東京湾テンヤスミイカ釣りで船中全員安打 今後は1kg超モンゴウも期待
2022年01月13日 11:00
抜粋
東京湾鶴見潮見橋の新明丸のスミイカ乗合船から釣行。船中釣果は400~700g1~7尾。なぎでアタリがわかりやすかった当日の釣りの模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)


新明丸でスミイカ狙い
12月20日(月)6時に船宿に到着。新明利勝・大船長に駐車場へ案内してもらい「船着場に並ぶ一番外側の船の操舵室窓にスミイカの看板が出ています」と説明を受け、駐車場から約100m徒歩で船着場へ。
店舗外観(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)まだ出船までは1時間以上あるが船の四角は埋まりっており、私は持参した右ハンドルのリールが使いやすい右舷のミヨシ寄りへ。
船着き場(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)出船前に高橋英夫船長からエサのシャコが1人3匹ずつ配られ、さっそくテンヤに装着。同船では活シャコも有料で追加できる(要確認)。
浦賀沖に到着しスタート
7時半、左舷3人、右舷5人で定刻に河岸払い。航程約1時間で浦賀沖水深35m前後の釣り場に到着。
タックル図(作図:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)天候は晴れ、北東風1~2mでナギ。緑色のやや濁りを含んだ潮が南へゆっくりと流れる。船長から「どうぞ」と投入合図があり、エンジン流しで開始。
早々に500g級本命顔見せ
開始約10分、キャストして探っていた右舷胴の間の中野さんのシャクリがガシッと止められ、500g級本命がテンヤに乗ると、右舷トモ寄りでも竿が曲がり、深町さんに400g。
400gキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)右舷ミヨシで前方に約40mキャストして探っていた藤野さんは600g、700gを連釣。
開始40分で私にもアタリが2、3回あり、回収してみるとシャコが9割食べられていた。本命かフグかは定かではないが……。
ここまで釣れている人の傾向として「潮先の右舷に釣果が集中」「仕掛けをキャストしていた」いたことがわかる。
スッテで大型700gも
次の流しでは私も竿を手に釣り開始。10mほど投げてシャクリに移ろうというタイミングで静止した竿先に乗りを感じ、頭のなかで「1、2、3」と数えてから竿をシャクるとズンという重みが伝わり、なんともいえない快感。竿を海面から約45度上に保持し、リールを一定速度で巻いてくると、30号のショッキングピンクのテンヤに400g本命。
船中続々ヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)直後には右舷胴の間でも上がり、右舷トモの大藤さんにも同級。これで右舷はオデコなし。約40分後には、左舷ミヨシの八百さんのスッテに700g。
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良型コウイカ続々
10時、私の竿先が再び乗りを感知。アワセが決まったがスッテに掛かってきたのは150gマダコで、これはリリース。右舷胴の間でも3尾目の500gがスッテに。これで直近の3尾はすべてスッテ。
その後は左舷トモ寄りにアタリが集中。小林さんと大ドモの舟本さんが400~600gを次つぎと乗せたが、サバフグの攻撃が多くなり流し変え。
続々ヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)右舷胴の間の中野さんは白いテンヤで4尾目となる700g。
次々とヒットした(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)右舷ミヨシの藤野さんはスッテで3尾目。左舷ではトモ寄りの2人が追釣し、正午までに小林さんが4尾、舟本さんが3尾まで数を伸ばす。
船は南へ5分ほど移動。水深は35m前後で、私のテンヤに乗りが到来。ナギなので乗りわかりやすくて面白く、ガツンとアワせて600g。
今後は1kg級も見込める
午後に期待したが、上げ潮があまり効かず、船は流れを求めて水深50mの釣り場へ移動したが表層は南へ下り、底付近は北へ上がる二枚潮で苦戦。アタリがないなかでも、15時の沖上がりまでに小林さんが7尾、中野さんが6尾、藤野さんが5尾まで数を伸ばした。
7尾で竿頭(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)船中釣果は400~700g1~7尾で小林さんが竿頭だった。
大船長のコメント
「これから1kg超えのモンゴウイカが交じるようになります。」
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