相模湾「キンメ・ムツ五目船」で好打 初体験でも多点掛け達成に笑顔
2022年01月12日 11:30
抜粋
相模湾小坪の太郎丸から、キンメやアコウ、クロムツ狙いのキンメ・ムツ五目乗合に、キンメ釣り初挑戦の釣友3人を誘って乗船した。多点掛けもあり、7尾のキンメをキャッチした釣行をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)


太郎丸でキンメ狙い
12月15日(水)5時前に港に到着し、6時すぎに12人を乗せ高橋良寛・船長舵取りで出港。私たちは、右舷ミヨシ側から3人並んで座り、約1時間で釣り場の沖の瀬に到着。
太郎丸の高橋船長(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)「水深380m。潮が速いのでミチイトが380mまで出たらスプールを指で押さえながら落としてください。オモリが着底したら、すぐにイトフケを取って5m巻き上げて待ってください」と釣り方の説明のあとで「前の人どうぞ」と合図。ミヨシの釣り人の投入が終わると「次の人どうぞ」と声がかかる。オマツリしないように両舷順番に船長の指示に従い投入する。
船長の指示で投入スタート
釣友の菰野さんの順番になると、初体験なので緊張した面持ち。手に持つ250号オモリを前方に投げると、マグネットに並べたサバの切り身エサを付けた7本のハリが海面に吸い込まれ、トラブルなく投入成功。
潮が速いため、ミチイトが斜めに流されながら着底。指示通りアタリを待つ。「右舷の人、巻いてください」と声が掛かり、時間をずらして、左舷に回収の合図。
2投目は「潮が速いので、オモリ300号に変えます」と言って船長が全員に300号のオモリが配られた。基本は250号だが、今回は持参していない人が多く、船長が貸してくれた。
早速本命顔見せ
オモリを変えたことでミチイトが流されにくくなり、着底から5m上げて置き竿にすると私の竿にアタリ。同行の加藤さんの竿はガクンガクンとおじぎしている。
本命多点掛け(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)「アタッている人は、そのまま待ってください」と船長からアナウンスがあったのち、やがて巻き上げの指示。
連掛けでゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)この投入で私はキンメ2尾、加藤さんは4尾。
好調ヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)この流しは好調で左舷トモ寄りの江里口さんにもキンメ。
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多点掛け続出
3投目は、菰野さんにアタリ到来。巻き上げ途中で竿先がガクンガクンと振動し大興奮。この過程が、この釣りのおもしろさ。菰野さんは人生初のキンメを一気に3尾釣り上げ笑顔。
ドンコも上がった(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)左舷では、ほかにも高井さん、杉山さんが多点掛け。
多点続出(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)その後、周辺で数投し、船内ほぼオデコなし。
本命多数ゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)アコウ&クロムツもヒット
3kg級アコウヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)10時半、船は大きく移動し、水深420mの流しでは、左舷の大久保さん、星さんが3kg級アコウを上げた。
こちらも良型キャッチ(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)最後は少し浅場の水深250mで大久保さんがクロムツをゲットして14時沖上がり。
クロムツも出た(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)竿頭は本命11尾
竿頭は右舷トモの鈴木さんで、キンメ11尾。私はキンメ7尾だった。
竿頭は11尾(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)帰宅し、釣り上げたキンメを肴に一杯。おおいに楽しむことができた。
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<週刊つりニュース関東版APC・間宮隆/TSURINEWS編>















