サワラキャスティングゲームで良型ばかり7匹 釣れる魚は跳ね方が違う?
2022年01月12日 06:00
抜粋
三重県伊勢市の宇治山田港から釣友3人で出船。サワラをキャスティングで狙い、メーター超を交え7匹の爆釣。攻略のキーとなった釣れるサワラの跳ね方を交え、当日の釣りの模様を紹介しよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)


伊勢湾サワラキャスティング
12月11日の午後1時から、三重県伊勢市の宇治山田港から釣友3人で出船。当日の朝も出船していた釣友の釣果は何とサワラ6匹。これは確実に釣れる。そんな期待感満載の状態で、沖のポイントへボートを走らせた。
使用するルアーは14cmのフローティングミノーで、今シーズン幾度もサワラをヒットさせた私の定番だ。ポイントへと到着。水深は10~30m前後で、魚群探知機にはベイトの反応がびっしりと映っており、周辺ではボンボンとサワラが飛んでいる。明らかに釣れる状況だ。
タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)早速キャストを開始。キャストは何といっても手返しが大事。確率論ではあるが、投げた分だけヒットチャンスが広がってくる。そんななかでもさらにヒットの確率を上げるために私が大事にしているポイントは、サワラの飛び方を見極めることだ。
サワラの跳ね方に注目
今回のように周辺でボンボンとサワラが飛んでいる状況では、海面から高く飛び上がったサワラではなく、海面ギリギリを横っ飛びするようなサワラを探す。そんな飛び方をする個体を見つけたときには、必ずそちらの方向にキャストするようにしている。
サワラの生態についてはさほど詳しくないが、漁師漁師の人や釣り仲間に聞いたところでは、高く飛び上がるサワラは捕食に対する意欲が低いのか、ヒットしてこないという意見が多かった。逆に横っ飛びしている個体の近くにルアーが落ちたときは、ほぼ一撃である。
時合い突入で連発
今回もそんなことを気にしつつキャストを繰り返していると、3時前からは超のつく時合いに突入。船中サワラ祭り。バシッバシッとロッドティップでラインをたたくイメージでルアーにアクションを付け、アクションの後は一瞬止めて、サワラがルアーに食いつく間を与えてみた。
フローティングミノーで大当たり(提供:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)するとヒットが連発。ヒット後は、恐ろしいスピードとパワーでスリリングなファイトを楽しませてくれた。
1m5kg超えビッグサワラ(提供:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)東京湾で人気上昇中の『サワラゲーム』初心者入門 脂の乗りも最高潮 - TSURINEWS |
空前の大爆釣を楽しんだ
なんと船中18匹。私はサオ頭で7匹の釣果。食べても脂ノリノリで最高に美味。買えば非常に高価な高級魚がここまで釣れるとあっぱれだ。しかも1mオーバー、5kgを超す良型までキャッチした。人生最大のサワラ爆釣。最高の釣行となった。
クーラー満タン!(提供:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)今後もまだまだ伊勢湾の水温は高く、エサとなる小魚もびっしり。実は次の日も釣友たちと出船し、サワラの爆釣を楽しんだ。今シーズンはサワラの当たり年の予感。まだまだ期待感たっぷり。年明けもサワラキャスティングでホットな釣果にチャレンジしてみていかがだろう。
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<週刊つりニュース中部版APC・橋本広基/TSURINEWS編>
出船場所:宇治山田















