゴボッ!」とすごい音がした。ルアーをピックアップする寸前でのヒットだった。いわゆるピックアップバイトだろう。目の前でのヒットなのでさほど苦労せずにキャッチすることができた。
確認すると55cmくらいのきれいな魚体のシーバスだった。最後の最後にゲットできた嬉しさとドキドキがこみ上げてきた。
キャッチしたシーバス(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)釣れた要因
ルアーセレクトについては暗くなると魚の視界も悪くなるので、夜に強いチャート色をセレクトした。魚のスレを考えてぶりぶりと泳ぐタイプよりはヨタヨタと自然に泳ぐタイプをセレクトした。
そして、できるだけスローでリトリーブ。ピックアップ寸前でヒットだったので魚から見れば逃げられるor追い詰めたといった感じだろう。
釣行の振り返り
今回の釣行を振り返り、よかったところは最後の最後まで考えて釣りができたことだと思う。それがゲットにつながった。毎回キャストする時に自分なりの意図を持つことが上達と結果につながる。何事もトライ&エラーの繰り返しが大切だと思う。反省点はラインブレイク。
リーダーを太くすると食いが悪くなる。しかし細くすると切られやすくなる。この調整が今後の課題である。あとは日中のアタリが遠のく時間帯の過ごし方。ルアーにはまるで反応がなくても泳がせ釣りにはヒットしていた。魚はいるし捕食もしている。どのようにすればルアーにヒットさせられるかが今後の課題である。
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<奥田綾一/TSURINEWSライター>
末広水際線プロムナード















